ワールドサッカー ウイニングイレブン 2013（ウイイレ 2013）のネタバレ解説・考察まとめ

スーペル・リーガ

「ポルトガルリーグ」という偽名で登場する。FCポルト、SLベンフィカ、スポルティングCP、SCブラガは実名。

ブンデスリーガ

リーグは未収録。バイエルン・ミュンヘンとシャルケ04のみ収録している。

ブラジレイロ・セリエA

「ブラジルリーグ」という偽名で登場する。全クラブが実名。

Jリーグ

2012年11月29日より「J.LEAGUEパック」としてPSNによるダウンロード販売が行われている。

『ワールドサッカー ウイニングイレブン 2013』の裏話・トリビア・小ネタ／エピソード・逸話

発売1週間後に発生したデータパック2.0事件で大炎上

PS3版発売日から1週間後となる2012年10月11日に大型アップデートが予定されていた。もともとは17時から19時に行われたサーバーメンテナンス後に配信される予定だったが、エラーでダウンロードできず、約3時間の遅延が発生。結局、22時ごろダウンロード可能となったのだが、データパックを適用したユーザーの多くからフリーズやエディットデータ消失が報告され、ダウンロードが差し止められた。
ファンにとっては長時間待たされた挙句の不具合ということもあり、長年ユーザーの要望が反映されていないなどの不満が溜まっていた状況に火に油を注ぐ状態となってしまった。