Charloote(シャーロット)有宇の能力についての考察
有宇の能力は本当に「体を乗っ取る」能力なのでしょうか?
有宇の能力はコピー能力?
第5話のスカイハイ斎藤の体を乗っ取り、スカイハイ斎藤の能力「空中浮揚」を使ったことで
有宇の能力はコピー能力なのではという説が有力になりました。
ですが私はこれ以前にコピー能力説が有力になるシーンがあると思い、
第1話から見返してみました。
・第1話の冒頭での有宇のセリフ「あの人も僕なのではないか」
・有宇は「もう一人の家族」能力をコピーした?
・友利会長が「念能力者に乗り移ってください。実験です。」と言っていましたが、あれは有宇のコピー能力を試していたのでは?
・スカイハイ斎藤とOPの有宇が空を飛んでいるシーン
・高城の有宇の秘密を知っているかのような言動
これらが私が気になったシーンです。
この中で一番気になってる「もう一人の家族」についてなんですが、
「もう一人の家族」の能力は現在、有宇が使っている「体を乗っ取る能力」の持ち主で
その持ち主は有宇の体を乗っ取ることに成功したが、同時に有宇は能力をコピーした。
なので乗っ取られた有宇には記憶がないと考えています。
そして有宇のコピーの仕組みをちょっと考えてみました。
完全にコピーできるのは能力の本質だけであって
能力が使える時間などは完全にコピーは出来なかったから
不完全な能力になった?
…やっぱり、もう一人の家族は能力者という説はなさそうですね…
妄想、失礼しました。
乙坂有宇 コピー能力に関連するツイート
#シャーロット 4話
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) July 30, 2015
仮設1、有宇が能力者に乗り移ると相手は以後能力が使えなくなる。
仮設2、有宇が能力者に乗り移ると有宇は以後相手の能力をコピーして使う事が出来る。
などと妄想。