プリンセスコネクト!Re:Dive(プリコネR)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『プリンセスコネクト!Re:Dive(プリコネR)』とは、『Cygames』の同名ゲームを原作にした、異世界アストライアを舞台に活躍する少年少女たちの姿を描いたアニメである。
記憶喪失の少年ユウキ、ハラペコ剣士ペコリーヌ、女神アメスに仕える巫女コッコロ、ノラネコ気質の魔法少女キャル。ひょんなことから出会った4人は「美食殿」というギルドを結成し、アストライア大陸で大冒険を繰り広げる。そんな日々の末に彼らを待っていたのは、各々が抱える深刻な秘密と、世界の真実にも関わる巨悪との対面だった。

『プリンセスコネクト!Re:Dive』の概要

『プリンセスコネクト!Re:Dive(プリコネR)』とは、『Cygames』の同名ゲームを原作にした、異世界アストライアを舞台に活躍する少年少女たちの姿を描いたアニメである。
好評を博したアニメ版『この素晴らしい世界に祝福を!』で知られる金崎貴臣(かねさき たかおみ)が監督を務め、声優陣も原作ゲームと同じ人物が担当。その軽妙で明るく、かつ原作の雰囲気を高いクオリティで再現したストーリーは「肩の力を抜いて楽しめる」、「ゲーム原作アニメの最高傑作」と高い評価を受けた。2022年1月からは、『プリンセスコネクト!Re:Dive season2』が放送されることが決まっている。

記憶喪失の少年ユウキ、ハラペコ剣士ペコリーヌ、女神アメスに仕える巫女コッコロ、ノラネコ気質の魔法少女キャル。ひょんなことから出会った4人は「美食殿(びしょくでん)」という冒険者ギルドを結成し、アストライア大陸で大冒険を繰り広げる。困っている人がいると聞けば駆けつけてこれを助けるついでに地方のグルメを楽しみ、魔物が現れたと聞けばがんばってこれを倒してついでに味を確かめる。老若男女、様々な知り合いを得ながら活動を続けるユウキたち美食殿の面々だったが、やがてアストライア全土で不穏な事件が起こり始める。
それは世界の秘密に関わる巨悪の暗躍によるものだったが、同時に美食殿のメンバー全員がそれぞれに抱える深刻な秘密に深く関係するものでもあった。否応なく巨大な陰謀の中に巻き込まれ、ユウキたちはその絆を試されていく。

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『プリンセスコネクト!Re:Dive』のあらすじ・ストーリー

「美食殿」の結成

女神アメスが見守る、剣と魔法と冒険の世界アストライア大陸。山奥で目を覚ました少年ユウキは、アメスから彼に仕えることを命じられたという巫女のコッコロと対面する。しかしユウキは目覚める以前の記憶を一般常識も含めてほとんど完全に失っており、体だけは大きい赤ん坊も同然の状態になっていた。コッコロはこれに面食らうものの、アメスの神託は絶対だとして、言葉もまともにしゃべれないながら生来の善良さだけはしっかりと発揮するユウキを主と慕って付き従うようになる。

同じ頃、1人の少女がランドソル王国に帰還。旅の途中で偶然出会ったユウキとコッコロは、その呆れるばかりの健啖っぷりを見て、まだお互いに名乗っていなかったこともあり彼女を「おなかペコペコのペコリーヌ」と呼び始める。少女自身もこの名を気に入り、以後ユウキたちの前ではペコリーヌと名乗るようになる。
一方、そのペコリーヌを付け狙う怪しい影があった。キャルという名のその魔法使いの少女は、魔物を召喚してペコリーヌにけしかけようとするものの、制御に失敗して自分も襲われてしまう。キャル自身が呼んだものとは露知らず、ユウキたちは協力して魔物を撃退して彼女を助け、なんとか全員無事にランドソルの王都へと辿り着く。

こうして会えたのも何かの縁だとして、ペコリーヌがこの4人で冒険者ギルドを結成することを提案。コッコロが賛同し、ユウキも特に反対することなくこれを受け入れる一方、キャルは拒絶の意志を示す。しかしペコリーヌの強引な勧誘に負け、結局彼女も済し崩し的にギルドのメンバーに組み込まれることとなる。
かくして、「みんなで美味しいものを食べる」ことを目的に、新たな冒険者ギルド「美食殿」がスタートすることとなった。

ギルド同士の交流

活動を開始した美食殿は、アストライア大陸を右に左に駆け抜けながら美味しい食べ物を探していく。そんな中、時には味方として、時には競争相手として、様々な形で彼らは新たな知己を得ていくこととなる。

ランドソルの王都にある孤児院「サレンディア救護院」の代表であるサレンと、彼女のメイドであるスズメ。
お笑い好きのマヒル、かわいい格好が好きな獣人リマ、怠けることが好きなリン、姉のハツネが大好きなシオリの4人で構成されたギルド「エリザベスパーク」。
エルフたちのギルド「フォレスティエ」のリーダーであるミサト、友達がほしいぼっちの狩人アオイ、昼寝ばかりしている超能力者のハツネ。
メンバーが幼過ぎて正式に認可してもらえず、勝手に活動している「リトルリリカル」のミミ、ミソギ、キョウカの3人娘。
怪しい病院「トワイライトキャラバン」で医者として働くミツキ、ユウキを一方的に“運命の人”として追い求めるエリコ、魔法少女らしくあることに邁進するナナカ。
サレンをライバル視する令嬢アキノ、猫耳獣人のタマキ、効率重視の槍使いミフユ、有能だが大酒飲みのユカリの4人が運営する「メルクリウス財団」。
伝説の大吸血鬼イリヤを中心に、占い師のシノブ、本物の幽霊のミヤコ、双子の姉妹のヨリとアカリが参加しているギルド「悪魔偽王国軍(ディアボロス)」。
王宮の守護の任に就く「王宮騎士団(ナイトメア)」の団長ジュン、天災のごとき女傑クリスティーナ、見習い剣士のトモとマツリ。

ペコリーヌはその朗らかな人柄とバイタリティで街の人気者となっていき、コッコロは言葉も満足に話せないユウキを献身的にサポートする。そのユウキは、仲間たちの力を増大させる不思議な能力を発揮して、様々な窮地を乗り越えていく。
一方、キャルは密かに「陛下」と呼ばれる人物への謁見と報告を繰り返す。今のランドソルを支配しているその人物は、ペコリーヌの抹殺を目論んでおり、キャルはその手足となって働いていたのだ。

なぜペコリーヌを排除しようと考えているのかはキャルには分からなかったが、親に捨てられ友も仲間もいない彼女にとって、自分を拾ってくれた陛下の役に立って褒めてもらうことは、生きる意味の全てにも等しいものだった。
しかしユウキたちと一緒に冒険し、ある時は泣き、ある時は笑い、みんなでご飯を食べる内に、そんな彼女にも心境の変化が生まれていく。陛下に与えられた使命と美食殿の仲間たちとの友情の間で、キャルは悩み始める。

王国に迫る暗雲

冒険を重ねていく中で、王都周辺で「シャドウ」と呼ばれる怪物が頻繁に目撃されていることが判明する。シャドウは目の前の人物と同じ姿・能力を獲得し、相手を吸収して消滅する習性があり、すでに少なくない数の人々が犠牲になっていた。
各々がシャドウ対策に動き始める中、美食殿の周囲でも怪しい影が暗躍する。ユウキの姉を名乗るシズル、同じく妹を名乗るリノ、彼女たちを率いる謎の女ラビリスタ。そのラビリスタのかつての仲間で、蝶に姿を変えて諜報活動を続けるネネカ。どこまでも平和に思えたアストライア大陸に、不穏な影が忍び寄る。

そんな中、キャルはシャドウを操っているのが陛下であることを知ってしまう。このことを黙っておくべきなのか、それともランドソルの人々のために誰かに伝えるべきなのか。キャルが仲間に相談することもできずに苦悩する中、王都はかつてなく強大な力を持つ巨大シャドウの襲撃を受ける。
必死で応戦する美食殿。陛下のために倒さなければならないはずなのに、いつの間にか一緒にご飯を食べることが当たり前になっていたペコリーヌが、自分を庇って傷つき倒れる姿を見て、キャルは狼狽しながら「どうしてそんなことを」と悲鳴のように絶叫する。コッコロが大急ぎでペコリーヌに治癒の魔法を施す中、何者かの導きにより、ユウキたち美食殿の面々はそれぞれに別の場所へと転移させられるのだった。

みんなでご飯を食べるために

ペコリーヌとコッコロが転移させられたのは、ランドソルの王宮だった。そこにあった当代の王家の娘の肖像画が、どう見てもペコリーヌのものであることに気付き、コッコロは驚く。そんな彼女の前で、ペコリーヌは「自分は間違いなくランドソル王家の娘で、ユースティアナ・フォン・アストライアというのが本当の名前なのだ」と打ち明ける。
見聞を広めるための旅に出た王女ユースティアナは、様々な冒険を経験し、様々な人々との交流を重ね、大きく成長してランドソルに帰還。しかし父と母にそれを報告しようと王宮に向かった彼女を待っていたのは、「自分のことを知る全ての者の記憶から、自分の存在が別の何者かに入れ替わっている」という異常な事態だった。

両親をも含めた、かつて共に日常を過ごした人々全てから不審と敵意の混ざった眼差しを向けられ、あげく自分の立場を丸ごと奪った謎の人物“陛下”こと覇瞳皇帝(カイザーインサイト)に殺されそうになり、やむなくユースティアナは王宮から撤退。居場所も行くあても無く途方に暮れていたところ、たまたまユウキやコッコロ、キャルたちと出会い、彼らと一緒に美食殿を立ち上げたのである。
「もしかしたらユウキたちまで両親や王宮の人々のように自分のことを忘れてしまうかもしれない」との恐怖から、ペコリーヌは今までずっと美食殿の仲間たちに自分の素性や正体を打ち明けることを躊躇していた。それを聞いたコッコロは、「自分たちは決してあなたのことを忘れたりしない」と言って力なく崩れ落ちた彼女を抱きしめる。コッコロの胸で涙するペコリーヌの姿を、同様に王宮に転移させられるも仲間たちとは合流せずに行動していたキャルが、離れたところから無言で見詰めていた。

直後、王宮の中にまで侵攻してきた巨大シャドウを、キャルは1人で相手取る。どうして忠誠を誓う覇瞳皇帝の邪魔になるようなことをしているのか、自分でも理由は分からなかったが、“選べない”というのが彼女の辿り着いた結論だった。美食殿のメンバーが苦しんでいるなら、大切な仲間が泣いているなら、きっと自分は“自分でもよく分からない何か”のために立ち上がらなければならない。覇瞳皇帝を裏切ることはできないが、あんな風に苦しむペコリーヌを見捨てるもできない、できるわけがない。そんな想いが、キャルを突き動かしていた。
その頃、ユウキは1人どことも知れぬ場所にいた。目の前にはラビリスタがおり、美食殿の面々を別々の場所に転移させたのも彼女であるらしい。ラビリスタは記憶を失う前のユウキのことを知っているらしく、彼の持つ仲間たちの強化能力は、場合によっては自らの命も保証できない危険なものであることを告げる。シャドウがランドソルの王都に現れたのも、ユウキの存在と深く関わっているという。ラビリスタはシャドウを操っている存在(=覇瞳皇帝)を止めるために活動しており、今回ユウキたちに手を貸したのもいよいよ本格的に保護すべき時が来たとの判断からだった。

それを知った上で、ペコリーヌたちが巨大シャドウに襲われて窮地にあるという話を聞いたユウキは、しかし一瞬の迷いもなく「仲間は僕が守る」と言って自ら戦場に立つことを選択する。記憶を失ってなお勇気と優しさを失わない彼を、ラビリスタは誇らしそうに満足そうに笑んで転移させる。
全力で放った魔法を凌ぎ切られ、眼前に迫る巨大シャドウを見上げながら理屈に合わない自らの選択を自虐するキャル。そんな彼女を救ったのは、咄嗟に割って入ったペコリーヌだった。そこにラビリスタから送り出されてきたユウキも駆けつけ、強化の力で仲間たちを支援。美食殿総出での連携攻撃で、一行はついに王都を脅かした巨大シャドウを撃破する。それを密かに見届けたラビリスタは、「いい太刀筋だ。アタシのプリンセスナイト」とユウキのことを称賛する。

巨大シャドウの襲撃により王都には少なくない被害が生まれたものの、人々は協力して復興のために邁進し、徐々に日常を取り戻していく。平常運転に戻った美食殿の面々は、今日もみんなで美味しくご飯を食べるために、まだ見ぬ美味を求めて新たな旅に赴くのだった。

『プリンセスコネクト!Re:Dive』の登場人物・キャラクター

美食殿(びしょくでん)

ユウキ

CV:阿部敦

主人公。17歳の少年で、記憶を失って倒れていたところ、神託を受けたコッコロに助け起こされる形で目を覚ます。
記憶は日常生活に関するものも含めてほとんどが失われており、物語開始時点では会話もままならなかった。生来勇敢かつ善良な性分であるらしく、目の前で誰かが窮地に陥っているのを見ると、それがどのような状況であれ誰より早く飛び出して庇おうとする。

記憶を失っているため本人にも使い方がよく分かっていないが、周囲の仲間たちの力を増大させる不思議な能力を持つ。ラビリスタはこれを「場合によってはユウキ自身を壊す可能性もある」ものだと説明し、彼本人については「アタシのプリンセスナイト」と呼んでいる。
ペコリーヌたちが力尽きて倒れている記憶や、美食殿の所属ではない少女たちと旅をして何者かと戦う記憶を時折垣間見ているが、それが具体的にどういった状況での出来事だったのかはアニメでは描かれずに終わった。

ペコリーヌ

CV:M・A・O

美食殿に所属する剣士。17歳。朗らかで天真爛漫な少女。常識外れの健啖家で、何かにつけては物を食べ、美味しい食事のためとなると目の色を変えて物事に取り組む。剣士としての力量もさることながら、常に身に着けている「王家の装備」という特殊な道具で身体能力を底上げしており、総合的な戦闘能力は非常に高い。王家の装備は発動する際に大量にカロリーを消費するらしく、食事量の多さはその影響も大きい。

ペコリーヌというのは、本名を名乗る前にコッコロがつけたあだ名で、これを気に入って自分でも名乗るようになったもの。本当の名はユースティアナ・フォン・アストライアで、正真正銘ランドソル王家の王女である。
見聞を広めるための旅から帰ってきた際、覇瞳皇帝の策略によって周囲の人々の記憶ごと自身の立場を奪われてしまい、1人の味方もいない状態で王宮から逃げ落ちる。そこでユウキたちと出会い、彼らと共に結成した美食殿に自身の新たな居場所を見出していく。

コッコロ

CV:伊藤美来

美食殿に所属するエルフの巫女。11歳。礼儀正しく冷静沈着なしっかり者で、自身の仕える女神アメスから神託を受け、ユウキを自身の主とする。そのユウキが赤ん坊同然の状態であると知っても見捨てるどころか声を荒げることもなく献身的に尽くし、常に行動を共にして日常生活から冒険までをサポートし続ける。
美食殿では最年少であることもあって、メンバーからは特にかわいがられている。記憶のないユウキも何かと彼女の力になろうと努力しており、それを母親のような目で見守ることもしばしば。幼くして母性溢れる様子から、ファンには「コッコロママ」の愛称で親しまれている。

キャル

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