【おそ松さん】十四松の闇とは？ファンの考察まとめ【十四松まつり】

「十四松と概念」のプラスマイナス数字松を見る→「こいつら反対なのね…ニコイチ（死語）なのね…」と悶える→「あれ、こいつらもしかして互いの色が補色になるんでね？」と思い至り検索→色の数にもよるけどたいてい黄色と紫は補色という検索結果が出たので16話の一松さん並みに内心叫んでる。

— ひま＠数字松末松弟松 (@hima0850) 2016.02.03 02:42

概念とは「ものごとを突き詰めて本質を捕える思考形式」であり、つまり全てそぎ落とされた最後の「一松はマイナスで十四松はプラスで数字松のふたりは対となる存在である」というのが「公式見解による数字松の概念定義」なのだと個人的には思った。

— かずは（松専用垢） (@kazuha_matsu) February 2, 2016

文字の世界になったとき、最後に一松と十四松が二人でいたけど彼らはプラスとマイナスだから足したら一つになっていなくなるって、何ともグッときました（説明下手マン）

— みよしおん (@shion_109) February 2, 2016

十四松が十四松になったのって、
一松がだんだん自分はクズだ人と向き合うの怖いっつってマイナスになってくのに反して、イッチのマイナス数値を少しでも下げようとプラスになっていったんではないかという説を一人で推していく。

— ニカ📎@悟りを開く (@nikanikaperc) February 2, 2016

よく手を宙に浮かせる（からだの横に手を揃える姿勢をしない）って意味で、シルエットがプラス（＋）になる十四松と、ズボンのポケットに手を突っ込む姿勢の多い一松（シルエットマイナス）とでも二人はプラマイでゼロ……無いものを補い一松の認識によって存在がある十四松……

— ヤヨイチくん🌞 (@xx841) February 3, 2016

17話見返してみたら、概念の話もなんか引かずに見れたというか。十四松は思春期なんだなと思った。自我の目覚め。虚構が自我を問うメタ的な。プラスとマイナス。無になる世界で最後に会うのが一松てのがもうね。そしてゼロになる。解説読みたい。

— みなっち (@furufurufurutto) February 3, 2016

たぶんものすごい今更なんだけど、一松と十四松がマイナス（－）とプラス（＋）になってると気づいて、「陰と陽」「対極」「正反対」でも「差し引きゼロ」な存在なんだなあって思ったらめちゃくちゃ尊くなってしまって泣きそう

— ななすい (@7sui) February 3, 2016

プラスみたいな十四松とマイナスみたいな一松が体当たりして消えるのってプラマイゼロ的なあれ？

— 日和@やばい禁止withちゃんなみ (@hhhiwa_kru) 2016.02.03 12:37

プラス思考の十四松とマイナス思考の一松で2人でひとつなん

— 氷魚松 (@hio0140) 2016.02.03 11:48

ああそうか、プラスの十四松とマイナスの一松で0なのか

— だめこ (@comedadameco00) 2016.02.03 16:44

「いきなりアホ毛が引っ込んでびっくりして他の兄弟を呼びに行くレベルのノーマル四男がそれでも最後に十四松を迎えに行って何もなくなった世界でプラスとマイナスでゼロになって二人だけで消えた」この事実だけで一十四ありがとうしか言えない

— かんの (@asa_5656) 2016.02.03 17:10

「十四松はプラスで一松はマイナス、ふたりは対となる存在である」という「数字松の概念」を公式が視聴者に向けて定義したのがあの話なんだ。というのがいまのところの私の結論。

— かずは（松専用垢） (@kazuha_matsu) February 3, 2016

友達に17話で一松と十四松が一と十だけになってプラスとマイナスみたいだねーってくだりでマイナス思考の"一"松とプラス思考の"十"四松だねって言われて天才かと思った（ ¨̮ ）

— ねこうさ (@Ne_nya_) 2016.02.03 17:52

自我と自己認識について考えた果てに外界も他人も消えて身軽になった世界に、不意に一松が現れる。十四松にとって一松は外界の他人ではない特別な存在なのかも。プラスとマイナスみたいだねって会話した最後に、2人が身体をぶつけ合って真っ白な空間だけが残るのは、やはりゼロを示唆してるのかな…

— ある子 (@r_co1029) 2016.02.03 17:21

文字とか記号ってそれ単体だと意味がない ふたつ以上繋がって、ようやく意味が生まれる あのすべて捨象されたひとりきりの空間で、十四松さんは十まで自分を縮めちゃうけど、一がでてきて、「プラスとマイナスだね」っていう会話が発生する それで無意味地獄から消えられる

— 生姜 (@milkgingercandy) 2016.02.03 18:36

十四松まつりは十四松と一松の関係が思ってたよりも深く感じて不思議な感動があった プラスマイナス松...

— 皐月 (@alaoli59) 2016.02.03 18:08

十四松と概念の最後で一松が「−」になって十四松が「＋」になってるのが、一松はマイナスに、十四松はプラスに傾きすぎていて2人でいることでお互いを支え合うというかやっとそれでプラマイゼロになって社会でやっとこさ生きている数字松共依存を考えた

— 白根 (@husimi_M_O) 2016.02.03 18:36

公式でプラス十四松マイナス一松っていうのに触れてくれたのもめっちゃ嬉しかったんだ なんかいいよねキャラに合ってて
小野Dが言ってた「足りないものを補う関係性」がまさにそれだよね

— izm (@H_K_T_1_7_5) February 3, 2016

『十四松の概念』は意味わかんなかったけど、四男がマイナスで五男がプラスってオチはちょっと深かったな。あれ、深いかな。うん、そうでもないな。

— うみしー (@umi_siyo) 2016.02.03 20:26

自我とか概念とか自己認識とか案外ちっぽけで一松には十四松がプラスに見えて十四松には一松がマイナスに見えて2人で＋−0で何も残らない

— りん (@rin00alice) February 2, 2016

哲学だった 十四松まつり だけれども 数字が数式で 一松がマイナスで十四松がプラスで、一番仲良い二人なのに、合わせるとプラマイゼロになる、と言うのは深いと思った、

— K-M (@250_6) 2016.02.03 01:05

自分に価値なんてないと悩む一松と自分は自分じゃん！っていい切る十四松はほんとマイナスとプラス

— アズマ@松 (@eastpoppom) 2016.02.03 01:34

十四松がプラスで一松がマイナスってとこめちゃくちゃ良かった。ふたり合わせてゼロになるっての、ふたり一緒じゃなきゃだめって感じがしてすごく良かった…もう、何言ってるか自分でも分からないから寝よう。

— にーな🐉卍 (@mini1209) February 2, 2016