初の女性仮面ライダーを演じた加藤夏希、実はウルトラマンのオファーがきていた!

女優の加藤夏希は『劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL』で、初の女性ライダーである「仮面ライダーファム」を演じたことで知られている。その後に出演したバラエティー番組で、実は「女性ウルトラマン」のオファーもきていたことを明かした。

『ウルトラマン』の出演が決まったきっかけは、関係者によると前作『ウルトラQ』でゲスト出演した際の自衛官役が好評だったことからだった。

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ムラマツキャップ役を演じるにあたって、黒部進ら共演者に「子供番組であるからといって、子供に媚びることはない。一般ドラマと同じように演じること」と諭したという。

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小林の子供番組に対する真摯な姿勢に深く感銘を受けたという。このことが、のちに『仮面ライダー』の立花藤兵衛(おやじさん)役の起用に繋がったという。

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◎特撮俳優に負けず劣らずの特撮好き「加藤夏希」!

アニメにゲームに特撮好きということを公言している加藤さん

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◎加藤夏希、粘るもウルトラマンの夢叶わず…

この“ライダー経験があると、ウルトラマンにはなれない”という話に、番組レギュラーの小籔千豊(41歳)は「(子どもから)変身したら、今どっちになるの? とか言われたらね」と理解を示した。

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「仮面ライダー龍騎」の中では死ぬ役だったため、「ライダーでは死んだので!」と粘ったそうだが、やはり結果はダメだったという。

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Tada_no_hito
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