銀河機攻隊 マジェスティックプリンス（マジェプリ）のネタバレ解説・考察まとめ
『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』とは、2013年にTOKYO MX等で放送された動画工房及びオレンジ制作のロボットアニメ。舞台は地球暦2110年人類が宇宙進出を果たした世界。地球は謎の勢力「ウルガル」による攻撃を受け滅亡の危機を迎えていた。「チームラビッツ」に所属するイズル、アサギ、ケイ、タマキ、スルガの5人は「アッシュ」のパイロットとなり対ウルガルの切り札として戦いに巻き込まれていく。
ドルガナ（右）
CV.町田政則。
ガルキエの腹心で作戦の立案、総指揮を執っている。
ルティエル
CV.ゆかな。
すべての価値基準は美しいか美しくないか。美しい戦い以外に興味がない。ガルキエの前であろうと美しさを最優先にする。
ルメス
CV.諏訪部順一。
主に諜報、後衛と本拠地防衛を行う。レガトゥスの中では良識派。
レガトゥス専用機動兵器
各々の能力に合わせた機動兵器がレガトゥスに与えられる。
劇場版
2016年11月に「劇場版マジェスティックプリンス 覚醒の遺伝子」のタイトルで映画化された。
テレビアニメ第24話に続く完全新作ストーリー。映画公開前には第24話と映画のまでを補完する特別版（第25話にあたる）が放送された。
劇場版にはテレビアニメシリーズで登場したキャラクターの他、イズルたちの後輩チーム「チームフォーン」や新たな敵が登場する。
新キャラ
チームフォーン。
（4人組画像参照）左からアン・メディクム（CV.鈴木愛奈）、ユイ・マガリャネス（CV.雨宮天）、クリス・ソルフェリーノ（CV.代永翼）、セイ・ユズリハ（CV.斉藤壮馬）。ブラック6と同じフレームを採用し、ブルー1～レッド5やライノスのデータを元に量産前提で製造された機体に搭乗する。
スギタ（CV.杉田智和）
グランツェーレ都市学園の教官。
ディオルナ（CV.久野美咲）。
新たな敵。ウルガル人。
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目次 - Contents
- 『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』の概要
- 『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』のあらすじ・ストーリー
- 『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』の用語
- アッシュ
- ジュリアシステム
- ハーモニック・レベル
- ライノス
- マジェスティックプリンス
- MJP機関
- 戦闘母艦ゴディニオン
- スターローズ
- グランツェーレ都市学園
- 全地球防衛軍GDF
- ウルガル
- 『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』の登場人物・キャラクター
- 全地球防衛軍GDF所属 MJP機関
- チームラビッツ
- ヒタチ・イズル
- レッド5（レッドファイブ）
- 覚醒
- レッド5のピットクルー
- アサギ・トシカズ
- ブルー1（ブルーワン）
- ブルー1のピットクルー
- クギミヤ・ケイ
- パープル2（パープルツー）
- パープル2のピットクルー
- イリエ・タマキ
- ローズ3（ローズスリー）
- ローズ3のピットクルー
- スルガ・アタル
- ゴールド4（ゴールドフォー）
- ゴールド4のピットクルー
- クロキ・アンジュ
- ブラック6（ブラックシックス）
- チームドーベルマン
- ランディ・マクスウェル
- ラケッシュ・チャンドラセカール
- パトリック・ホイル
- ライノス
- 司令部
- シモン・ガトゥ
- スズカゼ・リン
- テオーリア
- ダニール（画像左）
- ゴディニオンのクルー
- 西園寺レイカ（さいおんじれいか）
- ジークフリート・フォン・ヴェスターナッハ
- ジュリアーノ・ヴィスコンティ
- ナオミ（左）/ルーラ・チャン（右）
- ナトリ・シオン
- 山田ペコ
- 全地球防衛軍GDF
- アマネ・ハヅキ
- コミネ・ダイ
- 汎銀河統一帝国ウルガル
- 皇族
- ジアート
- ジアート機
- ガルキエ
- レガトゥス
- ラダ
- クレイン
- ドルガナ（右）
- ルティエル
- ルメス
- レガトゥス専用機動兵器
- 劇場版
- 新キャラ