清春(Kiyoharu)の徹底解説まとめ

清春とは、岐阜県岐阜市生まれ、岐阜県多治見市出身のミュージシャン。1994年、ヴィジュアル系ロックバンド・黒夢のボーカルとしてメジャーデビューし、2003年からはソロ活動を開始。一貫して退廃的、かつ耽美な世界観と鋭利な歌詞表現でカリスマ的人気を確立している。また、その中性的で退廃美を帯びたルックスと独自のスタイリングでも熱狂的なフォロワーを生み出し、ヴィジュアル系バンドシーンにおける美意識の指標として、後続アーティストやファッションカルチャーにも大きな影響を与えている。

ETERNAL

2024年リリースの10thアルバム。ミディアムテンポを基調にした安定感のある構成が印象的な作品となっている。SOIL&"PIMP"SESSIONSのタブゾンビや栗原健といった、ゲストミュージシャンとのコラボレーションも楽しい一枚だ。

1. Carnival of spirits
2. SAINT
3. RUTH
4. ETERNAL
5. 霧
6. SWORD
7. ロープ
8. Interlude by DURAN
9. 砂ノ河
10. Interlude by タブゾンビ (SOIL&"PIMP"SESSIONS) &栗原健
11. DESERT
12. FRAGILE
13. Interlude by 栗原健
14. 狂おしい時を越えて
15. sis
16. 鼓動
17. ETERNAL (reprise)

清春(Kiyoharu)の代表曲とミュージックビデオ(MV/PV)

ETERNAL

清春の楽曲の中でもとりわけ「派手さを排した美しさ」が際立っていて、聴き手の内側に長く留まり続ける余韻を残す一曲。ライブでも定番となっており、多くのファンが「好きな一曲」として挙げている。

allow

大きな起伏や劇的な展開に頼らず、一定の温度感を保ったまま進行することで、言葉と声のニュアンスが際立っている楽曲。穏やかで、聴き手の心に静かに寄り添いながら、長く残り続ける余韻を持っている。

SAINT

神聖さを示唆するタイトルとは裏腹に、矛盾や歪みをしっかりと盛り込んだ毒のある一曲。清春らしい二面性が色濃く表れていて、ファンからも高い人気を誇っている。

バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』において、「歌詞カードがないと歌詞が聞き取れない」という検証で使われた楽曲。掴みどころのない「感情」というものを、そのまま落とし込んだような一曲で、清春自身の持つ詩人の性質を色濃く表している。

清春(Kiyoharu)の名言・発言

「(娘の彼氏は)タトゥーは禁止。タトゥーなんかしてたらバッカじゃねぇの?」

黒夢としてバラエティ番組『しゃべくり007』に出演した清春

ロックのアイコンとして高い人気を誇る清春は、まるでその生きざまを表すかのように、多くのタトゥーを入れている。しかし、娘を愛するひとりの父でもある彼は、テレビ番組『しゃべくり007』に出演した際、「(娘の彼氏は)タトゥーは禁止。タトゥーなんかしてたらバッカじゃねぇの?」という言葉を残した。自身はタトゥーをたくさん入れていても、娘の彼氏にタトゥーがあるのは絶対許せない。そんなカリスマの持つ人間らしい二面性も、ファンの心を掴んで離さない彼の魅力のひとつである。

「スイカはカブトが食うもの」

清春はキュウリもスイカも苦手であることを明かしており、その理由について「スイカはカブトが食うもの」という名言を残した。彼にとって、スイカはカブトムシのためのものであって、自分が食べるものではない様子。ステージではひたすらかっこいい清春にも、好き嫌いはちゃんとあるのだ。

清春(Kiyoharu)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

清春の魅力的なファッションの歴史

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