米砂原醫院(YONESAWARA HOSPITAL)のネタバレ解説・考察まとめ
『米砂原醫院(YONESAWARA HOSPITAL)』とは、2022年にDorsalfin StudioからSteamでリリースされた和風ホラーゲーム。長閑な村にある廃病院を舞台に、10年前に起こった失踪事件の手掛かりを追いながら、事件の真相に迫っていく。深夜に訪れる廃病院の独特の気味悪さを体験でき、1本の懐中電灯の光を頼りに一人称視点で進行するゲームシステムがさらにその恐怖を助長させる。
作業部屋の扉を開けることができる鍵。
調剤室の鍵
調剤室の扉を開けることができる鍵。
手がかり
子供が描いた絵
院長室の机の上にあった。
騎士が剣と盾を持っている絵。
院内避難経路のマップ
米砂原医院内の避難経路を示したマップ。
石原奈々美の手帳
院長が失踪する前に行方不明になった当院看護婦の手帳。
院長室のオルゴールの中にあった。
和風オルゴールが映った写真
手術台の上にあった。
手術準備室に置いてある和風オルゴールが写っている。
着物の市松人形
何の変哲もない市松人形。
院内に4体存在し、それぞれ赤・青・黄・緑の着物を着ている。
院長の歯
院長のミイラから採取した歯。
”昇”の箱を開けるのに使う。
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目次 - Contents
- 『米砂原醫院(YONESAWARA HOSPITAL)』の概要
- 『米砂原醫院(YONESAWARA HOSPITAL)』のあらすじ・ストーリー
- 米砂原医院へ潜入
- END1
- END2
- END3
- 『米砂原醫院(YONESAWARA HOSPITAL)』のゲームシステム
- 探索
- セーブはアンティーク電話機
- 特定箇所で自動セーブ
- ロッカーに隠れて追跡者から逃れる
- 廃墟探索モード
- 『米砂原醫院(YONESAWARA HOSPITAL)』の登場人物・キャラクター
- メインキャラクター
- 主人公(プレイヤー)
- 宮本 登美子(みやもと とみこ)
- 米砂原医院関係者
- 米砂原 総介(よねさはら そうすけ)
- 米砂原 美紗子(よねさわら みさこ)
- 米砂原 健吾(よねさわら けんご)
- 本田 順子(ほんだ じゅんこ)
- 烏丸 勇(からすま ゆう)
- 石原 奈々美(いしはら ななみ)
- 水上 里江(みなかみ りえ)
- 姫本 美紗香(ひめもと みさか)
- 磯矢 美加(いそや みか)
- 中田 彬(なかた あきら)
- 材木店の若者
- 岩渕 賢太郎(いわぶち けんたろう)
- 宮崎 恵子(みやざき けいこ)
- 稲葉 次郎(いなば じろう)
- 大崎 勇也(おおさき ゆうや)
- 室田 圭人(むろた けいと)
- 灰野 幸樹(はいの こうき)
- 宮本 直樹(みやもと なおき)
- 『米砂原醫院(YONESAWARA HOSPITAL)』のアイテム
- オルゴールディスク
- No.1 The gears start to move
- No.3 A heartbeat echoing underground
- No.6 Voice of the Soul
- The Hill of Beginning
- Tales of the Sword
- Shield to protect the world
- 鍵
- 病棟の鍵
- 院長室の鍵
- 入院病棟 第五號室の鍵
- 院長室 キーケースの鍵
- 手術準備室の鍵
- 入院病棟の鍵
- レントゲン室の鍵
- 隔離病棟の鍵
- 機械室の鍵
- 作業部屋の鍵
- 調剤室の鍵
- 手がかり
- 子供が描いた絵
- 院内避難経路のマップ
- 石原奈々美の手帳
- 和風オルゴールが映った写真
- 着物の市松人形
- 院長の歯
- 昇の箱に入っていた古文書
- 昇の板札
- 『米砂原醫院(YONESAWARA HOSPITAL)』の用語
- 米砂原医院
- 魂雅楽(こんががく)
- お軋み様(おきしみさま)
- 『米砂原醫院(YONESAWARA HOSPITAL)』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 本業と二足の草鞋で活動するインディーゲームスタジオ・Dorsalfin Studio(ドルサルフィンスタジオ)
- インディーゲームでは珍しい公式HP
- クリア後に閲覧できるゲームデザイン集「画廊」