戦×恋(ヴァルラヴ)のネタバレ解説・考察まとめ

『戦×恋』(ヴァルラヴ)とは朝倉亮介によるバトルアクション漫画、およびそれを原作としたアニメ作品。『少年ガンガン』において2016年から2023年まで連載されていた。強面の高校生、亜久津拓真と九人の戦乙女達による恋愛や戦いが描かれるお色気バトル漫画である。世界の危機に立ち向かうために拓馬と信頼を深めていくヒロイン達のお色気やそれぞれの個性が魅力であり、2019年にはTVアニメも放送された。

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CV:日高里菜
早乙女九姉妹の六女、五夜と七樹とは三つ子。拓真と同じ高校に通いながら、アイドル活動もしており「MUTSUMI」という名義で活動している。姉妹の中でも一番の巨乳であり、アイドルとしてCMや映画に出演したりと人気が上昇中、一家の家計を支えている。おとなしく内気な性格であったが、アイドル活動を始めて段々と前向きな性格となっていく。翼の能力を持ち、戦いでは悪魔との直接的な戦闘ではなく、移動やサポートに回ることが多い。拓真の本命が自分ではない事を知り、五夜と一緒に好きだったことを告白する。戦いが終わった後もアイドルを続けており新作映画のヒロインに抜擢されたり、新奈とユニット活動で全国ツアーを行うなど多忙な日々を送っている。

早乙女一千花(さおとめいちか)/ブリュンヒルデ

CV:内山夕実
早乙女九姉妹の長女。樹師と呼ばれる高いエーテルを保持しており、超敏感肌を持ち周囲を察知する能力を持ち、戦恋なしでも高い戦闘力を持っている。クールで生真面目な性格であるが、姉妹達は溺愛している。一方で世間には疎く、人間界の詐欺に引っかかりやすく一家の家計を圧迫する事もあった。拓真の事は当初認めておらず、厳しい態度をとっていたが、戦いの中で成長する姿を見て徐々に認めていくようになる。能力は普段から使っている槍であり高い攻撃力をもつがレベルが低いうちは燃費が悪くすぐに力を使い果たす事もあった。

早乙女二葉(さおとめふたば)/ゲルヒルデ

CV:原由美
早乙女姉妹の次女。包容力のある性格で一家を支えている。神界にいた時に樹界ではないため他の姉妹に比べて弱い事を嘆き自ら視力を断ち感覚を研ぎ澄ました。普段からつけている眼鏡は姉妹から送られた特注宝具であり、一時的に視力の封印を解除するものである。神界の任務でロキに出会っており、その時に姉妹を守る意思をロキに買われ、協力の打診を受けていた。、激化する戦いの中で九姉妹を守りたいと思った二葉は主神派を裏切りロキに協力、冥界では悪魔に憑かれ姉妹達と戦うことになる。

早乙女三沙(さおとめみさ)/オルトリンデ

CV:清水彩香
早乙女九姉妹の三女。明るく活発的で面倒見がよい性格で神界にいたときは妹たちだけでなく時鳴鳥の面倒も見ていた。能力は糸であり、攻撃や防御の両方に使う事ができる万能的な性能を持つ。スクルドとの戦いにおいて拓真の家が襲撃された際は他の姉妹を守るためにガルムの攻撃を受け重傷を負い生死を狭間を彷徨いうが、冥界まで単身で乗り込んできた拓真によって救出される。拓真に対しては恋愛感情を抱いてはいないが、弟のようにかわいがっている。

早乙女四乃(さおとめしの)/ヴァルトラウテ

CV:逢田梨香子
早乙女九姉妹の四女。悪魔による病に冒されており、その進行を抑えるために普段は兜を着用している。拓真と九姉妹の同棲が開始した際は蔵へと籠り姿を見せていなかったが、戦いが激しくなる際に姿を現し共に暮らし始める。幼い頃に人間界の視察に来た時に拓真と母親と出会っており面識があり、彼のの事をたっくんと呼んでいた。拓真にとっては初恋の相手であり最後まで七樹との間で本命として揺れ動いていた。能力は結界であり、姿を現す前から拓真たちを守っていた。最終決戦の後は病が完治しており元気な姿を拓真に見せている。

早乙女八雲(さおとめやくも)/ グリムゲルデ

CV:河瀬茉希
早乙女九姉妹の八女。七樹とは一歳年下であり、中等部に通っている。一千花や四乃と同じく樹師と呼ばれる体質を保有しており、聴覚過敏という高い聴力を持つ。聞こえすぎる音を抑えるために常にヘッドフォンで外部の音を遮断している。性格はクールかつ毒舌家であり、中等部では氷姫と呼ばれ高い人気を誇る。能力は音であり三沙の糸と並んで万能な性能を持ち主に能力強化や気配察知といったサポートに活用された。

早乙女九瑠璃(さおとめくるり)/ロスヴァイセ

CV:小岩井ことり
早乙女九姉妹の末っ子であり九女。一番の年下でありながら博識であり数多くの発明品を開発している。甘え上手の無垢な性格であり、拓真に対しても最初から懐いていた。砲と呼ばれる能力を持ち高い戦闘能力を持つが、まだ幼いため戦恋を行っておらず、その力を発揮していない。発明品で成長し一時的に大人になった際には七樹と八雲が嫉妬するほど発育が良く育っていたが、反抗期となり性格も豹変していた。

主神派

オーディン

CV:浜田賢二
九姉妹の父親であり神界の主神派のリーダーとなる人物。穏やかで静かな人物であるが、ロキとの会談において物怖じず交渉し威厳を見せる。九姉妹の事をとても可愛がっており、親バカっぷりをシヴに呆れられることもあった。人間界にぬいぐるみの姿で降臨し拓真に冥界の棘を抜くように依頼する。普段は可愛いマスコットのような外見であるが、戦士の館の強襲の時は本来の姿を見せた。

戦乙女の母

Notebook12
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@Notebook12

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