デッドマン・ワンダーランド(Deadman Wonderland)のネタバレ解説・考察まとめ

『デッドマン・ワンダーランド』とは、2007年に『月刊少年エース』で連載を開始した、片岡人生と近藤一馬による漫画、およびそれをもとにしたアニメ作品である。
東京大震災から10年後、中学生の五十嵐丸太は「赤い男」によるクラスメイト惨殺事件の濡れ衣を着せられ、完全民営化刑務所「デッドマン・ワンダーランド」へ送致される。そこで自らの血液を操る能力「罪の枝」に覚醒した丸太は、謎の少女シロとの再会や他の能力者たちとの過酷な戦いを通じ、施設と「赤い男」に隠された巨大な陰謀へ立ち向かっていく。

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剥切 燐一郎(はぎれ りんいちろう)

CV:中博史、沢城みゆき(トトの姿)
DWの所長。全てを数値化して捉えるサイコパスなマッドサイエンティスト。ナノマシンの研究中にシロの存在に魅せられ、他者の肉体に自身の記憶を移し替えることで生き永らえてきた。咲神トトの肉体を奪って黒幕として潜伏し、シロとの「殺し愛」を望んで暗躍するも、ガンタたちの連携の前に敗れ死亡した。

チャン&エン

CV:梶川翔平、斉藤佑圭
剥切の側近である双子。罪の枝は血を触手状にして脳や機械と接続・操作する「ハロウ・スワロウ」。植物状態だったところを剥切に救われた過去を持ち、彼に絶対の忠誠を誓う。千地との戦いで剥切を庇い死亡した。

墓守(アンダーテイカー)

東 弦角(あずま げんかく)

CV:森川智之
対デッドマン部隊「墓守」の首領。「死こそが救済」と信じる狂信的な僧侶。銃が内蔵されたギター型兵器を振るう。過去に凪の妻を殺害した因縁を持つ。凪を洗脳して絶望へ突き落とそうとするが、正気を取り戻した凪とガンタの攻撃を受け重体となった。

橙 火花(だいだ ひばな)

CV:高森奈津美
「墓守」参の段段長。小柄な少女だが、巨大な蛇腹剣を操る。幼少期に過激な虐待教育を受けて狂気へ走り、殺人事件を起こした過去を持つ。トト(剥切)と遭遇し戦うも敗死した。

モーズリ・我槌(モーズリ・がづち)

CV:広田みのる
「墓守」弐の段段長。熊に育てられた野性的な巨漢。「自由の鎖」を急襲するも、千地の不意打ちを受け死亡した。

品川 童黒(しながわ どうこく)

「墓守」弐の段副長。女性の皮や髪で服を作っていた猟奇殺人犯。千地に細切れにされ死亡した。

ニンベン甲部隊

円 獅子頭(まどか ししと)

DWの囚人。気弱な青年に見えるが、甲部隊最強のニンベン。罪の枝は血を獣の爪にする「獣心心中」で、相手の五感を狂わせる神経毒を操る。他人の不幸を肯定する歪んだ思想でガンタらを追い詰めるが、覚醒したガンタとシロに打ち破られた。

暁 雷(あかつき いかづち)

CV:浜田賢二(OVA版)
DWの囚人。罪の枝は血の針で自身を穿ち身体能力を爆発的に引き上げる「乱離乱身」。かつて千地の同僚警察官らを殺害した犯人であり、千地との再戦の末に捨て身の大技を受け倒れた。

三川 一(みかわ はじめ)&三川 一(みかわ いち)

DWの囚人。見た目は幼児だが実年齢30歳以上の双子。罪の枝は「双輪無双」で睡眠毒を注入する。火多良と戦うも、眠らない火多良に毒が効かず、自身の血を発火させられて焼死した。

皇 ウズメ(すめらぎ ウズメ)

DWの囚人。ドレスを着たナルシスト。罪の枝は血の蝶を放ち幻覚を見せる「七色蝶々」。水名月と助川の連携攻撃を受けて敗北した。

DW特務猟兵隊

回向 海堂(えこう かいどう)

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