TIME LOCKER(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『TIME LOCKER』はSotaro Otsukaが開発し、2016年にスマートフォン・タブレット用に配信開始されたシューティングゲームである。Otsukaが一人で制作したインディゲームであるにも関わらず、世界で100万ダウンロードを突破しており、30を超す国々でプレイされている。
「障害物を避けてどれだけ前に進めるか」というシンプルなゲームでありながらも、個性豊かなキャラクター、多彩な強化アイテム、時間を自在に操れる不思議な操作性などの魅力も併せ持ち、人気を博している。
14台目の販売機で買える、敵のいる方向を自動で狙う砲台を持つキャラクター。小型の雑魚に対して強い。
WAR TOY
14台目の販売機で買える、TWIN SHOTが強化されたキャラクター。火力が高くなっているが、自機の当たり判定が大きい。
TWINKIE DRONE
15台目の販売機で買える、BEAMが後ろに出るキャラクター。後方に強いが、前方の殲滅力が落ちている。
TRIKE
15台目の販売機で買える、自動照準と超威力ショットを持つキャラクター。倒したい敵に照準が合わないことも多い。
ICE PTERANODON
15台目の販売機で買える、全方位に凍結ショットを撃てるキャラクター。周囲の敵を凍結させて足止めできるため、生存能力が高い。
WHALE
16台目の販売機で買える、特別製4連装BEAMを所持するキャラクター。雑魚の殲滅力が高い。
WIDE ICE LOCKER
16台目の販売機で買える、ICE CANONを左右に撃てるキャラクター。
T-REX
16台目の販売機で買える、BEAM、MINE BOT、2つROCKETを持つキャラクター。3種の武器を装備しており、初期の攻撃能力が高い。
ACUTE WIDE LOCKER
17台目の販売機で買える、WIDE SHOTの方向が前寄りに変化したキャラクター。範囲が狭くなった分、前方の敵にダメージを与えやすくなった。
PSYCHIC LOCKER
17台目の販売機で買える、連射・横範囲に優れた専用ビットを装備したキャラクター。他のアイテムで火力の底上げをしやすい。
MINE DRIVER
17台目の販売機で買える、凍結性能がついたMINE BOTをを装備しているキャラクター。
QUAD LOCKER
18台目の販売機で買える、TWIN SHOTを4連で撃てるようになったキャラクター。火力と攻撃範囲が強化されている。
SPEED-RCT DIATRYMA
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目次 - Contents
- 『TIME LOCKER』の概要
- 『TIME LOCKER』のあらすじ・ストーリー
- 『TIME LOCKER』の登場人物・キャラクター
- プレイヤー
- THE LOCKER
- GORI WRAP
- ALLO SAURUS
- WIDE RHINO
- RODEO STAMPEDE I
- RODEO STAMPEDE II
- BACK SPRAY SHOOTER
- PTERANODON
- TRACKER
- RIFLE LOCKER
- WAR DRONE
- ROCKET LOCKER
- HOMING HOPPER
- BIG LINE LOCKER
- D RIFLE LOCKER
- MISSILE MASTER
- HOMING ICE BOT
- FLAP SNIPER
- MINIGUN LOCKER
- BEAM WALKER
- WAR MANMOTH
- THE DOG
- ICE BEAM ROCKER
- DIFFUSER
- SIDE LOCKER
- BACK SHOOTER
- GAME CAST
- APPLIV WALKER
- SHIKIISHI LOCKER
- HUNTER KILLER
- WIDE BREAKER
- STEGO SAUR
- MINE LOCKER
- FARTER
- ANT BEAR
- WAR FROG
- BEAM DRAGON
- ALLIGATOR
- AUTO AIM BOT
- SPEED-MSL DOG
- FREEZER
- HUMMER HEAD
- LAUNCHER
- PEE RASCAL
- DOUBLE SNIPER
- PLESIO SAUR
- MUCUS
- WAR TOY
- TWINKIE DRONE
- TRIKE
- ICE PTERANODON
- WHALE
- WIDE ICE LOCKER
- T-REX
- ACUTE WIDE LOCKER
- PSYCHIC LOCKER
- MINE DRIVER
- QUAD LOCKER
- SPEED-RCT DIATRYMA
- PREDETOR
- DIMETRODON
- JUSTIN
- SKATER
- BEAM PSYCHIC
- FLAT LOCKER
- SPRAY WALKER
- MAD LOCKER
- BIO RIDER
- SUPPORTER BEAR
- ICE LINE LOCKER
- LAUNCHER 2
- X-SHOOTER
- AUTO ICE LASER
- X-LASER
- MISSILE MASTER 2
- WIDE JUSTIN
- PANDA
- GREEN MARKER
- TORTOISE
- PENGUIN
- HUSKY
- 敵キャラクター
- 黒い敵
- 緑の敵
- 青い敵
- 紫の敵
- 射撃してくる敵
- オレンジの敵(ボスキャラ)
- 『TIME LOCKER』のゲームシステム
- 基本操作
- ゲームを面白くしている仕掛け
- 背後から迫る影
- 取ればどんどん強くなれるアイテム
- キャラクターの多彩さとPOD
- PODにはアイテム版もある
- 『TIME LOCKER』のアイテム
- WIDE SHOT(ワイドショット)
- TWIN SHOT(ツインショット)
- SIDE SHOT(サイドショット)
- HOMING SHOT(ホーミングショット)
- BEAM(ビーム)
- ROCKET(ロケット)
- ICE CANNON(アイスキャノン)
- MINE BOT(マインボット)
- LINE(ライン)
- MISSILE(ミサイル)
- GUARD BIT(ガードビット)
- SUPPORTER(サポーター)
- 『TIME LOCKER』の用語
- WAVE
- POD
- ギフト
- 『TIME LOCKER』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- ゲームの方向性の決め手となったのは開発者の奥さん
- アイデアのルーツは『SUPERHOT』と『Shooty Skies』
- 海外向けゲームのつもりが日本で大ヒット