戦×恋 / ヴァルラヴ / Val × Love

戦×恋 / ヴァルラヴ / Val × Love

『戦×恋』(ヴァルラヴ)とは朝倉亮介によるバトルアクション漫画、およびそれを原作としたアニメ作品。『少年ガンガン』において2016年から2023年まで連載されていた。強面の高校生、亜久津拓真と九人の戦乙女達による恋愛や戦いが描かれるお色気バトル漫画である。世界の危機に立ち向かうために拓馬と信頼を深めていくヒロイン達のお色気やそれぞれの個性が魅力であり、2019年にはTVアニメも放送された。

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戦×恋 / ヴァルラヴ / Val × Loveのレビュー・評価・感想

戦×恋 / ヴァルラヴ / Val × Love
7

最近では少ないタイプのアニメ

現実とは違う世界、神界からやってきた戦乙女と人間の主人公が協力して邪神の一味を撃退する話。
戦乙女の力の源が恋する気持ちと言うことで主人公と関係を築きながら敵と戦っていきます。
作品のテーマであろう「恋」に対して作られている障害が主人公の極端な対人不信。
病的とも言えそうな症状のそれは基本的な友人関係すら築けないほどの重症。
アニメ化された話数の中では戦乙女と主人公が同居するに至った経緯は省かれているため、ぱっと見不思議な状態 だって主人公と戦乙女達、仲良いんだもん メインヒロインは主人公に好意を持ってるみたいだし、話の後半で合流する姉妹の一人は思いっきり義務感で主人公と関わってるけど 戦乙女が全員姉妹で9人くらいいるのは、そもそも人間じゃないらしいので目をつむるとして 主人公までもが戦いを乗り切るために戦乙女と関わってるのが個人的には煮え切らない。
まあ、原作がライトノベルじゃないみたいだから致し方なしなのかも。
こういう女の子が一杯出てくるアニメで深夜帯に回るものってライトエッチな描写が多いことが特徴にもなるんだけど このアニメは少なかった印象。
この辺は主人公の性格設定に依存するのかもしれない。
ラッキースケベとかもなかった気がするしね。
ただそれでも話中盤に数カットだけあって楽しませてもらいました。
全体に戦闘力が低いレベルで話が進行したため戦闘シーンはちょっと物足りなかったかも。
物語中でもしっかりと「レベル」って概念でどの程度かっていってたしね。
その辺は話数の都合上と重点を置かれたテーマ上仕方なかったのかも。
恋愛面においても主人公の設定のせいであまり振り切れなかった気がする。
ただ、主人公が振り切ってたらひょっとしたら敵が雑魚になっちゃってつまんなくなってた?
可能性はなくはないし、それだと原作の話に抵触しちゃうかな。
恋愛面が話の主軸に絡んでくる話が好きなので、その点が良かった。

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