TM NETWORK / ティーエム・ネットワーク / TMN

TM NETWORK / ティーエム・ネットワーク / TMN

TM NETWORKとは小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登の三人で構成される日本の音楽ユニット、エレクトロニカバンドである。
1984年4月21日にデビューの後、1987年リリースの「Get Wild」などのヒット作がある。1994年TMNの「プロジェクト終了」のち1999年TM NETWORKとして再始動。個々の活動をしながらTM NETWORKとして活動をする。2015年充電期間に入る。

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シュラ・サーペンタイン(ガンダムSEED FREEDOM)の徹底解説・考察まとめ

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シュラ・サーペンタインとは、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のキャラクター。アウラ・マハ・ハイバルによって人工的に作り出された、世界を統治するための人類の上位種「アコード」の1人であり、近衛師団ブラックナイツの団長を務める。 生身においても、人型機動兵器MSの操縦においても優れた技量を持ち、作中では剣での戦いで世界平和監視機構コンパスのシン・アスカを圧倒する。総合的な戦闘力に優れたアスラン・ザラを「最強の戦士」と目して戦うことを切望していたが、彼の老獪な戦術の前に敗れ去った。

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シン・アスカとは、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の主人公の1人。遺伝子レベルで強化されたコーディネイターであり、スペースコロニー国家プラントが擁する軍事組織ザフトの新兵。 地球にあるオーブ連合首長国で生まれたシンは、戦争で家族を失い、「守りたいものを守れる力」を欲するようになる。新たな戦争が始まると、ザフトの若きエースパイロットとして活躍するも、力を求める姿勢を権力者に利用されていく。「平和のため」と言いくるめられてオーブを滅ぼす作戦に参加し、敗れた後に故郷の無事を知って涙した。

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オルフェ・ラム・タオとは、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のキャラクター。アウラ・マハ・ハイバルによって人工的に作り出された、世界を統治するための人類の上位種「アコード」の1人であり、その中でも実質的な総司令官として活躍する。 オルフェは表向き新興国家ファウンデーションの若き宰相として活躍する一方、裏では全人類を遺伝子情報によって管理するデスティニープランの復活を目論んだ。自身の番として生み出されたラクス・クラインに執着し、計画を進めると同時に彼女を手に入れようと暗躍する。

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TM NETWORK / ティーエム・ネットワーク / TMNのレビュー・評価・感想

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TM NETWORKについて

「TM NETWORK」について書きます。
「TM NETWORK」ですが最初は「SPEEDWAY」という名で始まりました。
このときはまだ小室さんは加入していませんでした。

1984年にデビューし、「TM NETWORK」と改名したのは小室さんが加入してからです。
言わずとしれたエイベックスの重役になった小室哲哉さん。
当時はまだ学生で金髪だったので宇都宮さんは度肝を抜かれたようです。
TMファンの間ではその小室さんをいろいろな呼び方をしています。
他の2人のメンバーは「哲ちゃん」と呼んでいます。これはこの3人が幼馴染であったからです。
私は小室さんを「先生」と呼んでいます。

3人はもう結構な年齢です。最近になって復活してくれましたが、
今までに宇都宮さんと小室さんは大病をしています。
ファンとしては3人の健康状態が気になるところです。

私がイチオシの曲はTMとの出会いの曲でもある「Get Wild」です。
小室さん作曲の代表曲とも思います。
他のミュージシャンに言わせると小室さんの曲は転調が多く歌いづらいそうです。
他にもたくさんあるのですが、この曲を聞くと出会いの頃を思い出します。
「Self Control」は翻訳すると「自己責任」。

ボーカルは宇都宮さんですが、TMの曲のほとんどを書いているのが小室さんなので小室さんの状態も気にかかります。

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何度聞いても飽きない、そして心に響く曲が多数。

シンセサイザー・キーボード担当の小室哲哉、ボーカルの宇都宮隆、ギターの木根尚登の3人で構成される90年台代表するミュージシャンである。
ノリの良い曲から切ない曲までどの曲も聞いていて飽きず、何度でも何時間でも聴ける。
そして、聞いていて心が落ち着く。そんな感じのミュージシャンです。
「僕らの七日間戦争」のテーマソングなど数ある代表作もあり、一度は誰も耳にした曲があるでしょう。
10年間の活動で多数のライブやTV出演など、誰もが知るメジャーミュージシャンだけに安定した曲と歌詞はどの曲も聴きごたえがあります。
特にこの世代の人は、このミュージシャンの歌、曲が青春ソングとして心に刻まれている。
今なお語り継がれる名曲ぞろいです。
映画、アニメなどさまざまなジャンルで歌われ、文化祭のテーマにもなる爽やかな面もある。
まさに正統派、そして清純派男性ユニットのミュージシャンとしては、トップクラスです。
その彼らの曲を目の当たりにして、心に残らないものはないでしょう。
いろいろな思い、楽しさ、寂しさ、力強さ、を曲にして、それを歌としてまとめられた曲ばかり。
一度は聞く価値はある、いえ一度は聞いてみるべき曲、そんな感じのミュージシャンです。

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近未来からやってきたTMNETWORKという奇跡

「Get Wild退勤」をご存知でしょうか。仕事が終わり、会社を出るタイミングで「Get Wild」を流し、いい仕事をした感を演出するというものです。アニメシティーハンターの終わりのような爽快感があり、Twitterで瞬く間に拡散されました。そしてこの「Get Wild退勤」の発案者のもとに、何と小室哲哉本人がお礼のビデオメッセージを届けるというサプライズがあったのです。そもそも、TMNETWORKというユニットは時代を先取りしたグループで、今では誰もが知っている「リニューアル」という言葉を一般的に広めたのもTMNETWORKの(あまり知られていない)功績なのです。音楽面でも時代を先取りし過ぎていて、ヒットした邦楽を徹底的に分析しデータ化することで、日本人の好みに合う琴線に触れるメロディーライン、サビの進行などを巧みに曲作りに反映させていたのです。そんな小室哲哉の音楽工場生産ラインとは別のベクトルであるメロディアスな曲作りを担当していた木根尚登、更にそのメロディーに甘くハスキーな歌声で歌詞を歌い上げる宇都宮隆。この3人だからこそ成立しているTMNETWORKという奇跡のグループが紡ぎあげるグルーヴとハートフルな楽曲を、ご堪能あれ。

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TM NETWORK

小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登の3人組のユニットで、80年代90年代を代表するグループです。
一番有名なのは「Get Wild」ですかね。超人気アニメのエンディングで使用されたのですが、音楽とその時流れたアニメとマッチしていて、出だしの音から引き込まれていく感じが好きです。
あとは、某アニメ映画に使われた「BEYOND THE TIME」も音と世界観が合っていて最高に良いです。
サウンド自体は、ほとんどシンセサイザーでつくられた曲が中心で、同じ曲で少しアレンジをきかせた作品もあります。
また、あるアルバムは1曲目から最後の曲までが1つの物語として成立させているものもあり、斬新な試みを行ってます。
小室のサウンド、宇都宮の歌とダンス、木根のギターでライブを盛り上げてくれました。
後にこの3人がTM楽曲の中から個人で選んで3枚アルバムとして出していますが、それぞれの個性にあった作品になっているので聴き比べてみてはどうでしょう。
彼らは結成10年で一度は解散し、解散後はそれぞれソロ、小説家、プロデュース業として別々の道を歩んでいきますが、5年後に再結成し活躍しています。
稀代のヒットメーカーだった小室サウンドのスタートとなったこのユニットの曲、ぜひ聴いてみてください。

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TM NETWORKのアルバムはどれを買うのが正解?

Twitterで「Get Wild退勤」というワードがトレンドを賑わせていたのも記憶に新しいですが、その言葉の由来となった曲はもちろん『Get Wild』です!アニメ『シティーハンター』のエンディングテーマでご存じの方も多いかもしれませんが、TM NETWORKが歌っていることを初めて知った方もいるかもしれません。そこで、『Get Wild』のように聴く人々を長く魅了し続けるTM NETWORKを紹介します。

TM NETWORKは、1984年4月21日にデビューした3人組です。
メンバーは、キーボード・シンセサイザーの小室哲哉、ボーカルの宇都宮隆、ギターの木根尚登の三人組ユニットです。
人気絶頂の1994年4月21日に「終了宣言」をするとユニットとしては活動休止に入りましたが、ソロ活動や再始動を繰り返し、根強い人気を保っています。
リーダーの小室哲哉はTM NETWORKを終了後、数多くのアーティストをプロデュースして大ヒット曲を連発。90年代の音楽シーンを彩った作曲家で有名です。

TM NETWORKは、活動年月も長いこともあり、数多くのアルバムがリリースされています。
「“Get Wild退勤”でTM NETWORKのことを知ったけれど、どのアルバムから聴いたらいいのか分からない」、「絶対聞いておいたほうがいいアルバムはどれ?」などと、迷われてる方もいるかもしれません。疑問にお答えします!

~テッパンを押さえておくなら~
『Self Control』
ライブでも定番の『Self Control』が収録されている4thアルバム。
小室哲哉が中学生の時に作曲をしたと言われている『Here,There&Everywhere(冬の神話)』などTM NETWORKが有名になるきっかけとなったアルバムなので、聴いておいて損はありません。

~マニアックにセレクトするなら~
『GET WILD SONG MAFIA』
全曲『Get Wild』で構成されていて金太郎飴のようなアルバムです。
Get Wild退勤を様々なアレンジで試したい方にオススメかもしれませんね。

他にも、インスト曲だけを集めたアルバムや1曲が33分を超える曲が収録されているアルバムなど、様々なコンセプトのアルバムがリリースされています。
まずは、テッパンなアルバムを聴いて、ファンを驚かせることが得意なTM NETWORKの世界にどっぷりと浸かってみてはいかかでしょうか。

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