Ghostwire: Tokyo(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ

『Ghostwire: Tokyo』とは、2022年にベセスダ・ソフトワークスから発売されたアクションアドベンチャーゲーム。舞台は東京。実際の都市のランドマークや風景が再現されているが、ゲーム内では霧が発生して街はゴーストや怪異に満ちていて、普通の人々が突然消えてしまうという不気味な設定になっている。主人公の伊月暁人(いづきあきと)は謎の存在KKと共に、消えた人々を救うため、ゴーストや異形の存在と戦いながら、この不気味な東京をめぐる。

金運珠

黄色のエーテル結晶体の冥貨出現量が倍に上がる。

隠身珠

立った状態でも敵に発見されにくくなる。

送魂珠

幽霊の魂をその場で転送可能。

札力珠

麻痺札と繁茂陣札の持続時間が延長され、露核札と煤鳥札の効果時間が延長される。

無尽珠

無限に攻撃可能。

影忍珠

敵にほとんど見つからなくなる。

食べ物や飲み物

露天やコンビニで購入したり拾うことができ、体力回復や最大体力の増加に使うことが可能。

遺物

サイドミッションで獲得できることが多く、これらを集めるトロフィーが獲得できる。

『Ghostwire: Tokyo』の用語

マレビト

超自然的な存在で、プレイヤーが戦う主要な敵。彼らは現実世界に侵入し、霊的な力を使って人間や環境に影響を与える。見た目は物理的に存在しているようだが、幽霊や妖怪のように異世界から来た存在。

影法師(かげぼうし)

サラリーマンのような姿のマレビト。素早く動き、通常の攻撃以外にもパンチで主人公を攻撃する。

Misa_W
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