うさぎドロップ(漫画・アニメ・映画)のネタバレ解説・考察まとめ

うさぎドロップとは宇仁田ゆみによる日本の漫画作品。祥伝社「FEEL YOUNG」に2005年10月から2012年1月まで掲載。本編全9巻。番外編10巻。
2011年7月フジテレビ”ノイタミナ”にてアニメ放送。2011年8月に実写映画化。
祖父の葬儀で見知らぬ女の子に出会った独身30歳の男大吉と6歳の女の子りんの物語。

CV:坂本真綾
りんの実母。宋一の家の家政婦をしていた。その頃に妊娠出産。しばらく宋一とりんと3人で暮らしていたが、自分を母とは言わず、家政婦として認識させていた。
「西園寺まろん」という名の漫画家でなかなか売れず苦労していた。この仕事は自分しかできないと考え、仕事を優先し、りんを捨てた。
人付き合いが極端に苦手でかなり気難しい。落ち込んだ時はとにかく甘いものをドカ食いする。
りんを大切に想う大吉とは全く合わず、会えば常に口論になる。
不器用ながらもりんに対する愛情は正子なりに持っており、りんの姿を覗き見て、元気な様子に安堵する。
りんが生まれてから、いつかりんに渡そうと貯金をしている。
高校生のりんが母を探し始め、大吉に自分の娘が会いたいと言ってるんだから時間を作れ、と怒られ、りんに会うことになった。
その際、アシスタントの男の子供を妊娠しており、会うことに躊躇いはあった。りんと会い、捨てた当時のことを謝罪。子が生まれたら会いに来てもいいかと聞くりんを受け入れる。りん自身は、正子との再会に全く母とは感じなかったが、後に、赤ちゃんをあやす正子を見て、子守唄を聞き、自身のかすかな記憶がよみがえり、この人が自分の母なのだと実感した。
りんが大吉への思いに苦しんでいる時、正子は母としてりんに真実を教え、自分の好きにしていいのだとりんの背中を押した。

相原 紅璃(あいはら あかり)

画像右が相原紅璃

りんとコウキの2つ年上、中学校の先輩。兄と共に素行が悪く、コウキに髪を染めるよう促したりしている。コウキが紅璃から離れようとした時、りんに何があるかわからない、と脅し、付き合いを強制する。りんに対しては言葉で脅し、嫌がらせに大量のメールを送りつけたり、後輩を使ってりんのアドレスを聞き出したりしている。
コウキが中学3年の時に別れたが、その後もコウキを度々呼び出したりしている。
コウキに妊娠したと嘘をつき、お金を取ろうとしたが、りんによって阻まれる。

『うさぎドロップ』の名言・名セリフ/名シーン・名場面

「おれんち 来るかァ?」

他界した祖父が残した6歳の女の子、りん。何も知らされていなかった親戚たちには確かに驚きだったかもしれないが、誰ひとり引き取ろうとせず、りんの前で心無いセリフばかりを言う。そんな親戚たちに嫌気がさし大吉が言ったセリフ。「りんはあんたらが思ってるより頭もカンもいい。少なくともあんたらよりはちゃんとした大人に育つさ。りん!こんなろくでもねートコ 子どもがいるトコじゃねーぞォ。おれんち 来るかァ?」
世間体よりもりん自身のことを一番に考えた大吉の正義感あふれるセリフ。
それを聞いたリンは、大吉に駆け寄った。

引用:うさぎドロップ1巻

「大人が不機嫌だと自分が怒られてると思うんだよ」

りんの母のことを調べに祖父の家に行くことにしたが、りんを一緒に連れて行くわけには行かず、実家で預かってもらうことにした。大吉といい関係を築き明るくなってきたりん。大吉の家族に合うのが楽しみだったが、大吉の実家に居たのは宋一の葬儀の時、ピリピリしていた大人たちだった。りんの楽しみにしていた気持ちはなくなり、何も話さず、ビクビクと怯え、葬儀の時のように大吉から離れなくなってしまった。
りんが寝た後、家族からりんの状態について質問を受けた大吉は、いつもはもっと心を開き明るい様子だと話す。自分たちが何かした訳ではないのに怯えられるなんておかしいと怒った妹に対して、りんの気持ちを代弁する大吉。大人の事情ばかりで、子供の気持ちを思いやれなかったことを反省する大吉の家族だった。

引用:うさぎドロップ 1巻

「こんどダイキチがないたらわたしがだっこしてあげるから」

もうすぐ小学1年生という時期、りんが甘えてこなくなった。1年生になるからだっこは禁止。だっこは赤ちゃんだけ。そんな事を言うりんに、大吉は大人だってだっこされたい時がある、「べつにだっこぐらいいつまででもしてやるよ」と話す。大吉にすがり付いて涙ぐむりんだったが、以前大吉が泣いた時、何もしなかったことを思い出す。その時に言ったりんのセリフ「わっ わたしがっ…こんどダイキチがないたらわたしがだっこしてあげるから しんぱいないよー」りんに抱きしめられながら、りんを育てているはずなのに、りんに育てられているような気がする大吉だった。

引用:うさぎドロップ 2巻

「いつまでのうちの子だよ」

りんが高校生になり、いろいろな親子の形を目にしてきた。その時ふと自分の母から見た自分はどうだったのか気になり始めた。戸籍を取り寄せ、調べようとするも大吉に知られてしまった。大吉は冷静に、無防備に踏み込むと傷つく可能性があるかもしれないが、それでも母に会うかと問う。りんは、母に会うことに決めたが、母に会う前の日はさすがに緊張して眠れない。
どんな理由があろうとも、りんを捨てたりんの母は大っきらい、実はいい人でも関係ないと語る。りんは、「わたしはお母さんと会ってもダイキチんちの子でいい?」と尋ね、その時の返事「あったり前だ いつまでもうちの子だよ」それを聞いたりんは安心して眠りについた。

引用:うさぎドロップ 7巻

「こども産みたい ダイキチの」

りんが高校1年の冬、りんは大吉への気持ちが家族としてだけではないことに気づいた。気持ちは封印するつもりだったが、コウキに気づかれ大吉へ知らされてしまった。大吉はりんを拒絶し、りんは大吉を傷つけたことを後悔する。良好な関係を築き始めた母・正子に相談すると、正子はりんと大吉に血縁関係はないと教える。大吉はそれを知っていながらりんの気持ちを考えずっと黙っていた。大吉がりんを育て続けた理由を聞き、りんは決意を固める。
大吉はりんの思いときちんと向き合う約束をし、高校を卒業するまでの2年間は今までどおり、暮らすことにする。
りんが高校を卒業し、大吉はりんの気持ちを受け入れた。りんが大吉を選んだ理由は「ダイキチはね わたしが将来子ども産んだらちゃんと一緒に育ててくれるってこともわかってるから…」と語った。

引用:うさぎドロップ 9巻

「つーかりんはフツーにかわ…」

りんと大吉が結婚していつもどおり一緒に食事をとっている一場面。大吉が夜、全然飲みに行かないことを気にしたりんが今度は一緒に連れて行って欲しいとねだる。了承され可愛い服を着ていこうとはしゃぐりんについうっかり本音が出そうになった大吉。りんに続きを促されても続きが言えない。もっと年上の人なら気のきいたことが言えるのかとりんは言うが、大吉は個人の資質で歳ではないと叫んだ。
新婚のりんと大吉の微笑ましい一場面。

引用:うさぎドロップ 10巻

『うさぎドロップ』の主題歌・挿入歌

OP(オープニング):PUFFY『SWEET DROPS』

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