飛龍の拳シリーズとは、カルチャーブレーンが手掛けた格闘アクションゲームシリーズである。1985年のアーケード版以降、家庭用機を中心に展開された。上下中段の隙やマークに合わせて攻防を行う独自の「心眼システム」を最大の特徴とし、息詰まる心理戦を実現した。ファミコン版『奥義の書』では横スクロールのアクションモードやアイテム要素、悪の組織「龍の牙」と戦うストーリーが追加され、ゲーム性が確立。その後も対戦格闘やSD化、3D化などハードの進化に合わせて多様な派生作を生み出し、長年支持されている。
昇龍(しょうりゅう)
白金龍の化身。アメリカ出身。15歳と最年少で格闘術は発展途上だが、霊現象解明組織「征魔団」のトップを務める強力な超能力者。その身軽さを生かした技や強力な光系の法力、双剣を武器として戦う。
龍の牙(魔界衆)
大魔神の復活による世界征服を目論む闇の組織。龍戦士や少林寺と激しい抗争を繰り広げる。
龍魔王フーズ・フー
龍の牙を統率する総帥で、龍飛の宿敵。人型から龍の頭部を持つ恐ろしい姿へと変貌する。武器は双剣。
牙龍獣士六人衆(がりゅうじゅうしろくにんしゅう)
ゾラ、タロン、トルド、ペボラ、カーリー、ゴードンの6名。シリーズ初期において道中で龍飛の命を狙う刺客たち。
魔界衆四天王(まかいしゅうしてんのう)
ダリタラー、ビルークシャ、バイシュラ、ビラダーカの4名。暗黒系の法力を操り、要所で龍飛たちの立ち塞がりとなる。
月光衆四殺王(げっこうしゅうしさつおう)
ゲンブ、ビャッコ、セイロウ、スザクの4名。金剛系の法力を使用する。組織崩壊後もリーダー格のスザクは「レッドファルコン」と名を変え、龍飛を執拗に追い続ける。
五大明王(ごだいみょうおう)
アイゼン、クジャク、グンダリ、コンゴウ、ヤシャの5名。波動系の法力を駆使し、正体を隠しながら龍戦士たちを追い詰める。
龍魔王フドウ
フーズ・フーの兄で、五大明王を束ねる魔将明王。強力な波動鬼神撃と双剣で攻撃を仕掛ける。
修羅四殺王(しゅらしさつおう)
アイアンジェイソン、グリムゾン、ブロードウェイジョン、アースクエイカーの4名。
魔天衆(まてんしゅう)
スカンダ、ダキニ、ラセツ、マリテイ、クベラの5名。その魔力によって「ダークドラゴン」を召喚する。
龍牙五傑衆(りゅうがごけつしゅう)
アロー、ブロンドー、ブラキオー、トリケラー、ティラノオーの5名。500年の封印から解き放たれた太古の戦士たち。
目次 - Contents
- 飛龍の拳シリーズの概要
- 『飛龍の拳 奥義の書』のあらすじ・ストーリー
- プロローグ
- 少林寺編
- 格闘技世界大会編
- 予選大会 A
- 予選大会 B
- 予選大会 C
- 世界大会(前半)
- 世界大会(後半)
- 『飛龍の拳II ドラゴンの翼』のあらすじ・ストーリー
- 『飛龍の拳III 五人の龍戦士』のあらすじ・ストーリー
- 飛龍の拳シリーズのゲームシステム
- 心眼システム
- KOゲージ
- 飛龍の拳シリーズの登場人物・キャラクター
- 五人の龍戦士(ごにんのドラゴン)
- 龍飛(りゅうひ)
- ミンミン
- ハヤト(ゴウ・ハヤト)
- ワイラー
- 昇龍(しょうりゅう)
- 龍の牙(魔界衆)
- 龍魔王フーズ・フー
- 牙龍獣士六人衆(がりゅうじゅうしろくにんしゅう)
- 魔界衆四天王(まかいしゅうしてんのう)
- 月光衆四殺王(げっこうしゅうしさつおう)
- 五大明王(ごだいみょうおう)
- 龍魔王フドウ
- 修羅四殺王(しゅらしさつおう)
- 魔天衆(まてんしゅう)
- 龍牙五傑衆(りゅうがごけつしゅう)
- 牙闘士(きばとうし)
- 邪神ナーガ/大魔神(だいまじん)
- その他
- 寿安老師(じゅあんろうし)
- 元涯(げんがい)
- 龍天大聖(りゅうてんたいせい)
- 飛龍の拳シリーズの動画
- 飛龍の拳Ⅲ OP
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