![トータルファイターK(ゆでたまご)のネタバレ解説・考察まとめ](https://renote.net/files/blobs/proxy/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaHBBNmRXYVE9PSIsImV4cCI6bnVsbCwicHVyIjoiYmxvYl9pZCJ9fQ==--c2aa96e4a4f46e50779d0e7e71e05f4c36f482d3/08C00119T00023315501.jpg)
トータルファイターK(ゆでたまご)のネタバレ解説・考察まとめ
『トータルファイターK(カオ)』とは、原作者ゆでたまごによる格闘技を題材としたギャクマンガ作品。講談社の『デラックスボンボン』にて1993年から95年まで連載された。日本のどこかにある喧嘩島に伝わる幻の格闘技・無敵喧嘩躰術の五代目として生まれた捕手カオは、幼い頃から特訓に明け暮れていた。そして16歳の時に行われた異種格闘技戦を皮切りに、道場の名誉と威信をかけて他流派と戦うストーリー。連載前半は喧嘩島、後半は東京を舞台にが展開されるが、雑誌の休刊に伴い連載を途中で終了している。
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