おすすめ日常系アニメをまとめて紹介!心温まる作品ばかり!

ここではのんびりと見られる、おすすめの日常系アニメをまとめた。恋する乙女の空回りを描いた『上野さんは不器用』、通学路で起きる悲喜こもごもを描いた『ちおちゃんの通学路』などを紹介している。

部活

出会いの部分を斬新にカットし、
OPで歌っているクラス内ヒエラルキーなんて全く関係無い
部室引きこもり・ハーレム日常ほのぼのアニメ。

最初から舞台を部室一点集中で、学園は俯瞰でしか見せない。変
何が目的なのか分からない・だらだらしているインドア系の部活動で、
ありきたりな男主人公のじわじわハーレムコメディ。

でも、日常系アニメとして、restの部分がよく表現できているし、
キャラクターを徐々に立たせていく積み上げ方もぼちぼち上手くて、
最終話が良かったから、これはこれで完成度の高い作品。

緑がデレなかったことだけが心残り

出典: www.anikore.jp

癒し系ほっこり日常アニメ

出典: www.amazon.co.jp

たまゆら

写真が大好きな高校1年生、沢渡楓。あだ名は「ぽって」。この春、海と山に囲まれた穏やかな瀬戸内海の町、広島県竹原市に引っ越してきました。そこは亡くなった父親が子供のころに住んでいた町。古い町並み、美しい海と島々、暖かな人々とそして新しくできた素敵な友達…。大好きになったこの町で撮った楓の写真には、ときどきたまゆらが写ります。たまゆらは楓の心がふわふわと舞い上がって幸せな気持ちの時に写るかわいい光。幸せが形になったような不思議な何か…。そして、その写真はみんなをちょっとだけ幸せな気持ちにしてくれるんです。

やさしさに包まれたアニメ、なので

瀬戸内海沿岸、広島県竹原市が舞台の癒し系アニメです。
微笑ましい雰囲気が零れ落ち、いつの間にか感動します。

本作はシリーズ最初のOVAで、TVアニメ版の序盤に当たるようです。
TV版からでも問題なしですが、完全主義者だったら、ここから観ましょう。

ARIAスタッフが再集結したとのこと。
なので、皆さん、性格良いですね。
主要登場人物は、女子高校生四人。
私は、こうたん大好きハイテンション少女 、のりえちゃんが好みです。

OP曲は、真綾さん歌う「やさしさに包まれたなら」。
このアニメにはよくあったアコースティックな良曲です。
オリジナルは、70年代のユーミンの曲。
真綾さんのキイが高いので、原曲より明るい曲調に思えます。
やさしさに包まれたときに、幸せのたまゆらが出現するのかな。

出典: www.anikore.jp

日常系ゆるゆる3分アニメ

出典: play.google.com

あいうら

噛み合わない、それが楽しい。女子高生たちの日常。
「何も起きないが起きる、彼女たちの日常。」を描いた
ゆるゆる感あふれる4コマ漫画。

ゆゆ式、きんモザ、のんのんがショートアニメになった感じ。つまり至高の仲良し女子の日常アニメ。

ゆゆ式、きんモザ、のんのん…

それに匹敵する

仲良し女子の日常アニメです。

「ずっと見てられるわ~」という癒しと
「えっ!そうきたかwww」という笑い。

明らかにウケ狙い女子と
ほんわか自然系女子と
クールなつっこみ女子の
仲良し女子3人組黄金率。

なんとなくボケる、ふざけるより
がっつり笑いを取りにきてるボケ

そして

ギャーギャーうるさいつっこみより
クールな、でも… もっと見る

小学生の日常アニメ

今日の5の2

とある小学校のクラスを舞台に、主人公・佐藤リョータとその周囲の男子や女子の学校生活を描く。主人公は女の子のことや性的なことにはまったくと言っていいほど関心がないのだが、毎回何かしらエッチなアクシデントに巻き込まれてしまう。さわやかで可愛らしい絵柄を基調に、シリアスでくどい絵が時折割り込むのがこの作品の特徴。

男女の仲間意識が見事に表現されている

この作品は小学生の日常を描いたものです。
自分の小学生の頃に、こんな事あったなぁーといった内容な為、この作品を見ているとなんだか懐かしい気分にさせられました。キャラもクラスに一人はこんなヤツいたなぁって子を描いていて作中に入り込みやすかったです。おそらく、ある程度の人がどこかで経験した事を、うまい具合に盛りこんであります。小学生の頃にあった男子と女子の間にある見えざる壁みたいな物も上手いこと表現さ れています。
登場人物は現代の小学生というよりは、チョット昔の小学生を再現されている感じを受けました。(今の小学生がどういった日常を送っているかは分かりませんが…)
その為、世代によっては先程言った懐かしいとは、また違った印象を感じるかもしれません。
この作品は1話の中に3,4個の短い話で構成されています。全体を通してほのぼのといった要素が強く癒されたい方にはオススメです。
OP,EDも作品に合っていて心地良かったです。

出典: www.anikore.jp

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