地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR(EDF4.1)のネタバレ解説・考察まとめ

『地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR(EDF4.1)』とは、SANDLOTが開発しD3PUBLISHERにより発売された3Dアクションシューティングゲーム。地球を襲う未知の侵略者と連合地球軍EDFの生存権をかけた戦いが繰り広げられる。ストーリーミッションを楽しむだけでなく、アーマーや武器を集めるために周回をしたりといった楽しみ方もでき、やりこんだ分だけ強くなるゲームである。

UMシリーズ(グレネードランチャー)

UMシリーズ

接触式や時限式の標準的なグレネードランチャー。

スタンピードシリーズ(グレネードランチャー)

スタンピードシリーズ

接触起爆式の擲弾を一度に何十発も発射するグレネードランチャー。
単発威力は低めで爆発範囲も狭めである。

スプラッシュグレネードシリーズ(グレネードランチャー)

スプラッシュグレネードシリーズ

障害物に当たっても2回以上バウンドする時限式擲弾を一度に20発発射するグレネードランチャー。
10秒間跳ね続け、どこで起爆するのか見当もつかない。火力は高いが基本的にネタ武器である。

スティッキーグレネードシリーズ(グレネードランチャー)

スティッキーグレネードシリーズ

着弾するとその物体に吸着する時限式擲弾を発射するグレネードランチャー。
リロード時間が少々長めである。

ナパームシリーズ(グレネードランチャー)

ナパームシリーズ

擲弾の代わりに吸着火炎放射器を射出する変則的なグレネードランチャー。

アシッドガンシリーズ(特殊)

アシッドガンシリーズ

酸を発射する銃。
放物線を描いて着弾する。

火炎放射器シリーズ(特殊)

火炎放射器シリーズ

火炎放射器。
炎は敵を貫通し、障害物に沿って這う性質を持つ。

かんしゃく玉シリーズ(特殊)

かんしゃく玉シリーズ

小型のグレネードを大量に投擲する武器。
一見ネタ武器だが投擲距離が長く回転率も良いため、総合火力は非常に高い。

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