志村正彦(フジファブリック)の徹底解説まとめ

志村正彦とは、山梨県富士吉田市出身のミュージシャン。2000年結成のロックバンド・フジファブリックのボーカルとして広く知られ、2004年にプレデビューアルバム『アラモルト』で実質上のメジャーデビュー。その幅広い音楽性と個性で、瞬く間に日本ロック界の中心的存在へと上り詰めていった。幅広い音楽性、そして郷愁と狂気を行き来するかのような強烈な歌詞世界を武器として支持を拡大。2009年の逝去後も、長きにわたって功績が称えられている。

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黒、白、サンバーストなど、複数本を所有。主に半音下げチューニングの楽曲で使用されていた。志村の逝去後も、2010年に行われたフジフジ富士Qや、2014年の武道館公演などで山内によって使用されている。

Fender Mustang(赤)

2007年から2009年にかけての晩年で使用。フジファブリックの楽曲「Sugar!!」のMVにも登場しており、チューニングが狂わないようにトレモロを固定して使用している。

Gibson Les Paul Special(TV Yellow)

高校生の時に貯金をはたいて買ったという「初の10万円越えギター」。ライブで使用しているほか、「モノノケハカランダ」「茜色の夕日」などの楽曲でMVに登場している。ケースに「フジスペシャル」と書かれたテープが貼ってあるのが特徴で、一度ネックが折れていることも明かしている。

Gibson Les Paul Standard 1959 Historic Collection(サンバースト)

2007年に購入したというギター。晩年まで使用された。

Gibson J-50 1965

フジファブリックの楽曲「Birthday」MVで使用されたギター。2007年に下取りされた。

Gibson B-25

フジファブリックの楽曲「若者のすべて」のMVで使用されたギター。

Gibson SG(年代不明)

Epiphone TEXAN 1965(推定)

フジファブリックの楽曲「若者のすべて」のMVで使用された。

HONEY Happening(年代不明)

フジファブリックの楽曲「虹」のMVで登場したビザールギター。もとは父親の所有物であり、実家の倉庫にあったこのギターをアンプに繋いでみたのが志村の初めての「音出し」であったというエピソードが明かされている。

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