咲妃みゆ(さきひ みゆ)とは、日本の女優、歌手であり、元宝塚歌劇団雪組トップ娘役である。在団中は『ルパン三世』『ローマの休日』などでヒロインを務め、宝塚歌劇団年度賞優秀賞や阪急すみれ会パンジー賞娘役賞を受賞した。退団後は舞台『千と千尋の神隠し』やドラマ『まだ結婚できない男』など多方面で活躍。その確かな演技力が評され、2021年に第46回菊田一夫演劇賞、2024年に第31回読売演劇大賞優秀女優賞に輝いた。
『月雲の皇子』(つきぐものみこ)
月雲の皇子
2013年5月に上演された月組バウホール公演『月雲の皇子』(つきぐものみこ)において、咲妃みゆはヒロインである衣通姫(そおどおひめ)役に抜擢された。本作は上田久美子の演出家デビュー作としても知られ、咲妃にとって2度目のバウホール公演ヒロインとなった。
『THE MERRY WIDOW』
2013年11月から12月にかけて上演された『THE MERRY WIDOW』(シアター・ドラマシティ・日本青年館公演)において、咲妃みゆはヒロインであるハンナ・グラヴァリ役に抜擢された。咲妃にとって2度目となる東上公演のヒロインであり、若くして莫大な財産を相続した美しき未亡人という大人の役どころに挑戦した。
雪組時代
『ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-』
出典: stat.ameba.jp
2014年3月に上演された雪組全国ツアー公演『ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-』において、咲妃みゆはロザリー役とオスカルの幼少時代の二役を演じた。宝塚歌劇を代表する伝統的な作品のなかで、芯の強さを持つ少女ロザリーと、男の子として育てられる主人公オスカルの幼い頃という、対照的な二つの役どころを巧みに表現し分けた。同年1月に月組から雪組へと組替えになってから最初の劇場公演であり、新たな環境における雪組ファンへのお披露目としても重要な意味を持つステージとなった。
左はベルナール役の彩風咲奈
出典: zukadays.com
左は相手役の早霧せいな
『伯爵令嬢』
プレお披露目公演「伯爵令嬢」の先行画像
2014年10月に日生劇場で上演された雪組公演『伯爵令嬢』において、咲妃みゆはヒロインであるコリンヌ役を務めた。本作は同名の大ヒット少女漫画を初めてミュージカル化した作品であり、咲妃にとって雪組トップ娘役就任後の初舞台にして、新トップコンビのお披露目公演となった。
『伯爵令嬢』の記者会見が行われた
『ルパン三世 -王妃の首飾りを追え!-/ファンシー・ガイ!』
『ルパン三世』
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目次 - Contents
- 咲妃みゆ(宝塚歌劇団)の概要
- 咲妃みゆ(宝塚歌劇団)のプロフィール・人物像
- 咲妃みゆ(宝塚歌劇団)の活動経歴
- 宝塚歌劇団入団と月組時代での抜擢
- 雪組への組替えとトップ娘役就任
- 退団後の女優活動と賞の受賞
- 咲妃みゆ(宝塚歌劇団)の主要舞台
- 月組時代
- 『ロミオとジュリエット』(新人公演)
- 『春の雪』
- 『月雲の皇子』(つきぐものみこ)
- 『THE MERRY WIDOW』
- 雪組時代
- 『ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-』
- 『伯爵令嬢』
- 『ルパン三世 -王妃の首飾りを追え!-/ファンシー・ガイ!』
- 『星影の人/ファンシー・ガイ!』
- 『星逢一夜(ほしあいひとよ)/La Esmeralda(ラ エスメラルダ)』
- 『哀しみのコルドバ/La Esmeralda(ラ エスメラルダ)』
- 『るろうに剣心』
- 『ローマの休日』
- 『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』
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