ジョ&ジョ・コミックス(漫画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ジョ&ジョ・コミックス』は韓国の漫画家movin' Gun著作のラブコメディ漫画である。日本では2022年12月より漫画配信アプリのLINEマンガにて連載している。韓国のゲーム開発会社に勤務しているイ・ウンジョは身だしなみを気にしない性格で、面倒なことは「明日のウンジョ」に任せる性格である。そんなウンジョの部下として外見・性格・立ち振る舞いまで完璧な男、ジョ・ワンが入ってきた。正反対な二人の脳内では毎日色んな出来事が起こっている。

『ジョ&ジョ・コミックス』の概要

『ジョ&ジョ・コミックス』は韓国の漫画家movin' Gun著作のラブコメディ漫画である。日本では2022年12月より漫画配信アプリのLINEマンガにて連載している。。本作は同著者の前作である『ユミの細胞たち』とリンクしており、『ユミの細胞たち』に登場していたキャラクターも登場する。
韓国のゲーム開発会社に勤務しているイ・ウンジョは普段から身だしなみに頓着がなく、面倒なことは「明日のウンジョ」に任せるズボラな性格である。そんなウンジョの部下として外見・性格・立ち振る舞いまで完璧な男、ジョ・ワンが入ってきた。ワンは上辺ではウンジョに優しく接するが脳内では、ズボラなウンジョを軽蔑していた。しかしある時、好きなゲームが同じであることがきっかけで仕事以外にもウンジョと連絡を取り合うようになる。ワンの中でウンジョに対する評価が変わってきた頃、ウンジョには彼氏が出来る。ワンはウンジョの良き友としてウンジョの恋を応援していた。
そんな中、ウンジョが別のゲーム開発会社にヘッドハンティングされて転職する。ウンジョとの関係が希薄になったワンの中で、彼女に対する想いに変化が現れ始める。
本作はゲーム開発会社に勤務するさまざま「ジョ」と言う人物にスポットを当てた恋愛物語である。

『ジョ&ジョ・コミックス』のあらすじ・ストーリー

イ・ウンジョとジョ・ワンの出会い

新入社員のジョ・ワンは常に身だしなみが完璧な男性社員だ。イ・ウンジョもワンを見習い自身の身なりに気を配ろうとするが、ズボラな性格なため長続きしないでいた。ワンが日焼け止めクリームを会社に持参しているのを見かけると、自分も買ってみようかと思いつく。しかし脳内には「昨日のジョ」が現れて「今日のジョ」に対し、日焼け止めは以前買ったのに使っていないことに憤慨する。「今日のジョ」は日焼け止めクリームは明日から塗ると弁解する。「昨日のジョ」は「信用できない」と言うが、そこにさらに「明日のジョ」が登場し「明日必ず日焼け止めクリームを塗る」と強気に宣言した。しかし翌朝になると日焼け止めクリームを塗るよりも寝ている時間が惜しくなった「今日のジョ」。そこで「昨日のジョ」が「今日のジョ」を叱責するが「明日のジョ」が「今日のジョ」を庇い、日焼け止めクリームは明日から塗れば良いと説得する。ジョの脳内では「昨日のジョ」、「今日のジョ」、「明日のジョ」が騒がしく言い争いをするが、結局のところ「今日のジョ」が怠けることになる日々だった。

一方、ジョ・ワンは周囲から好印象を持たれることに重きを置いており、そのための努力を惜しまない性格である。常に身だしなみを整え、誰にでも親切に接して仕事も完璧にこなしている。しかし自分とは正反対で身なりに無頓着なウンジョを目の当たりにすると、つい不機嫌な態度が顔に出そうになる。そんな時は「昨日のジョ」が「会社で好印象を持たれるための努力を無駄にするつもりか」と「今日のジョ」叱責し、「明日のジョ」がウンジョへの態度を改めようとする。

ワンはウンジョへ不機嫌な態度を取ってしまったフォローとしてコースターをプレゼントする。ウンジョはワンとの距離が近付いたと思い、「時々コーディネートのアドバイスが欲しいと」とお願いをする。あくまで仕事仲間として自分の印象を下げないように振舞ったつもりのワンは、ウンジョが自分に気があるのではないかと考え距離を取ろうとした。しかしウンジョはお構いなしにワンをショッピングに誘い、一緒に過ごす時間が徐々に長くなっていった。

イ・ウンジョとジョ・ワンのそれぞれの恋愛

SNSの「ビョルスタ」でのフォロワー数やいいねの数が気になるワン。フォロワー数が3.4万人いるワンは日々洗練された写真を投稿することに力を注いでいた。ワンの頭の中ではスマホがまるで朝鮮時代の王宮と城下町のように世界が広がっている。スマホの持ち主であるワンが王族で、スマホは側近のように様々な情報をワンに報告してくる。
職場の上司のキム・ジョイはビョルスタのフォロワー数が一気に増加し、ワンは自分のフォロワー数に追いつきそうなことを知る。ワンは自分で撮影した写真に自信が無いため、自分の写真を長らくビョルスタに投稿していなかった。そのため、フォロワー数が伸び悩んでいると考えていた。そんな時、偶然ウンジョが撮影した写真の構図が優れていることを知ったワンは、ウンジョに自分の撮影をしてもらうことを依頼する。
ウンジョが会社の先輩であるソンギュに片思いをしていることを知ったワンは、ウンジョが自分に気が無いことを知る。そのため、ワンはウンジョと気兼ねなく仕事に関係のない他愛の無い話をし、オンラインゲームを一緒にする仲になっていく。
いつも強引に自分のペースに巻き込むウンジョに、ワンは上辺だけの付き合いや言葉ではなく、友達のように本音を漏らせるようになっていた。ゲームをしながらチャットで会話するワンは、いつもよりくだけた口調でウンジョも好感を持っていた。
ウンジョの写真のおかげでワンのビョルスタのフォロワー数が伸びたことや、ウンジョのコーディネートのアドバイスをすることで、二人は持ちつ持たれつの関係になっていた。そんなある日、ウンジョのアプローチが実り、晴れてソンギュと付き合うことになる。

ウンジョの恋が実った頃、ワンにも意中の相手が出来た。ビョルスタでワンが一方的にフォロワー数の競い合っていたキム・ジョイである。
キム・ジョイもまた、外見が好みであるワンに好意を抱くようになる。しかし、ジョイからアプローチを掛けてもワンとの会話に何かしらの邪魔が入ったり、ショッピングの約束をしても仕事が長引いてドタキャンする羽目になってしまう。それはジョイの「幸運ポイント」が少ないためである。「幸運ポイント」とは知らず知らずのうちに不運な瞬間に貯まっていくポイントで、不運が貯まれば貯まるほどあとから大きなラッキーが舞い込んでくる。ジョイには「幸運ポイント」が少ないため、ワンとの仲が深まるためのラッキーなシチュエーションに巡り合えずにいた。
そんな時、ジョイにヘッドハンティングの声が掛かる。ジョイにとって憧れの職場ジュリーソフトからのスカウトだった。ジョイにとってこれほど幸運なことは無い。転職を決意したジョイは自身の「幸運ポイント」を使いきることになり、ワンとの恋愛に関する幸運は使えなくなってしまった。しかしジョイはワンとは縁が無かったと割り切って、人生の次のステージに進むのだった。

イ・ウンジョの転職

新型コロナウイルスが世界中で蔓延しはじめたある日、クウン・ゲームズでもマスクを着用することが義務付けられることになった。ウンジョは自分のマスク姿を見て驚愕する。普段野暮ったい見た目の自分が、マスクをして眼鏡を外すだけで垢ぬけて見えるのだ。普段はウンジョの身なりを見て「徹夜した?」と聞いてくる同僚も、マスク姿のウンジョを可愛いと評価するほどだった。マスクをしていると周囲の反応が違い美人扱いをされることに、ウンジョは気持ちが良くなっていた。そのことをワンに話してもワンからは「マスク詐欺」と笑われるだけだった。

ウンジョの彼氏のソンギュは独立し自身の会社を立ち上げていた。仕事が軌道に乗り始めてきたためウンジョに一緒に働かないかと声を掛ける。それと同時にウンジョはジュリーソフトからもスカウトされていた。ソンギュの会社に行けば、仕事中もプライベートでも常に彼氏と一緒に居ることが出来るというメリットがあるが、ジュリーソフトは給与や福利厚生の面で申し分ない条件を提示されていた。どちらの会社に行くことが自分にとって良いのか悩んでいる中、相談できる相手はワンだけであった。ワンは「給料の良い会社一択」と言いつつ、ウンジョに辞めて欲しくないため「クウン・ゲームズに残る選択肢もある」とつい口にしてしまう。

ジョイが会社を辞めてから、ワンは自分を良く見せたい相手が居なくなったため身だしなみに気を遣うことが減っていた。最初は信じられないと思っていたサンダルも、今では快適で手放せなくなっていた。マスクのおかげで多少気を抜いた顔をしていても周りにバレることも無い。徐々に完璧な外見のジョ・ワンから、ラフなスタイルでの出勤が定着していった。自分の変化にはワン自身も気付いており、どんどんウンジョのようなだらしない格好になっているとは思いつつも、それが心地よいとも感じていた。次第にやわらかい雰囲気に変化していくワンと楽しく本音で話をする中で、ウンジョは彼氏であるソンギュには本音を言えずにいることに気付き、ジュリーソフトへの転職を決意した。

イ・ウンジョとジョ・ワンの変化

ウンジョがジュリーソフトへ転職して1年が経っていた。新しい職場では充実した生活を送っている。ある日、元職場のクウン・ゲームズとの取引のため打ち合わせに参加したウンジョ。そこでクウン・ゲームズの社員から現在のワンの写真を見せられ、自分が寄贈した服をワンが着ていることを知る。ウンジョは久しぶりにワンへ電話をすることにする。お互いの近況報告をしているうちに直接会う約束を取り付ける。

ウンジョが転職してからというもの、ワンはウンジョのいない生活に寂しさを覚えていた。これまでワンが本音で話を出来る相手はウンジョだけだったため、退屈な日々を送ることになる。ウンジョのジョルスタが更新されていないか頻繁に覗きに行くものの、プライドが邪魔して自分からはウンジョに連絡出来ずにいた時ウンジョから連絡が来て直接会うこととなった。
ウンジョと会う当日、関係を進めたいワンはどうアプローチをするのが正解なのか悩む。ウンジョの家に招かれたワンはウンジョにキスをしようとするが避けられてしまう。ぎこちない空気のままウンジョ宅をあとにしたワンに、ウンジョから「今までみたいにいい友達でいたいと思ってる」とメールで伝えられてしまう。ウンジョを攻略する方程式を間違えたワンは、これ以上ウンジョの心を解くことを諦めるのだった。

ウンジョは突然ワンからキスをされそうになり焦っていた。仲の良い後輩としか思っていなかったワンを、男性として見れないと咄嗟に思ったため、ワンからのキスを避けてしまったウンジョ。ワンが自分を恋愛対象として見ているとは考えたこともなかったウンジョは、これまでのワンの言動を振り返りはじめる。ウンジョの好きな飲み物を知っていたのは、下っ端でよく先輩たちの飲み物を買いに行っていたから。転職の相談をした時に「クウン・ゲームズに残ることもできる」と言ってくれたのは、あくまで相談に対するアドバイス。キスをしようとしたのは一時の感情に流されただけ。ウンジョは思いつく限りのワンからのアプローチを否定していた。ワンの言動のどこかに恋心の片鱗を見つけようと、彼と出会ってからの日々を思い返すが、どれも確証が持てずにいた。しかし、ワンのことを考えているうちに、自分自身がワンを好きであることをウンジョは自覚する。一度ワンからのキスを拒絶した自分にまだチャンスがあるのかわからないが、ウンジョは衝動的にワンに会いに行く。

ウンジョから拒絶されたワンは完全に心を閉ざしていた。ウンジョに感化されて履き始めたサンダルを捨て、餞別としてウンジョからもらったワインも後輩に譲った。しかし運悪く会社での飲み会に同僚たちがウンジョも呼ぼうと提案する。そんな話をしている最中、運悪くウンジョからワンに着信が入る。気まずいワンは飲み会の提案をしつつそれとなく来ないで欲しいと匂わせる。その雰囲気を察したウンジョは自分から断りを入れるが、ワンには内緒で飲み会に店に登場する。何故ウンジョがわざわざ飲み会に来たのかわからないままウンジョがタクシーに乗って帰っていった。「数日前にキスしようとした男」と「それを拒否した女」にそれ以上の進展など無いと落胆するワン。しかし、帰ると見せかけたウンジョはワンの自宅近くでタクシーを降り、ワンの帰宅を待っていたのだ。徒歩で帰宅するであろうワンが自宅に着くころ、今ワンの自宅前にいるとウンジョはワンにメールを送る。メールを目にした瞬間、ワンは返事をする余裕もなくウンジョがいる外に走り出していた。

寒空の下でワンを待つウンジョ。もしかしてメールに気付かないかもしれないと不安になり始めた矢先、ウンジョの前にワンが現れた。どうしてこんなところまで来たのか問うワンに、ウンジョは自分もワンが好きだということを伝える。二人の思いが通じ合ったのだ。

ジョシュとジョ・アヨンの出会い

ジョシュは海外勤務を終えて韓国のオフィスに戻ってきたばかりの男性社員。常にハイブランドの服やアクセサリーを身に着けているジョシュは、承認欲求が強く自分のセンスが褒められることに何よりも生き甲斐を感じている。
ある日ジョ・アヨンがジョシュに対して「今日の服は成金みたいですね」と笑ったことを根に持っていた。体裁を大事にするジョシュは、上辺では笑顔で受け答えしたが、内心は「俺の成功を笑いものにした奴は全員死刑に処す」と復讐心を燃やしていた。ジョシュの考える死刑とは自分の発言に罪悪感を抱かせることだった。
そのため、「成金っぽい」と馬鹿にされた服は「母親からのプレゼントだ」と嘘をつき、「家と会社が近いのに高級車は勿体ない」と言ったアヨンを雨の日にわざわざ送り届けた。すべてはアヨンの失態や失言に対する嫌味のつもりでの行動だったが、アヨンには「母を大事にする優しい人」、「わざわざ部下を雨の日に送り届けてくれる親切な人」という印象が残った。
その後も、アヨンの失言が目につくジョシュはことごとく処刑と言う名の言動を実行していったが、アヨンには全てがジョシュの好印象に映っていた。

ある日ジョシュは面談のため社長に呼び出される。開発チームの統括を任せられるのではないかと期待したが、実際は別の人物が統括を務めることになり、そのサポート役を任せられたのだった。サポート役止まりの扱いに会社から自分が評価されていないと感じたジョシュ転職を決意する。

アヨンは海外勤務から帰国し、上司としてやってきたジョシュを一目見た時から心が奪われていた。自分の中にある何でもやり遂げてくれる「発電機」が動き出したのだ。その発電機が動き出すと、アヨンは普段出来ないことも出来るようになる。例えば冗談を言うのが得意ではないアヨンは思い切ってジョシュに「成金みたいですね」と言ってみたりした。
アヨンにとって発電機は時々稼働して人生に活力を与えてくれるものだった。一時のときめきだけで恋だと勘違いしてはいけない。しかしジョシュと話をしていると、発電機は鳴りやまずにこれが恋だということを自覚していく。

ジョシュとジョ・アヨンの関係の進展

転職を決意したジョシュは、これまで意地悪い対応ばかりしてきたアヨンに罪悪感を抱いたため、最後にごはんをご馳走することにした。アヨンと食事をしていると、偶然二人ともボウリングが趣味ということを知り、そのまま一緒にボウリング場へ遊びに行くこととなった。思いがけず楽しい時間を過ごしたジョシュだったが、アヨンには会社を辞めることを伝えた。

二人でボウリングに行ったあと、休暇が明けるとジョシュは出社していなかった。退職すると聞いているので有給休暇を消化するのだろうと考える。未だに発電機が鳴りやまないアヨン。会社の昼休み、アヨンはジョシュの家へ走って向かった。これっきりになるかもしれないと思うと体が勝手に動いていた。偶然家の外でジョシュと会うことが出来たアヨンだが、何の脈絡も無くジョシュに告白してしまう。発電機が最高潮に鳴り響いているせいだ。

アヨンからの突然の告白についてジョシュは考えていた。告白も束の間、通りがかった職場の部下たちに会話を遮られてしまい、アヨンとはしっかり話が出来ずにいた。会社を辞めるのだからアヨンとはこれっきりのつもりだったが二人で食事に行った日、待ち合わせの場所に来たアヨンが可愛く見えたのだ。さらに本音を言えば、シャツを汚した自分を気にかけてくれるアヨンに、シャツの心配をしているだけかもしれないが自分自身を心配してくれているように感じたジョシュは救われていた。
ジョシュは世間や会社から自身の価値を認めてほしいと常日頃から望んでいた。そして、アヨンが自分を認めてくれるのであれば転職する必要は無いと考え、アヨンの思いを受け入れることにするのだった。

ジョシュとジョ・アヨンのその後

晴れて交際がスタートしたジョシュとアヨンだが、ジョシュは付き合っていることを社内で秘密にしていたかった。今後のキャリアに響くかもしれないと考えたのだ。しかし社内では二人が思い合っていることは周知の事実。交際に発展したことも二人の態度ですぐに知れ渡っていたが、本人たちはいたって真面目に内緒の交際に励んでいた。
そんな時、ジョシュにアメリカ支社のリーダー職を任せたいという話が持ちかかる。少なくとも渡米期間は2年は掛かるだろう。遠距離恋愛に自信が無いアヨンは弱気になるが、ジョシュが海外研修プログラムに応募してみてはどうかと提案する。普段のアヨンであれば、経験の無い海外生活なんて考えられないが、今のアヨンは発電機がフルで稼働していた。慣れないかもと大胆に決断出来るのだ。ジョシュからの提案で、海外研修プログラムに応募したアヨンは無事に採用される。
しかし今度はジョシュの転勤時期が1年後に伸びてしまう事態になった。結局、アヨンとジョシュは8カ月間の遠距離恋愛をすることになる。ジョシュはアヨンを不安にさせまいと気丈に振る舞うが、アヨンが旅立つ日、空港へ見送りに来たジョシュは焦燥感を隠しきれずにいた。そんなジョシュを見てアヨンは、離れていても二人で頑張ろうと勇気づけるため、誰にも見えないようにキスをするのだった。

『ジョ&ジョ・コミックス』の登場人物・キャラクター

主要キャラクター

イ・ウンジョ

クウン・ゲームズで開発を担当する女性社員。ズボラな性格のために勤務スタイルはよれよれの服に、髪も適当に結んだ状態。後輩に身だしなみが完璧なワンが入社したことをきっかけに、自分も身だしなみに気を付けようと思うが長続きがしない。ワンにコーディネートのアドバイスをもらいながら、少しずつ身だしなみが整えられるようになるが、職場では基本的にラフな格好でいることを好んでいる。

ジョ・ワン

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