『モンスターハンターダブルクロス』の「蠢く墟城」までのプレイ記録・攻略まとめ

ドドブランゴ

個人的なことを言うと、同じ牙獣種のラージャンより戦いにくくて嫌いです。

機敏なステップを多用し、仲間を召喚し、地面に潜り……とにかく面倒な行動を多用するモンスター。

「全俺が選ぶ私的モンハン四天王」の氷属性担当。

イャンガルルガ

普通にクリアするだけなら、特に言うことのない奴なのですが、クゥイルバーストの強化に、黒狼鳥の翼が2つ必要になります。
剥ぎ取りと報酬素材では、出現率8%で、運が悪いとなかなか揃わず、連戦を強いられることでしょう。
一応、翼破壊すれば、80%で入手出来るのですが、こいつの翼の肉質、よりによって遠距離武器に対して異様に強く、ボウガンや矢で破壊しようとすると、大変な労力です。
出来れば、近接武器で対処するか、オンラインで人手を募るかしたいところ。

尚、俺氏は、ソロでやった模様。
サブウェポンの太刀を担ぎ、罠とエリアルと爆弾を駆使して翼破壊→尻尾切断のサブタゲ帰還で揃えました。

双頭の骸

下位最終オストガロア。
まだ本性を表していないバージョン。

龍骨頭の部分を攻撃し、二つとも沈めたら、背中の虹色に光ってるところを攻撃するだけ。

ヴォルガノス

通称ヴォルの兄貴。
正直、彼の危険度がガンキン主任やブラキよりも下に指定されていることが納得いかない……遺憾である。

ブレスや突進のホーミング性能が高いので、動作パターンを憶えて、きっちり挙動を見極めないとあっさり被弾してしまいます。
特に突進は、初撃を躱しても、Uターンして再度突っ込んでくるため、最後まで気が抜けない。

ガードできる武器やカウンター、ブレイブのいなしがあれば、さほど苦労しないのかもしれません。

アグナコトル

ヴォルの兄貴といい、こいつといい、火山は危険がいっぱい……当たり前だよなぁ。逆に安全な活火山とか見てみたい。

突進のホーミング性能は、過去作に比べてややマイルドに調整されたとはいえ、素早い潜行地中突進や溶岩の鎧による高い耐久性、それに、即死クラスの威力を誇るレーザーによる事故死が恐ろしい。

しかもマップは、地底火山……吸われるッ、弾がッ、弾が地面の起伏に吸われて消滅するッ。
ボウガン使いにとってはまさに灼熱地獄、まさに死地。
ダメ押しとばかりに沸いてくるウロコトルと相まって、激闘必至です。

かすったら即死の下位防具で行ったので、禿げそうでした。

G★2から本気出す

狂ったようにショウグンギザミを狩りまくって完成。

頭：ギザミX
胴：ギザミX
腕：ギザミX
腰：クロムメタル（胴系統倍加）
脚：ファルメルX

腰だけ上位防具です。
クロムXは、HR解放後なので、ここだけ妥協しています。

お守りもショボいのしかないので、スロ3で作れるお手軽仕様。

発動スキル

高まる会心率に、弾導強化と超会心を乗せて……弾薬節約の香り添え。

・弾導強化
火力スキル兼便利スキル。
細かい理屈を省いて結論だけ言うと「貫通弾の実質的な火力を1.1～1.4倍化する」スキルです。
他の物理弾で運用する場合は、普通にクリティカル距離の延長効果ですが、それでも便利なことに変わりはないのでおすすめ。

・見切り、超会心
火力スキル。超会心は、会心率が高ければ高いほど火力に期待できるため「後に作成予定の武器」を見越して採用。

・弾薬節約
おまけでつけれそうなのでつけました。

キングルバーストをLV8に

ドスイーオスの皮とリオレイアの鱗で強化。