ナオト・インティライミ(Naoto Inti Raymi)の徹底解説まとめ

ナオト・インティライミとは、2010年4月にユニバーサルシグマよりデビューした日本のシンガーソングライター。
デビュー前に48か国を世界一周し各地でLIVEを行った。旅の途中にアラファト議長の前で「上を向いて歩こう」をアカペラで披露したという驚きの経歴を持っている。
楽曲の中には明るくて元気が出る曲も多く、元気づけられている人も多い。ラブバラードだけでなく、アップテンポなラテン系ミュージックまで幅広いジャンルの楽曲があり、男女問わず人気を博している。

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ナオト・インティライミの概要

ナオト・インティライミ(Naoto Inti Raymi)とは、日本のシンガーソングライター。三重県亀山市出身、千葉県野田市育ち。
中央大学在学中の2001年9月19日、ソニー・ミュージックレコーズよりシングル「Growing up!!」をリリースし、「なおと」名義でメジャーデビューした。同名義では計3枚のシングルと1枚のアルバムをリリースした。
2003年8月から2004年末にかけては、自身の夢であったワールドツアー実現に向け、世界28カ国をめぐる世界一周の旅を行った。帰国後の2005年4月より、名義を「ナオト・インティライミ」へと変更し、新たに活動を開始。
公式ファンクラブとして年会費制の「FCインティライミ」および月額制の「FCインティライミ モバイル」が運営されている。2001年から2002年までは「なおと」名義で活動し、2019年には「Naoto」名義で世界デビューを果たした。

ナオト・インティライミの活動経歴

幼少期〜「なおと」名義でのメジャーデビュー

三重県亀山市で生まれ、千葉県野田市で育つ。中学時代から曲作りを開始し、中央大学附属高等学校在学時には柏市内でストリートライブを行っていた。また、かつてサッカークラブ・柏レイソルのジュニアユースチームに所属していた経歴も持つ。

中央大学在学中の2001年9月19日、ソニー・ミュージックレコーズよりシングル「Growing up!!」をリリースし、「なおと」名義でメジャーデビューを果たす。同名義では計3枚のシングルと1枚のアルバムをリリースした。2002年に大学を卒業し、その後も歌手活動を続けていたがヒットに恵まれず、レーベルも解散。これが原因となり、8か月間に及ぶ引きこもり生活を経験する。

世界一周の旅

2003年8月から2004年末にかけて、自身の夢であったワールドツアー実現に向け、世界28カ国をめぐる「世界一周の旅」へ旅立つ。各地でライブを行い、世界の音楽と文化を体感した。
旅の途中、中東パレスチナではジャーナリストに扮してパレスチナ解放機構(PLO)と接触。現地でコンタクトを取った人物の計らいにより議長府での宿泊を経験したほか、ヤセル・アラファト議長の前で「上を向いて歩こう」を歌い、語り合うという貴重な経験を得た。

「ナオト・インティライミ」の始動とMr.Childrenとの出会い

帰国後の2005年4月より、「ナオト・インティライミ」名義で活動を開始。「inti」は太陽、「raymi」は祭りという意味のケチュア語(インカの言葉)であり、「インティライミ」は「太陽の祭り」を意味している。
サッカーを通じたミュージシャンとの交流の中で、桜井和寿と一緒にプレイした際に自作のCDを渡したことがきっかけとなり、2008年の「ap bank fes '08」にMr.Childrenのコーラスとして参加。翌2009年には「Mr.Children Tour 2009 〜終末のコンフィデンスソングス〜」および「Mr.Children DOME TOUR 2009 SUPERMARKET FANTASY」のライブツアーにも帯同し、大きな注目を集めるようになる。

メジャー再デビューとブレイク

2010年4月7日、ユニバーサルシグマへ移籍し、メジャーレーベル初のシングル「カーニバる?」をリリースして再デビューを果たす。カップリング曲「風になれ」は仙台カップ国際ユースサッカー大会の公式応援ソングに起用された。同年5月リリースの2ndシングル「タカラモノ〜この声がなくなるまで〜」は携帯電話のCMソングに起用され、話題を呼ぶ。同年9月からは初の全国ツアーを開催し、12月13日には初の日本武道館公演を成功させた。
2011年1月、サッカー業界のフットサル大会「音蹴杯」に桜井和寿がキャプテンを務めるウーロンチームで出場し初優勝。決勝戦でダイビングヘッドを決め、大会MVPに選ばれた。同年4月リリースの「今のキミを忘れない」は100万ダウンロードを超える大ヒットを記録。7月には両国国技館で「ナオトの日」を開催し、12月には国立代々木競技場第一体育館でライブを行うなど、ライブ規模を拡大させていった。

アルバム首位獲得と紅白歌合戦初出場

2012年4月、3rdアルバム『風歌キャラバン』をリリースし、オリコン週間ランキングで1位を獲得。同年8月リリースの9thシングル「ナイテタッテ」はフジテレビ系ドラマ『主に泣いてます』の主題歌に起用され、自身もドラマ出演を果たした。12月には横浜と大阪でアリーナツアーを開催し、大晦日には第63回NHK紅白歌合戦に「Brave」で初出場を果たした(2008年にMr.Childrenのコーラスとして参加して以来、出演自体は2度目)。
2013年には音楽ドキュメンタリー映画『ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー』に初出演し、秋には全国7カ所10公演のアリーナツアーを開催した。

ドーム公演と多角的な活動

2014年、FIFAワールドカップブラジル大会関連の番組に多数出演。6月リリースの13thシングル「The World is ours!」はコカ・コーラのグローバルキャンペーンソングとして大会を盛り上げた。
2015年1月、映画『神様はバリにいる』に出演し俳優業にも本格挑戦。同年6月には初のベスト・アルバム『THE BEST!』をリリースし、12月23日には自身初となるドーム公演を京セラドーム大阪で開催した。
2015年の「いつかきっと」、2016年の「together」と、2年連続で「資生堂シーブリーズ」のCMソングを担当。2016年6月リリースの「Overflows〜言葉に出来なくて〜」はフジテレビ系『痛快TV スカッとジャパン』内の「胸キュンスカッと」テーマソングに起用された。同年1月にはミュージカル『DNA-SHARAKU』で主演を務めるなど、多方面で活動を展開した。
また、東日本大震災や熊本地震などの復興支援にも力を注ぎ、公式サイトに設置した「未来スケッチちょきんばこ」やライブ等で集まった募金総額808万2,640円を宮城県石巻市を中心に全額寄付している。

再度の世界旅から世界デビューへ

2017年1月、原点回帰のため世界を巡る旅に出ることを宣言。約半年間で19カ国をめぐり、7月10日の「ナオトの日」で完全復活を果たした。同年にはTBS系ドラマ『コウノドリ』にも出演した。
2018年3月より初の全国47都道府県弾き語りツアーを開催。12月には7thアルバム『「7」』をリリースし、年末にはナゴヤドームにて約3年ぶりとなるドーム公演を開催した。
2019年8月、22ndシングル「まんげつの夜」が『痛快TV スカッとジャパン』の「ファミリースカッと」テーマ曲に起用される。同年9月からは全31公演のホールツアーを開催。さらに同年、ユニバーサルミュージックラテンより「Naoto」名義で世界デビューを果たした。

10周年

2020年、初の生配信ライブ「ナオトの日 スペシャルLIVE 2020」を開催し、10月には初のEP『オモワクドオリ』をリリース。
2021年9月29日、デビュー10周年記念ベスト・アルバム『The Best -10th Anniversary-』をリリースし、10周年ライブツアーを開催した。
2022年11月30日、8thアルバム『虹色∞オクターブ』をリリース。同作には出身地である野田市の応援ソング「The Day」が収録された。同年12月のライブにて「2023年は毎月新曲を発表する」と宣言。
2023年1月より有言実行となる連続配信を開始し、たなかとの共同作詞による「パッキャマラード」、穴見真吾(緑黄色社会)が参加した「Secret」、Rin音とのコラボ曲「EQ」、100回嘔吐および缶缶と制作した「桜小町」、「With」、れんをフィーチャリングに迎えた「愛してた」、「memo」、wacciとのコラボ曲「ひそかに絶好調」を立て続けにリリース。7月19日には9thアルバム『アドナイン』をリリースした。
2024年2月11日には、「The Day」が東武鉄道野田線野田市駅の発車メロディとして使用開始された。

ナオト・インティライミのプロフィール・人物像

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