咲妃みゆ(宝塚歌劇団)の徹底解説まとめ

咲妃みゆ(さきひ みゆ)とは、日本の女優、歌手であり、元宝塚歌劇団雪組トップ娘役である。在団中は『ルパン三世』『ローマの休日』などでヒロインを務め、宝塚歌劇団年度賞優秀賞や阪急すみれ会パンジー賞娘役賞を受賞した。退団後は舞台『千と千尋の神隠し』やドラマ『まだ結婚できない男』など多方面で活躍。その確かな演技力が評され、2021年に第46回菊田一夫演劇賞、2024年に第31回読売演劇大賞優秀女優賞に輝いた。

2015年1月から3月に上演された雪組公演『ルパン三世 -王妃の首飾りを追え!-/ファンシー・ガイ!』は、咲妃みゆにとっての宝塚大劇場トップお披露目公演である。
ミュージカル作品である『ルパン三世』において、咲妃はヒロインであるフランス王妃マリー・アントワネット(およびマリー・カペー)役を演じた。また、本公演の新人公演においては一座の踊り子役としても出演している。

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従来の高飛車な雰囲気のマリーアントワネットとはひとあじ違う、かわいらしさや世間知らずで純粋な一面も含んだアントワネットを好演。

『星影の人/ファンシー・ガイ!』

『星影の人』

2015年5月には、トップ就任初の博多座公演、雪組公演『星影の人/ファンシー・ガイ!』において、咲妃みゆは『星影の人』のヒロインである祇園の芸妓・玉勇(たまゆう)役を演じた。
本作は、新選組の沖田総司の切ない恋と青春を描いた不朽の名作の再演である。咲妃は、早霧せいな演じる沖田と惹かれ合い、彼の過酷な運命を陰ながら支え続ける情愛深いヒロインを儚くも芯の強い演技で表現した。

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芸者の玉勇を好演。

『星逢一夜(ほしあいひとよ)/La Esmeralda(ラ エスメラルダ)』

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『星逢一夜』

2015年7月から10月に上演された雪組公演『星逢一夜(ほしあいひとよ)/La Esmeralda(ラ エスメラルダ)』において、咲妃みゆはヒロインである泉(いずみ)役を演じた。
本作は、かつて咲妃がヒロインを務めた『月雲の皇子』を手掛けた演出家・上田久美子の宝塚大劇場デビュー作である。新トップコンビの大劇場第2作目として上演された本作において、咲妃は身分違いの切ない恋に身を焦がすヒロインの生涯を、少女時代から大人の女性に至るまで繊細な演技力で表現し、観客の涙を誘った。なお、本公演の新人公演においては立ち売り役(本役:妃桜ほのり)としても出演している。

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出典: community.pia.jp

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少女時代

儚げなヒロインを好演。

『La Esmeralda(ラ エスメラルダ)』

ラテンの非常に楽しいショーとなっている。

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中詰めでも比較的大きな羽根を背負った。

『哀しみのコルドバ/La Esmeralda(ラ エスメラルダ)』

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『哀しみのコルドバ』

2015年11月から12月にかけて上演された雪組全国ツアー公演『哀しみのコルドバ/La Esmeralda(ラ エスメラルダ)』は、トップ就任後初の全国ツアーである。本公演において、咲妃みゆはヒロインであるエバ・シルベストル役を演じた。
柴田侑宏が手掛けた本作は、スペインを舞台に大人の愛の葛藤を描いた名作ミュージカルである。咲妃は、早霧せいな演じる天才闘牛士エリオと運命的な再会を果たし、再び激しい恋に身を投じるかつての恋人エバを演じた。

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