ありす、宇宙までも(どこまでも)のネタバレ解説・考察まとめ

『ありす、宇宙までも』(ありす、どこまでも)とは、『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて2024年6月から連載されている売野機子による青年漫画。セミリンガルの中学生・朝日田ありすが、孤高の秀才・犬星類との出会いをきっかけに宇宙飛行士コマンダーという夢に向かって歩き始める。そんな二人の信頼関係や、互いに困難に立ち向かい成長する姿を描く。JAXA関係者への取材や宇宙飛行士・山崎直子による原稿監修を経て、リアルな宇宙飛行士選抜や訓練の描写が描かれ物語に深みを与えている。

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宇宙飛行士選抜試験ワークショップの参加者。いつも皆を引っ張るリーダータイプだと自他共に思われている。
選抜試験で折り鶴を作る時、鶴の折り方を知らない朝日田ありすにライバルでありながらも鶴の折り方を教える。決勝戦ではありすと同じBチームになり、いつも仲間を引っ張るリーダーであると自負していたのに、自分より劣っていると思っていたありすがリーダーとして皆の信頼を得ていることにショックを受ける。しかし、ありすの他者を理解しようとする姿を目の当たりにして自身の至らなさに気付く。その気づきもあり宇宙飛行士選抜試験ワークショップで1位になり、本物のコマンダーに会える中学生宇宙飛行士に選ばれた。

33番

宇宙飛行士選抜試験ワークショップの参加者。ワークショップに長い爪のまま参加する。
決勝に残り、朝日田ありすと同じBチームになる。トランプを積み上げる課題で、トランプが崩れてしまった時、爪を長くしていた為トランプを崩した張本人だと思われてしまう。

49番・七嶋 雨音(ななしま あまね)

宇宙飛行士選抜試験ワークショップの参加者。姉は種子島でロケット発射指揮官をする七嶋虹子(ななしまにじこ)。
決勝戦でありすと同じBチームになる。英語が堪能な上に宇宙飛行士として必要なロシア語も身につけようとしているトリリンガル。とても優秀であるが嫌味な一面がある。しかし、朝日田ありすのリーダーとしての才能を評価している。
ありすと犬星類が参加するスペース・ルナ・キャンプに、姉・虹子の推薦を得て参加する。

スペース・ルナ・キャンプ

ダリウス

スペース・ルナ・キャンプを企画したチーフトレーナー。サバイバル訓練の時のありすと類がいる班のトレーナーを受け持つ。
子供達からはボス・ダリウスと呼ばれている。

エリカ・ウィットマン

ISSコマンダーを務める現役の宇宙飛行士コマンダーで、朝日田ありすの憧れの宇宙飛行士コマンダー。
つくばで行われた宇宙飛行選抜試験ワークショップでの優勝者に会った時、アルテミス世代の優勝者との交流に刺激を受け、今回のスペース・ルナ・キャンプでは自ら指導したいと名乗り出た。スペース・ルナ・キャンプでは、共通語である英語を母国語とする参加者以外使用しないなど、斬新なアイディアで参加者たちの潜在能力を引き出す。

七嶋 虹子(ななしま にじこ)

種子島宇宙センターのロケット発射指揮官・LCDR。
朝日田ありすが参加していた宇宙飛行士選抜試験ワークショップに弟の七嶋雨音も参加しており、その縁で種子島にロケット発射を見に来たありすと犬星類を家に泊める。
弟の雨音は理想的なバイリンガルだが、姉の虹子はセミリンガル。セミリンガルでも宇宙関連の仕事につけるのだと、ありすは虹子に会って勇気をもらった。その一方で虹子はありすのリーダーとしての資質を見抜き、スペース・ルナ・キャンプに推薦する。

花村(はなむら)

スペース・ルナ・キャンプを主催する宇宙開発関連の企業から、参加する子供たちを引率する役割を担った少年団スタッフ。

ジェイク

スペース・ルナ・キャンプのスタッフ。
参加者の送迎やワークショップの準備などをする。宇宙飛行士に不可欠な英語での会話ができない参加者の扱いづらさに辟易している。ありすと類がいる非英語話者の班を快く思っておらず邪魔しようとするが、類に見つかり逆に加算得点をとる為に利用される。
両親と年の離れた姉も宇宙開発関係の職についていて、幼い頃は家族の会話も宇宙関連の専門用語が飛び交う家庭に育つ。そのため子供の頃は、家族の会話に入れず居場所がない気がしていた。

Jiyujin
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@Jiyujin

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