Björk(ビョーク)の徹底解説まとめ

Björk(ビョーク)とは、アイスランド出身のシンガーソングライター、音楽プロデューサー、女優。弱冠11歳でアルバムデビューを果たし、1980年代にはロックバンド・シュガーキューブスのボーカルとして国際的な注目を集めた。「名盤」と呼ばれる数々のアルバムを残し、現代音楽を代表するアーティストの一人として高い評価を集めているほか、映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』ではカンヌ国際映画祭で主演女優賞を受賞。革新的な芸術性と強い思想は、世界中のクリエイターに影響を与え続けている。

映画『レオン』の挿入歌として有名になった一曲。愛する男性を「愛と美の女神」に例えた、官能的かつ神秘的な歌詞とサウンドの浮遊感の対比が美しい。

他ミュージシャンによるBjörk(ビョーク)のカバー楽曲

ビョークの才能に惚れ込んだトップアーティストは数知れず。英・レディオヘッドのボーカル、トム・ヨークもその一人で、「Unravel」をカバーした映像をyoutubeで観ることが可能となっている。
日本の歌手であるUAも、自身のコンサートでにおいて大人気曲「Hyperballad」をカバーしたことが話題となった。

Thom Yorke(トム・ヨーク)「Unravel」

ビョークの名曲「Unravel」をカバーするトム・ヨーク

名曲「Unravel」を、世界的人気ロックバンド・Radiohead(レディオヘッド)のトム・ヨークがカバー。2000年には、ビョークとのコラボレーション曲「I've Seen It All」(『Selmasongs: Music from the Motion Picture Soundtrack Dancer in the Dark』収録)も発表している。

UA(ウーア)「Hyperballad」

ビョークの大人気曲「Hyperballad」をカバーするUA

日本の音楽界における歌姫、UAも「Hyperballad」をカバー。ビョークのものとはまた違う、独特の世界観を堪能することができる。

Björk(ビョーク)の名言・発言

「Well, I'm doing what I want to do. Fuck you guys.(わたしはやりたいことをやるのよ、バカヤロー)」

幼い頃に友人から自身の行動を咎められたビョークは、それが自分の人生に多大な影響をもたらす分岐点だったことを明かしている。彼女は誰に何を言われてもやりたいことをやりという選択を取り、「Well, I'm doing what I want to do. Fuck you guys.(わたしはやりたいことをやるのよ、バカヤロー)」という一心で生きてきたことを明かしている。
かわいらしい顔と歌声で人々を虜にしてきたビョークだが、こうした内面の強さも人々の心を掴んで離さない魅力にあふれている。

Björk(ビョーク)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

ミュージックビデオの監督も豪華だったアルバム『Medúlla』(メダラ)

Björk - Triumph Of A Heart
A video directed by Spike Jones

Björk - Who Is It?
A video directed by Dawn Shadforth

5thアルバム『Medúlla』(メダラ)は、収録曲のビデオクリップでも著名なアーティストの共同制作により、独特の世界観を創りだしていることが話題となった。
スパイク・ジョーンズによる「Triumph of a Heart」やダウン・シャド・フォースがディレクションした「Who Is It?」のミュージックビデオは特に有名で、この他にも、イギリスのクリエィティブ集団Lynn Foxが手掛けた「Desired Constellation」など、クリエイティブな世界観を展開している。

アテネオリンピック開会式で歌唱を披露したビョーク

2004年に開催されたアテネオリンピック開会式で、ビョークが歌を披露したことが話題となった。開会式でのパフォーマンスは世界中から注目されるオリンピックの大きなハイライトだが、ビョークは圧倒的だったと、長年にわたって多くの支持を集めている。

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