『闇金ウシジマくん外伝 肉蝮伝説』とは、真鍋昌平による漫画『闇金ウシジマくん』の公式スピンオフ作品。原作・真鍋昌平による作品で、2017年から小学館の『やわらかスピリッツ』にて連載されている。本編では丑嶋馨を執拗に追い回し、常人離れした怪力と残虐性で読者に強烈な印象を残した肉蝮だが、本作では彼自身の過去や行動原理に焦点を当て、丑嶋と出会う以前の時期からの、壮絶な暴力に満ちた人生が描かれていく。暴力だけの物語ではなく、肉蝮と行動を共にする人物との関係性も作品の重要な要素として楽しまれている。
史威砲主(シーホース)
「イベサー編」で登場する半グレ集団。リーダーの竜崎を中心に、肉蝮と対立する勢力として登場する。
ミクトラン・カルテル
みんな出で立ちが個性的。
中南米を拠点とする麻薬カルテル。『肉蝮伝説』の新章で登場し、日本のヤクザ組織と激しい抗争を繰り広げる。物語の舞台を日本国内の裏社会から国際的な犯罪組織同士の抗争へと広げる存在であり、肉蝮もカルテルとの戦いに巻き込まれていく。
その他
七印(なないん)
一コマ目の画像右が、肉蝮の協力者となった七院のひとり・キリン。
キリンを始めとした、レア心教の幹部たちを指す。幹部らはカイチ、ホウオウ、キュウビ、ランなどカタカナの名前で呼ばれている。
『闇金ウシジマくん外伝 肉蝮伝説』の名言・名セリフ/名シーン・名場面
毘婆の喉元へ噛みつく肉蝮
毘婆(画像左)と肉蝮。壮絶な殺し合いが展開された。
『肉蝮伝説』の初期最大の見せ場。追い詰められた毘婆に対し、肉蝮はその鋭い歯で喉元に噛みつくという、文字通りの「獣」のような攻撃を繰り出した。
さらに、ドロップキックでビルから突き落とすという壮絶な決着は、読者に強烈なインパクトを残して話題になっている。
伊太地に敗北する肉蝮
一度は伊太地に敗北を許した肉蝮だが、のちほどしっかりやり返している
これまで無敵と思われていた肉蝮が、伊太地に敗北するシーンは作品最大の衝撃をもたらした。肉蝮が負ける展開は誰も予想しておらず、読者に絶望感と緊張感を与えている。
絵奈との友情
肉蝮と、その後ろをついていく絵奈
『闇金ウシジマくん外伝 肉蝮伝説』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
「やわらかスピリッツ史上、最もやわらかくない」とネタにされていた本作
次々に迫りくる暴力は、息つく暇も許さないほどの迫力がある
肉蝮による暴力が主体となっている本作は、公式でも、読者から「『やわスピ』史上、最もやわらかくない」「圧倒的暴力に震えることしかできません……」と評されたと紹介されている。掲載先は『やわらかスピリッツ』なのに主人公が肉蝮というだけでもネタになるとして、多くのファンを笑わせている。
目次 - Contents
- 『闇金ウシジマくん外伝 肉蝮伝説』の概要
- 『闇金ウシジマくん外伝 肉蝮伝説』のあらすじ・ストーリー
- 毘婆編
- イベサー編
- レア心教編
- 伊太地編
- 宗教編
- 『闇金ウシジマくん外伝 肉蝮伝説』の用語
- 組織・団体
- 虫本組(むしもとぐみ)
- 山嵐組(やまあらしぐみ)
- 犬方組(いぬかたぐみ)
- レア心教(レアしんきょう)
- 史威砲主(シーホース)
- ミクトラン・カルテル
- その他
- 七印(なないん)
- 『闇金ウシジマくん外伝 肉蝮伝説』の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 毘婆の喉元へ噛みつく肉蝮
- 伊太地に敗北する肉蝮
- 絵奈との友情
- 『闇金ウシジマくん外伝 肉蝮伝説』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 「やわらかスピリッツ史上、最もやわらかくない」とネタにされていた本作
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