注目の邦楽ロックバンドとオススメ曲まとめ【King Gnuほか】

ここでは日本で注目されている邦楽ロックバンドとおすすめの楽曲をまとめている。King Gnuなどの超有名バンドから、今後の注目株まで幅広く紹介している。音楽フェスなどで見かけた際は要チェックだ。

さかした ひかる:ボーカル、ギター
長谷川 啓太:ドラム

2011年結成。さかしたひかる(Vo/Gt)と長谷川啓太(Dr)の2人からなる独自性、独創性で他とは一線を画す存在として活動。バンドの音楽性はガレージ、ローファイ、サイケ等多面的に形容される事が多いが、その個性的なサウンドは確実にドミコでしかない。

HP:https://www.domico-music.com/

ドミコ / こんなのおかしくない?

THE LITTLE BLACK

のび太:ボーカル、ギター
彩:ベース
マット:ドラム

2017年3月に解散したWHITE ASHのメンバーである、のび太(Vo./Gt.)、彩(Ba.)、そして公募で選ばれたマット(Dr./Cho.)からなるスリーピースロックバンド。

HP:https://thelittleblackjp.tumblr.com/profile

THE LITTLE BLACK「ドロミズ」

ネクライトーキー

カズマ・タケイ:ドラム
もっさ:ボーカル、ギター
朝日:ギター
藤田:ベース

大阪発4人組バンド。"コンテンポラリーな生活"やボカロP"石風呂"(いしぶろ)などで活動している"朝日"(Gt)が主導となり2017年3月に結成。

HP:https://necrytalkie.jp/index.html

ネクライトーキー「こんがらがった!」

Hump Back

林萌々子:ボーカル、ギター
ぴか:ベース
美咲:ドラム

2009年に高校の軽音楽部より結成された大阪出身の3ピースガールズバンド。MINAMIWHEEL2013やM.O.S.H 2013に出場し話題のガールズバンドHump Back(ハンプバック)。メンバーの入れ替えを経て2015年に現在の体制となっている。

HP:http://www.humpbackofficial.com/

Hump Back - 「拝啓、少年よ」

ズーカラデル

吉田崇展;ボーカル、ギター
鷲見こうた:ベース
山岸りょう:ドラム

2015年結成。北海道札幌市出身。旧バンド名は、吉田崇展とズーカラデル(よしだたかのぶとズーカラデル)。バンド名は「動物園(英語:ZOO)から出る」に由来

HP:https://gooutzoo.com/profile

ズーカラデル "漂流劇団"

ハンブレッダーズ

木島:ドラム
吉野エクスプロージョン:ギター
ムツムロ アキラ:ボーカル、ギター
でらし:ベース

高校1年の頃、文化祭に出演するために結成。本番で地獄のようなライブをするも、「音楽ってヤバいな」と気付きバンドを続けることに(同時に、人生も狂った)。2016年の4月に前任ベーシストまっちゃんが卒業。後任にサークルの後輩でらしが加入し、新生ハンブレッダーズとしてブイブイ活動中。
ネバーエンディング思春期、ハンブレッダーズです!

HP:http://humbreaders.com/

ハンブレッダーズ「DAY DREAM BEAT」

【2018年追記】↓

Helsinki Lambda Club

橋本薫:ボーカル、ギター
熊谷太起:ギター
アベヨウスケ:ドラム
稲葉航大:ベース

2013年夏、西千葉にあるラーメン武蔵家の近所でバンド結成。
シャンプーをしながら無意識で口ずさむぐらい、曲がポップ。そして、正統派ソングライターの橋本の歌詞はぐっとくるばかりか、歌詞内のさりげない小ネタにも知的センスを感じてしまう。

HP:http://www.helsinkilambdaclub.com/

Helsinki Lambda Club − This is a pen. (official video)

おいしくるメロンパン

nakashima:ボーカル、ギター
minegishi:ベース
hara:ドラム

2015年9月、活動を開始。 都内を中心にライブを行う。 活動開始から1年も経たないうちに、「RO69JACK 2016 for ROCK IN JAPAN FESTIVAL」で優勝し、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016」に出演した。

HP:http://oisiclemelonpan.com/

おいしくるメロンパン「色水」

yuzuki_12095
yuzuki_12095
@yuzuki_12095

Related Articles関連記事

King Gnu(キングヌー)とは【徹底解説まとめ】

King Gnu(キングヌー)とは【徹底解説まとめ】

King Gnuとは、東京藝術大学出身で独自の活動を展開するクリエイター常田大希(Gt.Vo)を中心に結成された日本の4人組ミクスチャーロックバンドである。2015年に前身バンドであるSrv.vinci(サーバ・ヴィンチ)というバンドで活動を開始する。その後、バンド名をKing Gnuと改名する。メンバーそれぞれが様々な音楽から影響を受けており、そこから新しい音楽を作り上げているため、自らの音楽を「トーキョー・ニュー・ミクスチャー・スタイル」と称している。

Read Article

オールドルーキー(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

オールドルーキー(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『オールドルーキー』とは、2022年6月から9月まで放送されたスポーツマネジメントをテーマにしたテレビドラマ。主演はサッカー選手の新町亮太郎を演じた綾野剛。サッカーしか取り柄のない元サッカー日本代表選手の新町亮太郎が引退後にスポーツマネジメントの世界に飛び込み、様々なアスリートの代理人としてマネジメントに奮闘していくストーリー。スポーツ選手のセカンドキャリアへの挑戦がテーマとなっている。Jリーグと公益財団法人日本サッカー協会が製作協力として関わっており、随所に実在のスポーツ選手が出演している。

Read Article

【あつ森】あいみょん/King Gnu/菅田将暉/Official髭男dismを再現した島メロがすごい!

【あつ森】あいみょん/King Gnu/菅田将暉/Official髭男dismを再現した島メロがすごい!

大人気ゲームシリーズ「どうぶつの森」のニンテンドーSwitch専用ソフト『あつまれ どうぶつの森』では、オリジナルのメロディーを作れる「島メロ」という機能があり、人気を博している。有名な曲を再現した島メロは特に人気だ。島メロはごく短いメロディなので、誰でも簡単に設定できる。ここではあいみょん/King Gnu/菅田将暉/Official髭男dismを再現した島メロを紹介する。

Read Article

King Gnuが紅白で「白日」を熱唱!バンド名をKing & Gnuに改名?

King Gnuが紅白で「白日」を熱唱!バンド名をKing & Gnuに改名?

2019年の『NHK紅白歌合戦』に出場したKing Gnu。ドラマの主題歌として起用された「白日」を披露し、圧巻の演奏と歌声で視聴者の目を釘付けにしました。そんな彼らが、なんと「King & Gnu」に改名することになったとの情報が!よくよく調べてみると、司会の櫻井翔が彼らのことを「King & Gnu」と呼んでしまったようでした。後輩グループに「King & Prince」がいますから、つい間違えてしまったのでしょう。これに便乗したネット民の反応が面白いので、この記事でまとめました。

Read Article

【あいみょん】2019-20年版!J-POPヒットソング100選【King Gnu】

【あいみょん】2019-20年版!J-POPヒットソング100選【King Gnu】

世の中には流行り廃りがあるように、音楽にもその年を代表するヒットソングがたくさんあります。CMやドラマなどで起用されている楽曲もあることから、あまり音楽には詳しくないという方でも「このフレーズ聴いたことある!」というものも多いのではないでしょうか。この記事では、そんな誰もが一度は耳にしたことのある2019年から2020年の流行曲を集めました。

Read Article

【キンググニュウのしろめ】紅白を観た家族の迷言・珍言に関するツイートまとめ!ジワジワ来る【サイヤ人に見える菅田将暉】

【キンググニュウのしろめ】紅白を観た家族の迷言・珍言に関するツイートまとめ!ジワジワ来る【サイヤ人に見える菅田将暉】

『NHK紅白歌合戦』といえば、幅広い世代に愛されている音楽番組!家族と一緒に観ているという方もいらっしゃるでしょう。しかし、自分の世代以外の歌手・アーティストのことは、やはりなかなか知らないもの…。時に家族からとんでもない迷言・珍言が飛び出すことがあります。この記事では、そんなおもしろエピソードについてまとめました。たとえば、King Gnuの「白日」。これを「キンググニュウのしろめ」と読んだり、菅田将暉の髪型がどうしてもサイヤ人にしか見えないといった声などでしょうか。もはや大喜利じゃん!

Read Article

目次 - Contents