ユミの細胞たち(漫画・ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ユミの細胞たち』は韓国の漫画家movin' Gun著作のラブコメディ漫画およびそれを原作としたドラマ作品である。日本では漫画配信アプリのLINEマンガにて掲載され全510話で完結している。主人公ユミはごく普通の会社員。密かに想いを寄せる職場の後輩との会話もクールに振る舞っているが、実は頭の中ではポップでキュートに擬人化された「ユミの細胞たち」が大慌て。意中の相手とどうやって会話を長続きさせるか今日も画策中だ。
タグ - Tags
目次 - Contents
- 『ユミの細胞たち』の概要
- 『ユミの細胞たち』のあらすじ・ストーリー
- 勇気編
- 蓮編
- バービー編
- プライム細胞の交代
- 順編
- 『ユミの細胞たち』の登場人物・キャラクター
- 主人公
- 石川ユミ(いしかわゆみ)/キム・ユミ(演:キム・ゴウン)
- 人間たち
- 勇気(ゆうき)/チェ・ウギ(演:ミンホ)
- 工藤蓮(くどうれん)/ク・ウン(演:アン・ボヒョン)
- 柳バービー(やなぎバービー)/ユ・ボビー(演:パク・ジニョン)
- 白井順
- ルビー/イ・ユビ(演:イ・ユビ)
- コントロールZ
- 西田しおり(にしだしおり)/セイ(演:パク・ジヨン)
- ユミの細胞たち
- 理性細胞
- 感情細胞
- 愛細胞
- はらぺこ細胞
- むっつり細胞
- テレパシー細胞
- ファッション細胞
- 後の祭り細胞
- 『ユミの細胞たち』の用語
- 村
- 細胞
- プライム細胞
- 『ユミの細胞たち』の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 漫画版
- 愛細胞「ユミの細胞たち!集結せよ!!」
- ユミ「備えるって何に対して?まだ試してもいないのに?」
- 新しいスキルを獲得しました!
- バービー「バスが来なければいいのに」
- 愛細胞「来てくれてありがとう!待ってたよ!」
- ドラマ版
- ユミと蓮の初デートの「カエル祭り」
- 恋人以外の男性はかすんで見えるユミ
- 『ユミの細胞たち』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 物語のいたるところに登場する「ジュリー」は作者の妻のビジネスネーム
- 次回作『ジョ&ジョ・コミックス』は蓮の会社が舞台
- ドラマでの3Dアニメーションは妥協なしの制作体制
- 『ユミの細胞たち』の主題歌・挿入歌
- ドラマシーズン1
- 挿入歌:RedVelvet Wendy(ウェンディ)『If I Could Read Your Mind』
- 挿入歌:ohn Park(ジョンパク)『Nightfalling』
- 挿入歌:The Black Skirts(黒いスカート)『Ling Ling』
- 挿入歌:NCT DOYOUNG(ドヨン)『Like a Like a Star』
- 挿入歌:Say Sue Me(セイスミ)『My Heart』
- 挿入歌:J・UNA(ジェイ・ユナ)『My Day』
- 挿入歌:Jung Seung Hwan(チョン・スンファン)『Belief』
- 挿入歌:MeloMance(メロマンス)Our Story『』
- 挿入歌:Dvwn(ダウン)『I’m in Paris』
- 挿入歌:Je Hwi(ジェフィ)『Holiday』
- 挿入歌:Sunwoojunga(ソヌ・ジョンア)『TIming』
- ドラマシーズン2
- 挿入歌:WOODZ『About You』
- 挿入歌:George『Everyday』
- 挿入歌:JINYOUNG(GOT7)『Shining on Your Night』
- 挿入歌:J.UNA『My Day』
- 挿入歌:Ku Won Chan『Between Hearts』
- 挿入歌:Kevin Oh『Where My Heart Falls』
- 挿入歌:キム・ゴウン『Dark Hearts Will Pass Away Tonight』