【広瀬すず】平成生まれ！次代を担う若手女優まとめ【忽那汐里】

能年玲奈（1993年7月13日）

志田未来（1993年5月10日）

第33回日本アカデミー賞 新人賞（『誰も守ってくれない』）
第44回ギャラクシー賞 奨励賞（『14才の母』）
第15回橋田賞 新人賞（『14才の母』）
第11回で受賞した上戸彩の最年少記録17歳を大幅に更新する13歳での受賞。

自他共に認める偏食であり、好き嫌いが多い。好きな食材のひとつにツナを挙げており、一時期は特定のメーカーの商品一辺倒であった。現在はどのメーカーの商品も食するが、食べ方には独自のこだわりを持っている。芸能界でも屈指のツナ好きであると自負、公言している。

成海 璃子（1992年8月18日）

女優の他にモデルとしても活動し、様々な雑誌に出ている。モデル活動に関しては、同世代の女性に対しての「人気取り」だと発言した事もある。

各雑誌・映画の公式サイト等で外見・性格ともに「大人びている」と評価されることが多く、実年齢より年上の役を演じる事も多い。『1リットルの涙 特別編〜追憶〜』では、撮影当時14歳でありながら23歳の看護師役を演じた。また、『ハチミツとクローバー』では、撮影当時15歳でありながら、18歳（初登場時）の大学生役を演じた。

ロングヘアをとても気に入っており、現在の髪の長さは腰まである。

瀧本美織（1991年10月16日）

小学生の頃から芸能界に興味を持ち、地元からダンススクールなどに通うため度々上京し、芸能活動をスタート。その後も高校卒業までは仕事やレッスンの度に上京していた。

2011年、人気韓国ドラマのリメイク版となる『美男ですね』（TBS系）で民放ドラマ初主演。ここで演じたバンドA.N.JELL（エイエンジェル）の一員という形で番組限定ながら歌手活動を再開した。

資格・免許は漢検準2級

川島海荷（1994年3月3日）