TIME LOCKER(ゲーム)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『TIME LOCKER』はSotaro Otsukaが開発し、2016年にスマートフォン・タブレット用に配信開始されたシューティングゲームである。Otsukaが一人で制作したインディゲームであるにも関わらず、世界で100万ダウンロードを突破しており、30を超す国々でプレイされている。
「障害物を避けてどれだけ前に進めるか」というシンプルなゲームでありながらも、個性豊かなキャラクター、多彩な強化アイテム、時間を自在に操れる不思議な操作性などの魅力も併せ持ち、人気を博している。

DIFFUSER

6台目の販売機で買える、WIDE SHOTがさらに二方向追加されたキャラクター。前方に弾幕を張ることができ、雑魚に対して強い。

SIDE LOCKER

6台目の販売機で買える、SIDE SHOTが三連装式になったキャラクター。横方向に強いが、前方の火力は貧弱。

BACK SHOOTER

6台目の販売機で買える、後方へ10連射ショットができるキャラクター。後ろから寄ってくる敵に対してめっぽう強くなる。

GAME CAST

7台目の販売機で買える、ピンボールのように反射する専用ショットを持つキャラクター。ゲーム情報サイト「ゲームキャスト」のマスコットを模している。

APPLIV WALKER

7台目の販売機で買える、氷結性能の付いたGUARD BITが特徴的なキャラクター。スマホアプリ紹介サービス「Appliv」とのコラボキャラクターである。

SHIKIISHI LOCKER

7台目の販売機で買える、上下左右に大型ショットが撃てるキャラクター。全方位に高威力の弾を撃てるため、非常にバランスが良い。

HUNTER KILLER

8台目の販売機で買える、専用の4連装ショットを持つキャラクター。

WIDE BREAKER

8台目の販売機で買える、左右二方向に飛ぶROCKETが特徴的なキャラクター。左右に飛ぶ分、正面が弱点になっている。

STEGO SAUR

8台目の販売機で買える、左から右に大きくなぎ払うBEAMを所持したキャラクター。派手な見た目に反して攻撃力が低い。

MINE LOCKER

9台目の販売機で買える、レア武器「MINE BOT」を2個装備したキャラクター。

FARTER

9台目の販売機で買える、後ろに飛ぶ2連装ROCKETを持つキャラクター。ボスから逃げつつ大ダメージを与えられることが強み。

ANT BEAR

9台目の販売機で買える、当たり判定が全部の中で最小のキャラクター。特別な武器は持たない。

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@sssaqj6

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