ありす、宇宙までも(どこまでも)のネタバレ解説・考察まとめ

『ありす、宇宙までも』(ありす、どこまでも)とは、『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて2024年6月から連載されている売野機子による青年漫画。セミリンガルの中学生・朝日田ありすが、孤高の秀才・犬星類との出会いをきっかけに宇宙飛行士コマンダーという夢に向かって歩き始める。そんな二人の信頼関係や、互いに困難に立ち向かい成長する姿を描く。JAXA関係者への取材や宇宙飛行士・山崎直子による原稿監修を経て、リアルな宇宙飛行士選抜や訓練の描写が描かれ物語に深みを与えている。

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マディ

スペース・ルナ・キャンプのスタッフ。
女子寮を担当し各ミッションの案内役もこなす。明るく参加者達に自然と溶け込み世話をする。

イライジャ

スペース・ルナ・キャンプの参加者で、アメリカの牧師家庭で育った少年。
教会に来る貧しい家庭の子供達に望遠鏡を使って行っていた星を見る会の活動が、テレビに紹介されたのがきっかけでスペース・ルナ・キャンプに参加する。このキャンプに来る前の日は眠れなかったぐらい、参加するのが以前からの夢だった。

エイヴリー

スペース・ルナ・キャンプの参加者で、エイヴと呼ばれているアメリカの少女。
工場の廃材を使って探査ローバーロボットを作り科学技術賞を受賞し、その副賞でこのキャンプに参加する。ありすとはスペース・ルナ・キャンプに入る前にハンバーガーショップで出会い、一緒に和やかにMMMコンボのハンバーガーを食べた。しかし、スペースキャンプに入ってからは周囲を気にして非英語話者のありすのことを知らないふりをする。
祖母がカリブの島、トリニダード・トバゴから来た移民1世でとても苦労したため、家の外でトリニのクレオール語ではなく英語を話すようにと言われて育つ。父はおおらかな性格で外でもクレオール語を話していたが、仕事で軽く見られてしまい苦労をしてからクレオール語を話さなくなってしまっていた。そんな家族の姿を見てきた為、エイヴリーは言葉はもちろん、性格も長いものに巻かれることを良しとするような行動をとるようになっていた。

アヤンダ

スペース・ルナ・キャンプに参加するために南アフリカからやって来た少女。
将来は宇宙飛行士になると決めている。明るくて推しの強い性格から、英語話者の少女たちのリーダー的な存在になる。
スペース・ルナ・キャンプに参加した当初は、非英語話者の参加者のことをおとなしいと思っていたが、一緒に切磋琢磨するうちに自分の勝手な先入観だったと気付き、人の気持ちを察することができるようになった。
スペース・ルナ・キャンプでは優勝を逃したものの総合的な審査の結果、P大学・航空宇宙工学科のスカラシップ招待の権利を得る。

レーニ

スペース・ルナ・キャンプに参加するためにドイツから来た少女。
大人しくて真面目そうに見えたが、参加者それぞれが母国語で自己紹介をすることになった時に皆が尻込みしていると、黙っていると苦痛だと言い真っ先に自己紹介をし始める。そして、自己紹介の内容は宇宙もいたずらも大好きで、厳格な家で育ったから宇宙ぐらい広いところに行かないと息ができないと冗談を言って場を和ませた。

ダヴィー

スペース・ルナ・キャンプに参加するためにブラジルから来た少年。
ブラジルから来たというだけで、明るくノリのいい性格かと思われていた。しかし、英語が苦手で静かに宇宙の本を読むのが好きな少年だった。
本を読むようになったきっかけは、父が建設に携わった図書館を見たくて図書館に通っていたから。

タオ

スペース・ルナ・キャンプに参加するためにベトナムから来た少女。
英語を母国語としていないということもあり、口数が少なく物静かで目立たない存在。
今はベトナムの都市部に住んでいるが、生まれたのは農村部だった。農村部にあった家の周辺は、海面上昇のせいで田んぼに何年も潮が混じるようになり、生活が立ち行かなくなってしまった。そして、都市部に引っ越しを余儀なくされ、その経験を書いた環境レポートが賞をとり、スペースキャンプに招待された。地球と宇宙の環境に興味がある。

ヤニス

スペース・ルナ・キャンプに参加するためにフランスから来たとてもシャイな少年。
星が綺麗なフランスの田舎に住んでおり、独学で天文学を学んでいる。

Jiyujin
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@Jiyujin

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