デッドマン・ワンダーランド(Deadman Wonderland)のネタバレ解説・考察まとめ

『デッドマン・ワンダーランド』とは、2007年に『月刊少年エース』で連載を開始した、片岡人生と近藤一馬による漫画、およびそれをもとにしたアニメ作品である。
東京大震災から10年後、中学生の五十嵐丸太は「赤い男」によるクラスメイト惨殺事件の濡れ衣を着せられ、完全民営化刑務所「デッドマン・ワンダーランド」へ送致される。そこで自らの血液を操る能力「罪の枝」に覚醒した丸太は、謎の少女シロとの再会や他の能力者たちとの過酷な戦いを通じ、施設と「赤い男」に隠された巨大な陰謀へ立ち向かっていく。

目次 - Contents

興緒 唐子(こしお からこ)

CV:伊東久美子
DWの囚人。23歳。「自由の鎖」の副リーダー。関西弁で男勝りな元看護師。罪の枝は血で身体を覆い打撃と防御を強化する「ゲームファウルズ」。脱出成功後はマキナの協力のもと、他のデッドマンを集めて討伐隊を結成し、再びDWへ潜入した。事件解決後は看護師に復職している。

六路 文堂(ろくろ ぶんどう)

CV:福山潤
DWの囚人。「自由の鎖」の諜報担当。その正体は対デッドマン部隊「墓守(アンダーテイカー)」のスパイであり、組織を裏切って脱走計画を破綻させた。

一般囚人

鷹見 羊(たかみ よう)

CV:梶裕貴
DWの一般囚人。19歳。水名月の兄。極度のシスコンで、妹を救うために多額のCPを稼ごうと囚人となった。盗みの技術に長け、当初は玉木の指示でガンタを監視・利用していたが、後に改心して真の友人となる。DW閉鎖後はマキナのもとで働き、再潜入戦でもガンタたちをサポートした。決戦後は妹と暮らしている。

御堂 アザミ(みどう アザミ)

DWの一般囚人。元レディース総長。不器用だが正義感が強い少女。刑務所内でアルマジロのキンチョと大道芸をして暮らしていた。適合性を見出されて人造デッドマン「ニンベン」に改造・洗脳されるが、ガンタの命懸けの説得で正気を取り戻す。その後、ガンタを助けようと行動する中で覚醒したシロ(レチッドエッグ)と遭遇し、剥切によって殺害された。

キンチョ

アザミが飼っていたミツオビアルマジロ。アザミの死後は鷹見羊に引き取られた。

高頭寺 一政(こうずじ かずまさ)

CV:丸山壮史
DWの一般囚人。元テコンドー金メダリスト。非常に傲慢で暴力的な男性。ドッグ・レースで不正を行ってガンタを妨害しようとするも失敗し、特別懲罰房へ送られた。

張(チャン)

CV:山本兼平
DWの一般囚人。元ハッカーの情報屋。羊の依頼を受け、水名月がG棟に潜伏していることを突き止めた。

幹部格・看守

玉木 常長(たまき つねなが)

CV:諏訪部順一
DWのプロモーター。弁護士に扮してガンタに無実の罪を着せ、DWへ送致させた張本人。囚人を道具扱いし、見せ物格闘などを仕切る。かつて震災で引きこもり生活の「世界」を破壊された経験から、レチッドエッグを倒すことに執着し、ニンベンを製造した。しかし、剥切の掌の上で踊らされていた真実を知り狂気の末に銃で自決した。

蒔名 フリューゲル 季和子(まきな フリューゲル きわこ)

CV:本田貴子
DWの看守長。元自衛隊員。規律と秩序を重んじる厳格な性格だが、部下思いで根は誠実。玉木の暴走や監獄の裏事情を察知し、自衛隊時代の同僚らを集めて特務猟兵隊を結成、クーデターを挙行した。DW閉鎖後は自衛隊の教官に復職した。

春日 今日子(かすが きょうこ)

CV:堀川千華
DWの看守でマキナの部下。マキナを強く尊敬しており、玉木の身辺調査や特務猟兵隊のクーデターに同行した。

高島 麗(たかしま うらら)

CV:美名
DWの女医で玉木の部下。サディスティックかつマゾヒスティックな倒錯した嗜好の持ち主。玉木の指示でニンベンを造り出したが、覚醒したレチッドエッグに殺害された。

keeper
keeper
@keeper

目次 - Contents