九鬼貴一(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
九鬼貴一(くききいち)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、柿ノ木中学校3年生テニス部部長。決めセリフは「お前は決して弱くない。俺が強かっただけの話だ」。九鬼率いる柿ノ木中は都内では青学と並ぶ強豪校として知られており、地区大会鈴音山戦では5ー0で勝利するなどその強さを見せた。手塚をライバル視しているらしく、地区大会で姿を見かけた手塚に声をかけて「腕をケガしてるのでは」と勘ぐっていた。地区大会準決勝では不動峰の伊武にストレート負けした。
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