芸能人の体験した怖い話まとめ【閲覧注意!】
この記事では的場浩司や八代亜紀といった芸能人が体験した怖い話をまとめた。「小人を見た」「変なおっさんを見た」などの怖いながらもどこか笑えるものから、「日本人形が動いた」「血だらけの女性が天井から覗いていた」といった本当に怖いものまで幅広い体験談を紹介している。
高橋ひとみ
京都ではどこでも霊に会う
以前、仕事で訪れた京都のホテルでのこと。
夜、突然落ち武者の霊が現れてクビを締められたことが。
翌日タクシーの運転手にその体験を話すと「京都ではどこでも霊に会うと思わなきゃ」と言われた。
高木美保
壁から妖精が出現
体が突然宙に浮き上がると言う体験をした彼女。
部屋を見渡すと壁から妖精がゾロゾロと出てきて高木美保の体を持ち上げていたと言う。
佐藤寛子
山奥の温泉宿の古い人形の怪
小さな宿のおみやげ物屋で、急にイヤな感覚に襲われた。
ふと、片隅にあった古い人形をひきつけられるように手にしてしまい、
そのまま動けなくなってしまう。
その夜、彼女は旅館の部屋で怪奇体験をする。あとで話を聞いたところ、実はその人形はオーナーのもので、オーナーは前年に急死を遂げていた。
原史奈
奈落で聞いた“声”の正体
高校生の頃、あるミュージカルの舞台でこの世のものとは思えない“声”を聞いた。
奈落(台の下にある地下室)でスタンバイをしていたところ、耳元で歌を口ずさむ女性の声がした。
あたりを見渡しても誰もいない。
実はその声を聞いたその時間、同じビルの屋上から若い女性が飛び降り自殺をしていた。
釈由美子
ガチであったお逝きなさい
数々のスピリチュアル体験を公言する釈由美子。
ドラマ『スカイハイ』(テレ朝)の撮影中でも“また霊が降りてきました”などと発言し、何度も撮影を中断させている。
霊界の扉のセットの前でぶつぶつ話す釈にスタッフが話しかけると“今、間違ってここに来てしまった少女の霊に、お帰りなさいと話してあげてたの”と告げた。
菊川怜
テレビに映し出された黒い影
ドラマ『霊感バスガイド事件簿』(テレ朝)に出演したときの出来事。
クランクインしてすぐの撮影時、菊川は、目の前を小さな光が飛ぶのを見る。
もちろん、照明スタッフは何もしていない。突然機材の電源が切れたり、音声が入っていないことも。
2003年4月30日放送の第3話では、菊川の背後に男性らしき黒い影が映っている。
吹石一恵
撮影中涙が止まらなくなった理由
柴咲コウ主演のホラー映画『着信アリ』の撮影中のこと。
吹石は“お祓いを受けながら泣く”という難しいシーンで本当に涙が出て止まらなかった。
すると、霊媒師が“あなたの隣に女性の霊が立っています”と言う。
この撮影では、共演の堤真一の体調が悪くなったり、激しい腹痛に襲われて病院に行ったスタッフもいた。
大泉洋
四国八十八箇所巡り
北海道タレント大泉洋の番組「水曜どうでしょう」での事。
おバカ系バラエティのこの番組は四国八十八箇所を数日でまわるという企画をしていた。
しかしある寺での撮影で突然カメラのアラームが鳴りカメラが停止。
その場でスタッフがテープ確認すると「写ってない」と一言。
その時のやり取りはもう一台のカメラで捉えており、直後の放送ではそこを流していた。
しかし後日「実はちゃんと撮れていた、実はテープ確認した時に自分が消したんだ」とスタッフが告白。
写ってはいけないものが写っていたためとっさに消したと。
何が写っていたかはタレントにもしゃべってないそう。
公式HPの日記にも書いてあるで。
ちなみにこの番組は北海道ローカルだが埼玉など全国でも「どうでしょうリターンズ」の名で再放送されいる。運がよい地域はこの回のあたりに見れるかもです
Related Articles関連記事
Beautiful Life 〜ふたりでいた日々〜(ビューティフルライフ)のネタバレ解説・考察まとめ
『Beautiful Life 〜ふたりでいた日々〜』とは、2000年1月にTBS系列で毎週日曜に放送された日本のテレビドラマ。腕はあるが人気のない美容師・沖島柊二と、病に侵され車椅子で生活する図書館司書・町田杏子の出会いと別れを描いた、切ないラブストーリー。平均視聴率32.3%、最高視聴率41.3%を記録。第26回放送文化基金賞本賞受賞し、主演の木村拓哉と常盤貴子の演技が高く評価された、平成中期の最大のヒット作である。
Read Article
め組の大吾(FIRE BOYS)のネタバレ解説・考察まとめ
『め組の大吾』は1995年から1999年までの約4年間、曽田正人が週刊少年サンデーで連載していた消防士の物語である。マンガの他、2004年にフジテレビでドラマ化された。主な内容は、不良に近かった朝比奈大吾が、消防士になり同僚や上司、先生や助けた人などに刺激を受けてレスキュー隊員へと破天荒ながら活躍の場を広げていく様子が描かれている。元不良らしい考え方と行動力の大吾とともに、優等生である甘粕のコンビが魅力を後押ししている。また、火災や事故現場の臨場感などが読み手を引き付ける。
Read Article
め組の大吾 救国のオレンジ(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ
『め組の大吾 救国のオレンジ』とは、“オレンジ”こと特別救助隊員の奮闘と成長を描く曽田正人、冨山玖呂両名による漫画作品。1999年に完結した曽田正人の少年漫画『め組の大吾』の続編であり、世界観と一部登場人物を共有している。2023年にアニメ化された。 斧田駿は、特別救助隊員として活躍することを夢見る新人消防隊員。常に自分の先を行く十朱大吾、高校時代から片思いしていた中村雪らと共に特別救助隊員となるための訓練に参加する中、斧田は十朱が10年前の大規模なホテル火災の生き残りであることを知る。
Read Article
【サンドウィッチマン】アルコールなしでも平気!お酒を飲まない芸能人まとめ【的場浩司】
コミュニケーションにお酒の力を借りるという方は今でも少なくないかと思いますが、中にはお酒を飲まない、飲めないという方も当然いらっしゃいます。芸能界でもそれは同じで、禁酒していたり下戸だったりと、様々な事情でアルコール摂取をしない人がいるそう。この記事では、そんな人びとについてまとめました。見るからに大酒飲みっぽいイメージのある人が実は一滴も飲めないって、ちょっと可愛いですよね!
Read Article
タグ - Tags
目次 - Contents
- 芸能人が体験した怖い話
- 的場浩司
- 小人
- 幽体離脱体験
- オッサン鳥
- 八代亜紀
- 天井
- 森久美子
- 人形
- お守り
- パパイヤ鈴木
- 目覚まし時計
- ブラザートム
- 湘南の海
- やるせなすの中村
- 膝から血を流した女
- 渡辺徹
- 幽霊トンネル
- ビートたけし
- NYのホテル
- そのまんま東
- 心霊写真
- 山瀬まみ
- 同級生
- 地面から手が出て引っ張る
- 松浦亜弥
- 深夜のタクシー
- 死ぬ程洒落にならない怖い話
- 麻生久美子
- ホラー映画の撮影が始まると決まって耳鳴りが起こる
- 高橋ひとみ
- 京都ではどこでも霊に会う
- 高木美保
- 壁から妖精が出現
- 佐藤寛子
- 山奥の温泉宿の古い人形の怪
- 原史奈
- 奈落で聞いた“声”の正体
- 釈由美子
- ガチであったお逝きなさい
- 菊川怜
- テレビに映し出された黒い影
- 吹石一恵
- 撮影中涙が止まらなくなった理由
- 大泉洋
- 四国八十八箇所巡り
- バナナマン
- 「ドロドロ」の歌詞
- タモリ
- 「!」の看板
- つまみ枝豆
- 赤いマニキュア
- エレベーターの女性
- 鏡に映る男
- 勝俣
- 郵便受け
- 白い長袖
- 人生幸朗
- 千日前のホステス幽霊
- 野口五郎
- 深夜の検問
- 松本人志
- 頭振り
- 加藤鷹
- さみしがりやの霊
- 桜金造
- 厚さ1ミリの霊
- 南こうせつ
- 私にも聞かせて
- IZAM
- 御札
- 川合俊一
- 踊り場の絵
- PIERROTキリト
- 白い手
- 松本キック
- 肝試し
- 室井滋
- 警官
- B'z
- RISKY
- オセロ
- マネージャー
- 伊集院
- 留守番電話
- 浅香光代
- 踊る死体
- キャシー中嶋
- 亡霊
- ケンちゃん事件