TIME LOCKER(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『TIME LOCKER』はSotaro Otsukaが開発し、2016年にスマートフォン・タブレット用に配信開始されたシューティングゲームである。Otsukaが一人で制作したインディゲームであるにも関わらず、世界で100万ダウンロードを突破しており、30を超す国々でプレイされている。
「障害物を避けてどれだけ前に進めるか」というシンプルなゲームでありながらも、個性豊かなキャラクター、多彩な強化アイテム、時間を自在に操れる不思議な操作性などの魅力も併せ持ち、人気を博している。
1台目の販売機で買える、TWIN SHOT×4を装備したキャラクター。前方への火力が高い。
ROCKET LOCKER
2台目の販売機で買える、高火力の特製二連装式ROCKETを持つキャラクター。ボスなど大型の敵に強い。
HOMING HOPPER
2台目の販売機で買える、左右に4つ飛ぶHOMING SHOTが特徴的なキャラクター。
BIG LINE LOCKER
2台目の販売機で買える、標準ショットのサイズと威力がでかいキャラクター。標準ショットが強化される武器「LINE」を取れば大きく化ける。
D RIFLE LOCKER
3台目の販売機で買える、「RIFLE LOCKER」を二丁式にしたようなキャラクター。
MISSILE MASTER
3台目の販売機で買える、MISSILEが二連装式になったキャラクター。攻撃面は優秀だが、自機の当たり判定がやや大きい。
HOMING ICE BOT
3台目の販売機で買える、誘導型ICE CANONを持つキャラクター。本来は当たりにくいICE CANONの命中率が高い点が強み。
FLAP SNIPER
4台目の販売機で買える、桁外れな威力のショットを発射できるキャラクター。ボスですら2発当てればほとんど撃破できる。
MINIGUN LOCKER
4台目の販売機で買える、専用ミニガンを装備したキャラクター。前方火力が高い点が特徴。
BEAM WALKER
4台目の販売機で買える、BEAMが連装砲化されたキャラクター。ザコには滅法強い一方、見た目に反してボス戦はそこまで得意ではない。
WAR MANMOTH
5台目の販売機で買える、WIDE SHOTとSIDE SHOTが強化されたキャラクター。前方に強いが後方には弱い。
THE DOG
5台目の販売機で買える、BEAMとMISSILEを所持したキャラクター。バランスが良いものの、武器性能の変化がない。
ICE BEAM ROCKER
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目次 - Contents
- 『TIME LOCKER』の概要
- 『TIME LOCKER』のあらすじ・ストーリー
- 『TIME LOCKER』の登場人物・キャラクター
- プレイヤー
- THE LOCKER
- GORI WRAP
- ALLO SAURUS
- WIDE RHINO
- RODEO STAMPEDE I
- RODEO STAMPEDE II
- BACK SPRAY SHOOTER
- PTERANODON
- TRACKER
- RIFLE LOCKER
- WAR DRONE
- ROCKET LOCKER
- HOMING HOPPER
- BIG LINE LOCKER
- D RIFLE LOCKER
- MISSILE MASTER
- HOMING ICE BOT
- FLAP SNIPER
- MINIGUN LOCKER
- BEAM WALKER
- WAR MANMOTH
- THE DOG
- ICE BEAM ROCKER
- DIFFUSER
- SIDE LOCKER
- BACK SHOOTER
- GAME CAST
- APPLIV WALKER
- SHIKIISHI LOCKER
- HUNTER KILLER
- WIDE BREAKER
- STEGO SAUR
- MINE LOCKER
- FARTER
- ANT BEAR
- WAR FROG
- BEAM DRAGON
- ALLIGATOR
- AUTO AIM BOT
- SPEED-MSL DOG
- FREEZER
- HUMMER HEAD
- LAUNCHER
- PEE RASCAL
- DOUBLE SNIPER
- PLESIO SAUR
- MUCUS
- WAR TOY
- TWINKIE DRONE
- TRIKE
- ICE PTERANODON
- WHALE
- WIDE ICE LOCKER
- T-REX
- ACUTE WIDE LOCKER
- PSYCHIC LOCKER
- MINE DRIVER
- QUAD LOCKER
- SPEED-RCT DIATRYMA
- PREDETOR
- DIMETRODON
- JUSTIN
- SKATER
- BEAM PSYCHIC
- FLAT LOCKER
- SPRAY WALKER
- MAD LOCKER
- BIO RIDER
- SUPPORTER BEAR
- ICE LINE LOCKER
- LAUNCHER 2
- X-SHOOTER
- AUTO ICE LASER
- X-LASER
- MISSILE MASTER 2
- WIDE JUSTIN
- PANDA
- GREEN MARKER
- TORTOISE
- PENGUIN
- HUSKY
- 敵キャラクター
- 黒い敵
- 緑の敵
- 青い敵
- 紫の敵
- 射撃してくる敵
- オレンジの敵(ボスキャラ)
- 『TIME LOCKER』のゲームシステム
- 基本操作
- ゲームを面白くしている仕掛け
- 背後から迫る影
- 取ればどんどん強くなれるアイテム
- キャラクターの多彩さとPOD
- PODにはアイテム版もある
- 『TIME LOCKER』のアイテム
- WIDE SHOT(ワイドショット)
- TWIN SHOT(ツインショット)
- SIDE SHOT(サイドショット)
- HOMING SHOT(ホーミングショット)
- BEAM(ビーム)
- ROCKET(ロケット)
- ICE CANNON(アイスキャノン)
- MINE BOT(マインボット)
- LINE(ライン)
- MISSILE(ミサイル)
- GUARD BIT(ガードビット)
- SUPPORTER(サポーター)
- 『TIME LOCKER』の用語
- WAVE
- POD
- ギフト
- 『TIME LOCKER』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- ゲームの方向性の決め手となったのは開発者の奥さん
- アイデアのルーツは『SUPERHOT』と『Shooty Skies』
- 海外向けゲームのつもりが日本で大ヒット