戦×恋(ヴァルラヴ)のネタバレ解説・考察まとめ

『戦×恋』(ヴァルラヴ)とは朝倉亮介によるバトルアクション漫画、およびそれを原作としたアニメ作品。『少年ガンガン』において2016年から2023年まで連載されていた。強面の高校生、亜久津拓真と九人の戦乙女達による恋愛や戦いが描かれるお色気バトル漫画である。世界の危機に立ち向かうために拓馬と信頼を深めていくヒロイン達のお色気やそれぞれの個性が魅力であり、2019年にはTVアニメも放送された。

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世界樹(ユグドラシル)

世界樹(ユグドラシル)

この世界を構成している一つの巨大な樹。枝に神界、幹に人間界、根に冥界が存在している。

神界(アースガルズ)

世界樹の枝に存在する世界。戦乙女や主神派たちの神が暮らしており、一見すると古代文明のような世界であるが、宝樹やエーテルを利用した高い文明力を誇る。

人間界(ミッドガルズ)

世界樹の幹に存在する世界。拓真たち人間が暮らしており、現代的な技術レベルを持つ。一見すると平和な世界であるが、謎の病や異常気象などにより危機が訪れている。

冥界(ニヴルヘイム)

世界樹の根本に存在する世界。悪魔達の住む世界。移動手段が限られており、他の世界から訪れる人はおらず、謎に包まれた世界となっている。最深部の根に謎の棘が突き刺さったことにより病が発生、神界と人間界を蝕んでいる。

ヘイムダル

三つの世界を監視する防衛機構。異なる世界の衝突を防ぐために、無断で世界の移動するものに対して無差別に攻撃する。その力は絶大であり、邪神派の三大騎士団を半壊させた。じつはロキの悪魔であり、世界の移動を打ち落とすのもロキの命によるものであった。

宝樹

世界樹の涙(ユグドラシルエア)

進化、停滞、豊潤を司る宝具。桁外れのエーテルで構成されており、所有者に高い戦闘能力を与える。主審派と邪神派の戦いにおいて最重要とされており、オーディンの根城である戦士の館で保管されている。

ヤドリギの枝(ミストルテイン)

進化を司る世界樹の涙の一つ。持ち主の能力を大幅に強化することができる。ガルムとの戦いにおいて拓真が授かり、死の淵から蘇り危機を脱出した。その力を見た邪神派によって強奪されてしまう。

停滞(ブロート)

世界樹の涙の一つ。戦士の館の宝物庫に保管されていたが、二葉によって奪取される。能力を奪う力を持ち、拓真の本の能力を奪うことに使われた。

刻わたりの兜(ベルゲルミル)

四乃がいつもつけている兜のような宝樹。体の病を抑える効力がある他、被っている者の年齢を増減させる力もある。

虹の橋(ビフレスト)

人間界と神界をつなぐ転送装置。ヘイムダルの阻害なしに二つの世界の移動を可能にしている。九姉妹達もこの装置を使って人間界へとやってきた。

ヘイズレーン

通信用の宝樹。高いエーテルにより人間界や神界といったような異なる世界での通信も可能となっている。大きな鏡の形をしており、交信する相手の姿を映し出すことから、オーディンとロキの会談にも用いられた。

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