D.Gray-man(Dグレ)のノアの一族まとめ

『D.Gray-man』とは、星野桂によるエクソシストとAKUMA、そしてAKUMAを生み出す「ノアの一族」との戦いを描いた漫画である。
世界終焉を目論む千年伯爵が作り出すAKUMAを破壊することのできるエクソシストであるアレン・ウォーカーが主人公となり、エクソシストを統括する「黒の教団」と千年伯爵が率いるノアの一族が熾烈な戦いを繰り広げていく。
ノアの一族は歴史の裏で暗躍する謎の集団で、人類と人類の作る世界を否定しており、AKUMAを率いて人類を滅ぼそうとしている。

『D.Gray-man』の概要

『D.Gray-man』とは、星野桂によるエクソシストとAKUMA、そしてAKUMAを生み出す「ノアの一族」との戦いを描いた漫画である。数度の休載を経ながら『週刊少年ジャンプ』、『赤マルジャンプ』、『ジャンプスクエア』、『ジャンプSQ.CROWN』で連載され、2018年からは『ジャンプSQ.RISE』に掲載されている。
世界終焉を目論む千年伯爵が作り出すAKUMAを破壊することのできるエクソシストであるアレン・ウォーカーが主人公となり、エクソシストを統括する「黒の教団」と千年伯爵が率いるノアの一族が熾烈な戦いを繰り広げていく。
ノアの一族は歴史の裏で暗躍する謎の集団で、人類と人類の作る世界を否定しており、AKUMAを率いて人類を滅ぼそうとしている。

ノアの一族とは

人類滅亡のために歴史の裏で暗躍を続ける謎の集団。AKUMAを生み出す千年伯爵を筆頭に家族に似た組織を形成し、活動している。人類の歴史の分岐点にたびたび現れているが、表の歴史では決して語られない闇の存在だ。
それぞれが超能力を有しており、人類最古の使徒である「ノア」の遺伝子と記憶を受け継いでいる。
エクソシストがAKUMAを破壊するための物質「イノセンス」を破壊することができるが、逆にイノセンスの力を体内に流し込まれると死亡してしまう。
ノアの遺伝子はすべての人類が持っているとされ、一族の誰かが滅ぼされ一定の期間が過ぎると、人類の中から対応する使徒が覚醒する。
通常、ノアの使徒は千年伯爵を含めた13人だが、作中では本来存在しないはずの14人目が現れた。

『D.Gray-man』のノアの一族

第1使徒:千年伯爵(The Millenium Earl)

声優:滝口順平(2006年版アニメ)、青山穣(2016年版アニメ)

AKUMAの造物主であり、悲劇と不幸を生み出し続ける人類の敵。コミカルな振る舞いや明るい人柄とは裏腹に、冷酷・残虐な悪魔のような人物だ。
青白い肌にとがった耳、大きな口と風船のような体型をしている。常にシルクハットと紳士服、「レロ」という日傘を持った、「伯爵」の呼び名にふさわしいいで立ち。帽子の下には2本の角がある。この道化紳士の姿は「千年伯爵」というキャラクターを演じるための衣装のようなもので、本当の姿は無精ひげを生やした穏やかな中年男性。花売りの少女に優しく接する紳士的な人物で、ティキ・ミックには「アンタが人類を滅ぼそうなんて到底思えない」と言われている。

7000年以上昔から存在が確認されており、人類史の裏で暗躍し続けている。「悲劇」と「悲劇に苦しむ人間の魂」を材料に「AKUMA」という兵器を作り出す。
本名や年齢など一切の素性は謎に包まれている。他のノアたちからは「千年公」と呼ばれている。

AKUMAの材料である「ダークマター」、AKUMAを量産する「卵」、「ノアの箱舟」、ゴーレムのレロなど、様々なものを発明している。AKUMAに対しては造物主として絶対的な支配権を持つ。
アレンの「退魔の剣」と真逆の配色の剣を持ち、エクソシストたちとも同等以上に渡り合う戦闘力の持ち主。一撃で街を破壊することができる一方、不意をつかれて拘束されることもあり、最強ではあるが完全無欠ではない。
伯爵を象徴する能力は「魂の捕食」。鋭い触手で魂を捕え、吸収して自身の養分とする。第1使徒である伯爵の力の根源だ。

突如生まれた14番目のノアは、一族を裏切って伯爵と「黒の教団」の戦争を長期化させた伯爵の宿敵。しかし伯爵は14番目を心から憎み切れない様子を見せている。
14番目の正体は伯爵の分身。昔の伯爵は青年の姿をしていたが、14番目が離反した後、人類を滅ぼす「千年伯爵」になるべく記憶と顔を消して今の姿になった。

モデルは人類史の中でも指折りの怪人と言われたサン・ジェルマン伯爵。19世紀のヨーロッパに生きていた人物で、不老不死の噂が現代まで続いている。

第2使徒「裁(トライド)」:本名不明

国籍:インド
年齢:18歳

「裁(トライド)」を司るノア。

第3使徒「快楽(ジョイド)」:ティキ・ミック(Tyki Mikk)

年齢:推定26歳
国籍:ポルトガル
身長:188cm
体重:70kg
誕生日:12月25日
星座:山羊座
血液型:O型
趣味:二重生活・ギャンブル・釣り・昼寝
好きなもの:イーズ達との食事・鯉・計画性のない旅・血・死の匂い
嫌いなもの:勉強・シェリルのセクハラ・社交界・イノセンス
継承メモリー:快楽
欠かせないもの:煙草・ティーズ
声優:森川智之(2006年版アニメ)、西田雅一(2016年版アニメ)

「快楽(ジョイド)」を司るノア。黒髪のくせ毛と泣きボクロが特徴の美青年だ。14番目のネアに外見が似ている。主人公のアレンのことを気に入っている。
軽い言動と柔らかな物腰で、ロードとは対照的に人間を好んでいる。ノアの中では珍しく、人間的な部分が強く残っている。
ノアの本能を持ちながらも人間としての生活を続けており、浮浪児仲間とつるんでその日暮らしを楽しんでいる。ノアとして活動しているときは一国の大臣であるシェリル・キャメロットの弟として舞踏会に出たり、千年伯爵に暗殺の仕事を任されたりしている。

この世の万物を選ぶ「選択」の力を持っている。どんな物質でも通過することができ、傷ひとつつけずに人体を貫くことで一思いには殺さない残酷な方法で命を奪う。また選択の力を逆手に取り、物質を「拒絶」することで空中歩行をしたり、真空を作り出すことができる。
人間としての生活を捨てきれないティキは無意識に自身の力をセーブしていたが、アレンに追い詰められたことで秘められた力が覚醒し、黒騎士のような姿に変貌してアレンを追い詰めた。ノアの力が覚醒したことで強くなったが、自我を保つことが困難になってきている。

第4使徒「欲(デザイアス)」:シェリル・キャメロット(Sheril Kamelot)

声優:飛田展男

「欲(デザイアス)」を司るノア。長い黒髪につり目、右耳のピアスが特徴。
人間の世界ではある国の外務大臣を務めており、ティキ・ミックを弟、ロード・キャメロットを養女にしている。
表向きは「家族」を溺愛しているが「ドS」を自称しており、AKUMAを作り出す環境を整えるために意図的に他国を陥れて戦争状態にする等、陰湿で狡猾な性格。

糸を操作して対象の自由を拘束し、意のままに操ったり身体を破壊することができる。

第5使徒「智(ワイズリー)」:ワイズリー・キャメロット(Wisely Kamelot)

年齢:17歳
声優:保志総一朗

「智(ワイズリー)」を司るノア。もとはロンドンで暮らすホームレスだったが、ノアに覚醒した。かなり大雑派な性格。35年前に「14番目」に殺害されたことで、転生までにかなりのタイムラグが生じ、現代ではいちばん最後に発見されたノアとなった。
聖痕の部分に3つの眼(魔眼)があり、相手の脳内を覗いたり映像を送り込むことができる。心を覗いている間はその人物の額にも魔眼と同じ模様が浮かびあがる。

第6使徒「蝕(フィードラ)」:本名不明

国籍:エジプト人
年齢:22歳
趣味:絵日記

「蝕(フィードラ)」を司るノア。マイペースな性格で、語尾に「ぶー」をつける。
能力は「寄生蟲(ポワズ)」。寄生蟲や口などを媒介に様々な病原体を相手に感染させる。寄生蟲を通じた通信や監視も可能。

第7使徒「恤(マーシーマ)」:本名不明

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