サイコ(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『サイコ』とは、1960年公開のアメリカ映画。アルフレッド・ヒッチコックが監督を務めたサイコ・スリラー映画の代名詞である。不動産屋のOL・マリオンは、恋人との結婚のために金が必要で、仕事中に大金を持ち逃げしてしまう。しかし道中で立ち寄ったモーテルで彼女は何者かに襲われて命を落とす。原作は実在の人物をモデルにしたロバート・ブロックの同名小説。シャワールームでの絶叫シーンは、あまりにも有名。当時はサイコパスや精神異常者を扱った映画がほとんどなく、その後の映画監督たちに大きな影響を与えた。
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目次 - Contents
- 『サイコ』の概要
- 『サイコ』のあらすじ・ストーリー
- モーテル「ベイツ」で起こった悲劇
- マリオンの行方を探すライラたち
- 衝撃的な事件の真実
- 『サイコ』の登場人物・キャラクター
- 主要人物
- ノーマン・ベイツ(演:アンソニー・パーキンス)
- マリオン・クレイン(演:ジャネット・リー)
- マリオンの行方を捜索する人物
- ライラ・クレイン(演:ヴェラ・マイルズ)
- サム・ルーミス(演:ジョン・ギャヴィン)
- ミルトン・アーボガスト(演:マーティン・バルサム)
- その他
- アル・チェンバース(演:ジョン・マッキンタイア)
- フレッド・リッチモンド(演:サイモン・オークランド)
- 『サイコ』の用語
- モーテル「ベイツ」
- 4万ドル
- ノーマンの母親
- 二重人格
- 『サイコ』の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- シャワーシーン
- トイレのシーン
- ヒッチコック監督のカメオ出演
- 『サイコ』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- ノーマンのモデルは実在したエド・ゲイン
- 途中入場とストーリーの口外を禁止したヒッチコック
- モノクロにした理由はヒッチコック監督が真っ赤な血を見たくなかったから
- 象徴的な『サイコ』での鳥の演出
- シャワーシーンの緊張を高める効果音
- 予告編のサブリミナル効果が話題に
- 『サイコ』の主題歌・挿入歌
- 主題歌:「Main Theme」