バタフライ・エフェクト2(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『バタフライ・エフェクト2』とは2006年に公開されたタイムスリップラブストーリー。
2004年に大ヒットした『バタフライ・エフェクト』の続編。
主人公ニックはある事故がきっかけで、愛する恋人ジュリーと友達を亡くしてしまう。ニックは過去に戻れるという特殊な能力を使ってタイムスリップし、仲間を救おうとする。しかし事態は思ってもみない方向に進んでしまう。大事な人達を守るため何度でも過去に戻り、何度でも運命に抗おうとするニック。映画史上最も切ないハッピーエンド第2章の幕が上がる。
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目次 - Contents
- 『バタフライ・エフェクト2』の概要
- 『バタフライ・エフェクト2』のあらすじ・ストーリー
- 最初の人生
- ジュリーと共に過ごす人生
- 大出世人生
- 運命の最後の決断
- 『バタフライ・エフェクト2』の登場人物・キャラクター
- ニック・ラーソン(演:エリック・ライヴリー)
- ジュリー・ミラー(演:エリカ・デュランス)
- トレバー・イーストマン(演:ダスティン・ミリガン)
- アマンダ(演:ジーナ・ホールデン)
- デイヴ・ブリストル(演:デイヴィド・ルイス)
- ロン・キャラハン(演:アンドリュー・エアリー)
- グレース(演:リンジー・マクスウェル)
- マルコム(演:JR・ボーン)
- ウエイン(演:ジョン・マン)
- キャサリン(演:スーザン・ホーガン)
- 『バタフライ・エフェクト2』の用語
- ストライク社
- ジェイソン・トレボーン
- 『バタフライ・エフェクト2』の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 亡くなったジュリーを悼む
- ブリストル「机が汚いぞ」
- 車がいきなり高級車
- ニック「うまくいかない時は隣の男の業績を盗む」
- ニック「なんだってできる。君たちのためなら」
- 『バタフライ・エフェクト2』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 血塗られたタイトルが表す悲劇
- 人生が変わっても必ず同じセリフが登場
- 制作総指揮の一人が前作の主人公役アシュトン・カッチャー
- 『バタフライ・エフェクト2』の予告編