清春とは、岐阜県岐阜市生まれ、岐阜県多治見市出身のミュージシャン。1994年、ヴィジュアル系ロックバンド・黒夢のボーカルとしてメジャーデビューし、2003年からはソロ活動を開始。一貫して退廃的、かつ耽美な世界観と鋭利な歌詞表現でカリスマ的人気を確立している。また、その中性的で退廃美を帯びたルックスと独自のスタイリングでも熱狂的なフォロワーを生み出し、ヴィジュアル系バンドシーンにおける美意識の指標として、後続アーティストやファッションカルチャーにも大きな影響を与えている。
ファッションアイコンとしても幅広い層のファンを掴んでいる清春。そのセンスは非常に独特で、着こなしも個性的だ。しかし時代から脱線もしていない、そんな絶妙なラインを保っている。
時代も性別もミックスした清春ならではのユニセックスな雰囲気は、男女を問わず憧れの的となった。
黒夢時代のファッション
黒夢時代の清春(画像右)
黒夢にも、ヴィジュアル系色の強い時代があった。DEAD ENDのMORRIEさんの影響が強いのか、強いパーマのロングヘアが印象的だ。
ちなみに画像左側に座っているのは、L'Arc-en-Cielのhydeである。貴重なツーショットだ。
その後のヴィジュアル系へ影響をもたらしたファッション
当時はヴィジュアル系なんて言葉はありませんでしたが、今にも通じるヴィジュアル系ファッションです。
黒夢が台頭した当時はヴィジュアル系なんて言葉は一般的ではなかったが、清春の着こなしはその後のヴィジュアル系バンドにも強い影響をもたらした。
ヴィジュアル系バンドマンには珍しいショートヘア画像
メジャーデビューシングル『for dear...』のジャケット写真。まだ臣が在籍しており、3人の時代だ。
ヴィジュアル系といえばロングヘアが主流だった当時、ショートカットは少なかったが清春は率先して取り入れている。タイトな衣装を着こなしたショートカットの姿がスタイリッシュで、多くのファンから憧れの的となった。
路線の変更でファッションアイコンとしての地位確立
ヴィジュアル系色が強かった黒夢だが、サウンドの変化に伴い、徐々にファッションのテイストも変わっていった。
細身で中性的なルックスだが、あえてワイルドなライダースを着用。当時、男性向けファッション誌は清春一色となった。
男女関係なく参考になるトップスのサイズ感
ラフなスウェット姿も、サイズ感さえ気をつければこんなにおしゃれに。清春のアイテム選びが光っている。
キャップやハットもお気に入り
カジュアルかつスタイリッシュな着こなしを披露する清春(画像右)
カジュアルになりすぎる懸念があるワークキャップも、全体的なバランスでおしゃれアイテムへ昇格。モノトーンで統一されたトータルバランスも美しい。
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目次 - Contents
- 清春(Kiyoharu)の概要
- 清春(Kiyoharu)の活動経歴
- 退廃美と危うさを持った時代の寵児
- SADS結成
- ソロ活動で得た表現者としての深み
- 清春(Kiyoharu)のプロフィール・人物像
- 清春(Kiyoharu)のディスコグラフィー
- オリジナルアルバム
- poetry
- MELLOW
- 官能ブギー
- VINNYBEACH 〜架空の海岸〜
- FOREVER LOVE
- madrigal of decadence
- UNDER THE SUN
- SOLOIST
- 夜、カルメンの詩集
- JAPANESE MENU / DISTORTION 10
- ETERNAL
- 清春(Kiyoharu)の代表曲とミュージックビデオ(MV/PV)
- ETERNAL
- allow
- SAINT
- 霧
- 清春(Kiyoharu)の名言・発言
- 「(娘の彼氏は)タトゥーは禁止。タトゥーなんかしてたらバッカじゃねぇの?」
- 「スイカはカブトが食うもの」
- 清春(Kiyoharu)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 清春の魅力的なファッションの歴史
- 黒夢時代のファッション
- その後のヴィジュアル系へ影響をもたらしたファッション
- ヴィジュアル系バンドマンには珍しいショートヘア画像
- 路線の変更でファッションアイコンとしての地位確立
- 男女関係なく参考になるトップスのサイズ感
- キャップやハットもお気に入り
- ロックでグラマラスなテイストも得意
- 動画で見る清春のファッション
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