せんぱいクラブ(Senpai Club)のネタバレ解説・考察まとめ

『せんぱいクラブ』とは、スウェーデンのユニット「makebabi.es」が制作したWebアニメである。2014年より公開されている。日本のアニメへの深い愛とオマージュが込められた作風が特徴。制作者自らが約2ヶ月間日本語を猛特訓して声を当てており、独特な片言のセリフと英語字幕、80年代風の演出などシュールな世界観が人気を呼んだ。ネット上での反響を受け、2015年には日本でもDVDが発売されている。

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『せんぱいクラブ』(Senpai Club)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

可愛い女子にアゴが鋭利すぎる男子そして変な日本語

ピンク髪のドジっ子主人公、遅刻しそうになりトーストを咥えたまま登校、角でイケメンとぶつかるなど、要所要所に日本の萌えアニメや少女漫画のテイストが織り込まれている本作。
しかし当作品の特徴は、女子は(せんぱいクラブの生徒を除き)萌えキャラ風な画風、先輩男子達は顎がとがっていたり指の長さが同じだったりと、恐らくわざとやっているものと考えられるが、凄まじい作画崩壊ぶりである。
男子キャラの画風が、どこかカルト的人気を博した同人BLゲーム『ハンサム学園』を彷彿とさせる。
そして「せんせい先生」のセリフにも見られるような少しおかしな言い回しの日本語は、Google翻訳のような違和感がかえって味になっている。

昭和アニメのテイストも織り込み済み

第3話では昭和風のレトロな作風となっている。作中での連絡手段も携帯ではなくダイヤル式電話になっていたり、ファッションも女子制服のスカートがヒザ下になっていたり、罪木の私服がダボッとしたトレーナーにジャンパースカートを重ねたようなものになっている。
新旧あわせてしっかり日本のアニメを研究した上で制作されているというのがよくわかる。

『せんぱいクラブ』(Senpai Club)の主題歌・挿入歌

OP(オープニング):トビアス・ブラッドフォード(第1話)、ステファニー・クレイン(第2話)「ライトチョコレイトライフラブ」

作詞:オリビア・ベルイストローム、エリック・ブラッドフォード
作曲・編曲:エリック・ブラッドフォード

オープニングテーマ。第1話の歌手であるトビアス・ブラッドフォードはエリックの兄である。

ED(エンディング):エリック・ブラッドフォード「思い出を返します」(第1話)

Senpai Club(せんぱいクラブ) Episode3, Part2 ED - 卒業しないで、先輩!

歌・作詞・作曲・編曲:エリック・ブラッドフォード

ED(エンディング):エリック・ブラッドフォード「Best Fighter」(第2話)

歌・作曲・編曲:エリック・ブラッドフォード
作詞:オリビア・ベルイストローム、エリック・ブラッドフォード

ED(エンディング):サテライトヤング「卒業しないで、先輩!」(第3話)

日本の3人組音楽ユニットであるSatellite Young(サテライトヤング)による第3話エンディングテーマ。

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