Dead Cells(デッドセルズ)のネタバレ解説・考察まとめ
『Dead Cells(デッドセルズ)』とは、Motion Twinによって開発された、「中毒性の高いローグライク」と「探索が楽しいメトロイドヴァニア」という2つのジャンルが融合したローグヴァニアゲームだ。PC、Xbox One、PlayStation 4、Nintendo Switchなどでプレイ可能。
主人公は牢獄に囚われた囚人。死んでも別の死体に乗り移り蘇ることができるという能力を駆使し、怪物たちが溢れかえる名前のない島からの脱出を目指す。
15秒以上ダメージを受けていないと攻撃がクリティカルになる。
フリント
溜めることでクリティカルと火柱を発生させる攻撃をする。
触手
壁や敵に攻撃が当たると自機が引き寄せられる。その際の攻撃はクリティカルになる。
遠距離武器
矢や魔法弾などを射出して敵にダメージを与える武器。基本的に放たれた矢や弾は水平方向に飛んでいく。一部の武器は一番近くの敵に合わせて上下方向への補正が行われる。また多くの遠距離武器には弾数が設定されており、0になると撃つことができなくなる。
盾
敵の攻撃を受け止め、反撃する武器。被ダメージを軽減するブロックや、攻撃を弾きダメージを完全に無効化できるパリィが可能。
『Dead Cells(デッドセルズ)』のスキル
トラップ・タレット
設置することで、付近の敵に自動で攻撃を行うスキル。同時のおける数には限りがある。
グレネード
「手投げ弾」全般を指すスキル。使用すると放物線を描いて飛び、敵や地面にあたると爆発する。ただし壁や敵の盾にあたった場合は跳ね返る。
パワー
トラップ・タレットやグレネードに当てはまらないスキル全般の、その他のスキル。ダメージを与えるものからバフ・デバフ、防御、移動、変身など多岐にわたる。
『Dead Cells(デッドセルズ)』の用語
バイオーム
ラスボスまでに攻略するステージのこと。
1つのバイオームにつき数種類あり(バイオーム1とバイオーム7は除く)、その中から選択する。
基本は全部で6段階ある。ある条件を満たすことでバイオーム7へ行くことができる。
セル
敵を倒すと手に入るもので、収集者いわく生命のエッセンス。
収集者やレジェンダリー・フォージに渡すことで様々なものを解除できる。
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目次 - Contents
- 『Dead Cells(デッドセルズ)』の概要
- 『Dead Cells(デッドセルズ)』のあらすじ・ストーリー
- バイオーム1
- 牢獄
- バイオーム2
- 罪人の道
- 有毒の下水道
- 古びた樹木園
- バイオーム3
- 塁壁
- 納骨堂
- バイオーム4
- 高床村
- まどろみの聖域
- 墓地
- 崩壊した神殿
- バイオーム5
- 時計塔
- 忘れられた地下墓所
- 洞窟
- 不死の断崖
- バイオーム6
- 天上城
- 放棄された蒸留所
- 寄生された難破船
- 『Dead Cells(デッドセルズ)』のゲームシステム
- 基本システム
- 通常モード
- カスタムモード
- デイリーチャレンジ
- 『Dead Cells(デッドセルズ)』の登場人物・キャラクター
- 主人公
- 牢獄の協力者
- 女騎士
- 統計者
- テイラー
- セーフエリアの協力者
- 収集者
- ギレイン
- マイナー・フォージ
- レジェンダリー・フォージ
- バイオームの協力者
- 武器屋
- スキル屋
- 食料品店
- 『Dead Cells(デッドセルズ)』のアイテム
- 近接武器
- 錆びた剣
- 精巧な剣
- 絶望の剣
- 暗殺者のダガー
- 血呑みの剣
- ツインダガー
- 広刃の剣
- シャベル
- 呪いの剣
- 狂信者のダガー
- 迅速の剣
- 巨人殺し
- 破砕の斧
- 波動の刃
- 戦の槍
- 突き刺しの槍
- 双天の槍
- レイピア
- 串刺しの刃
- 粉砕の槌
- スパルタのサンダル
- スパイクブーツ
- ハヤブサのブーツ
- ハヤブサの小手
- ヴァルモントのムチ
- 鉤爪のムチ
- 油を塗った剣
- たいまつ
- 狂乱の刃
- フローレス
- フリント
- 触手
- 遠距離武器
- 盾
- 『Dead Cells(デッドセルズ)』のスキル
- トラップ・タレット
- グレネード
- パワー
- 『Dead Cells(デッドセルズ)』の用語
- バイオーム
- セル
- エリート
- クリティカル
- スピードボーナス
- 呪い(呪い状態)
- 出血(出血状態)
- 毒(毒状態)
- スタン(スタン状態)
- 凍結(凍結状態)
- 『Dead Cells(デッドセルズ)』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- スタンプ攻撃が可能