清春とは、岐阜県岐阜市生まれ、岐阜県多治見市出身のミュージシャン。1994年、ヴィジュアル系ロックバンド・黒夢のボーカルとしてメジャーデビューし、2003年からはソロ活動を開始。一貫して退廃的、かつ耽美な世界観と鋭利な歌詞表現でカリスマ的人気を確立している。また、その中性的で退廃美を帯びたルックスと独自のスタイリングでも熱狂的なフォロワーを生み出し、ヴィジュアル系バンドシーンにおける美意識の指標として、後続アーティストやファッションカルチャーにも大きな影響を与えている。
官能ブギー
2005年リリースの2ndアルバム。清春のソロにおける艶と退廃を、より露骨に、かつ遊び心を伴って打ち出した一枚。タイトル通り官能的なグルーヴが強く意識された作品である。歌詞もこれまで以上に直接的で、欲望や孤独、美と退廃といったテーマをそのまま差し出すような艶っぽさがある。
1. GROOVER
2. 花柄のタンバリン
3. HAUNTED BOOGIE
4. wednesday
5. blister
6. my love
7. BROWNIE GIRL
8. RUBY
9. FLY AWAY
10. mescaline
11. lyrical
12. picture of future ~黒アゲハの羽模様~
13. マークはバタフライ
VINNYBEACH 〜架空の海岸〜
2006年リリースの3rdアルバム。情景と物語に重きを置いたアルバムで、タイトルが示す通り「存在しない海岸」を舞台にしたイメージの連なりによって作られている一枚。全体を通して、どこか現実離れした浮遊感とノスタルジーを感じる、繊細な世界観が魅力的だ。
1. 架空の海岸 (SE)
2. dance
3. bye bye
4. エメラルド
5. slow
6. cold rain
7. club「HELL」
8. 星座の夜
9. travel
10. 湖
11. And I can't feel nothing
12. この孤独な景色を与えたまえ
13. 君の事が
FOREVER LOVE
2007年リリースの4thアルバム。歌そのものの強さにフォーカスしたアルバムで、これまでよりもストレートに感情へ届く表現へと舵を切った一枚として人気を集めている。
1. receive a revelation (SE)
2. 予感
3. confusion
4. 愛撫
5. note
6. 妖艶
7. TATTOO -album version-
8. allow
9. 輪廻
10. 空白ノ世界
11. ever
12. MELODIES -album version-
13. Lorelei
madrigal of decadence
2009年リリースの5thアルバム。静けさと緊張感が同居する独特の空気で余白を作り、詩的な世界観を強く押し出している。
1. experience
2. petty
3. my first pleasure
4. 首輪
5. タイトルなし (SE/シークレットトラック)
6. たったひとり
7. madrigal of decadence (SE)
8. 枸橘
9. 狂った果実 (album version)
10. innocent
11. I know
12. loved (album version)
13. 五月雨 (album version)
14. darlene (album version)
15. 堕落
16. ilyd
17. devil
UNDER THE SUN
2012年リリースの6thアルバム。従来の退廃美を基調とした作風に対し、外向きで伸びやかな表現へと踏み出した転換点的作品として位置づけられている。
1. WALK ON THE MOON
2. JUDIE
3. LAW'S -New Take-
4. イエスタデイ
5. the sun -album version-
6. 流星
7. ベロニカ
8. 涙が溢れる
9. ALICE
10. MESSIAH
11. UNDER THE SUN
SOLOIST
2016年リリースの7thアルバム。オーソドックスなロックの枠組みを基調として、過度な装飾や実験性に寄りすぎることなく、あくまで歌を中心に据えた構造が徹底された一枚。
1. ナザリー
2. 夢心地メロディー
3. EDEN
4. DIARY
5. ロラ
6. 瑠璃色
7. FUGITIVE
8. MELLOW
9. MOMENT
10. QUIET LIFE
11. 海岸線
12. メゾピアノ
13. 麗しき日々よ
夜、カルメンの詩集
2018年リリースの8thアルバム。どこか異国的な情緒を帯びた妖しさが漂っており、一冊の詩集のような美しさが魅力的な一枚となっている。
1. 悲歌
2. 赤の永遠
3. 夜を、想う
4. アモーレ
5. シャレード
6. 眠れる天使
7. TWILIGHT
8. 三日月
9. 美学
10. 貴方になって
JAPANESE MENU / DISTORTION 10
2020年リリースの9thアルバム。タイトル通り、和風とノイズという相反する性質を一枚にまとめた作品。清春という表現者の中にある「静と動」「美と破壊」を可視化するかのようなコンセプトで作られており、ファンからの人気も高いものとなっている。初回限定盤には、SADSの大ヒット曲「忘却の空」の25周年記念アレンジバージョンを収録している。
1. SURVIVE OF VISION
2. 下劣
3. アウトサイダー
4. グレージュ
5. 錯覚リフレイン
6. 凌辱
7. 洗礼
8. 嘘と愚か
9. 夢追い
10. ロマンティック
11. 忘却の空 (25th Anniversary Ver.)(初回限定盤のみ)
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目次 - Contents
- 清春(Kiyoharu)の概要
- 清春(Kiyoharu)の活動経歴
- 退廃美と危うさを持った時代の寵児
- SADS結成
- ソロ活動で得た表現者としての深み
- 清春(Kiyoharu)のプロフィール・人物像
- 清春(Kiyoharu)のディスコグラフィー
- オリジナルアルバム
- poetry
- MELLOW
- 官能ブギー
- VINNYBEACH 〜架空の海岸〜
- FOREVER LOVE
- madrigal of decadence
- UNDER THE SUN
- SOLOIST
- 夜、カルメンの詩集
- JAPANESE MENU / DISTORTION 10
- ETERNAL
- 清春(Kiyoharu)の代表曲とミュージックビデオ(MV/PV)
- ETERNAL
- allow
- SAINT
- 霧
- 清春(Kiyoharu)の名言・発言
- 「(娘の彼氏は)タトゥーは禁止。タトゥーなんかしてたらバッカじゃねぇの?」
- 「スイカはカブトが食うもの」
- 清春(Kiyoharu)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 清春の魅力的なファッションの歴史
- 黒夢時代のファッション
- その後のヴィジュアル系へ影響をもたらしたファッション
- ヴィジュアル系バンドマンには珍しいショートヘア画像
- 路線の変更でファッションアイコンとしての地位確立
- 男女関係なく参考になるトップスのサイズ感
- キャップやハットもお気に入り
- ロックでグラマラスなテイストも得意
- 動画で見る清春のファッション
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