Core Keeper(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ

『Core Keeper』はPugstormが開発した、1から8人のプレイヤー対応の採掘サンドボックスアドベンチャーゲーム。クリーチャーが潜む無限の洞窟の地下深くに閉じ込められたプレイヤーは、レリックや資源を採掘して基地を建設し生き延びていく。
作物を育てたり釣りをしたり、新しいレシピを作って料理したりしながら、プロシージャル生成された地下の世界を探索するのが醍醐味のゲームである。

材料も木材4つだけ

Wood Shovel(木のショベル)は木材さえ持っていれば作れる便利アイテムだ。
地面の張り替えが出来るので、耕せない砂地から適当な所から土の地面を持ってきたりできる。それだけではなく、足が遅くなるベトベトのオレンジの床を剥がしたりやトラップも壊したりも出来る。
探索する時には持っておきたいアイテムだ。

Wood Bridge(木の橋)

Wood Bridge(木の橋)は作業台を使わなければ作れないが、その作業台も木材だけで作れてしまう。
使い方は川を渡りたい時や、崖から向こう岸に行きたい時の様々な場面だ。
持っていなかったとしても、木材さえあれば作業台を作って近くに置けばそのまま大量に作れる。

『Core Keeper』の用語

コア

最初の場所にある光っている物体がOPにあった遺物コア

中央の光っている物体。周りの3つの石像にボスから落ちるアイテムを入れる事で「コア」が起動し、周囲の探索可能範囲を広げてくれる。

バイオーム

ワールド内で環境が異なるエリアの区分のこと。バイオームが切り替わると壁や床の材質、埋まっている鉱石や沸くモンスターの種類が変化する。
大きなバイオームの中にはミニバイオームが存在する。

『Core Keeper』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

木箱の破壊

画面中央の木箱

木箱には装備やアイテムが入っていることがあり、資源が心もとない序盤では積極的に壊すと探索が楽になる。

探索中に見つかる×印

画面中央のキノコの右にある×印

洞窟内の×印でスコップを使えば中に埋まっている物を掘り出すことができる。
中身は商人が来てから売る事が出来る貴重品だったり、種だったり色々だ。後から使ったりするのでほっておくと役に立つ。

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