齋藤飛鳥(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ
齋藤飛鳥は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。母親はミャンマー人。乃木坂46加入前には山王プロダクションに所属しており、子役としてテレビ番組『ピラメキーノ』や映画『さくらん』等への出演経験がある。西野七瀬(7回)、生駒里奈(6回)に次ぐセンター回数5回(白石麻衣と同数)を誇る乃木坂46のエースとしてグループの活動を支えてきた。2022年12月31日、乃木坂46を卒業。本記事ではそんな齋藤飛鳥のテレビや雑誌のインタビュー等での発言を集めている。
よくくっつく(笑)。ちょっと怖いですよね。
私も普通に触ったり自然にすることはありますけど、みんな、あまりにもそれが多い(笑)。結成からもう7〜8年経っているのに変わらない。むしろ増えてるくらい。それくらい距離が近いので、どうやってその人間関係が作られていくんだろうという怖さもあるし、自分がそこに含まれているということが、昔の自分を考えると不思議です。
(2019年7月6日『TOKYO HEADLINE』)
2019年7月5日に公開された乃木坂46の第2弾ドキュメンタリー映画『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』の公開に合わせて行われたインタビューから。「映画で客観的に見た乃木坂46の特徴は?」という質問に対する回答が「よくくっつく」だった。以前は少しグループ内での疎外感が滲み出ていた齋藤飛鳥ではあるが、「自分がそこに含まれているということが、昔の自分を考えると不思議です」とあるように、随分とグループ内での立ち居振る舞いも変化していることが伺える。
「一番最初に出てくるのは仲の良さだと思います」
私にとっての希望は、乃木坂46がこういう風になってほしいなとか、こういう風に愛されてほしいなということです。やっぱり乃木坂46って他のグループと何が違うのかなって考えたら、沢山あると思うんですけど、一番最初に出てくるのは仲の良さだと思います。メンバーの変動があったとしてもすごく仲が良くて、雰囲気のいいグループでずっといてくれたらいいなと思いますね。
(2020年1月15日『鉄道チャンネル』)
最早「自分があまりそこに含まれてる気がしなくて」といったような一種後ろ向きな考えではなく、責任あるメンバーの1人として、乃木坂46全体のことを考えている齋藤飛鳥がいる。僭越な言い方が許されるのならば、「成長」という言葉が最も相応しいのだろう。
選抜について
「何を良く評価して頂いたのか分からなくて」
本当に自信が無いから何を良く評価して頂いたのか分からなくて、本当に今うれしくてそんなにもう考えらんないです。
(2012年1月9日『乃木坂って、どこ?』)
『乃木坂って、どこ?』第14回放送「乃木坂46 デビューシングル 選抜メンバー大発表!!」の中で発せられた言葉。
乃木坂46のデビュー・シングルという記念すべき選抜メンバーの発表であり、またテレビ番組『乃木坂って、どこ?』においても、初の選抜メンバー発表の放送回となった。
発表方法は後に番組で恒例となる、スタジオ等にメンバーを集めて、放送局アナウンサー、あるいは運営がメンバーの名前を読みあげる、という手法ではなく、メンバーの携帯電話に選抜に選ばれたという連絡が入る、という方法が取られた。また呼ばれる順番も3列目からではなく、七福神から呼ばれる形となった。ちなみに第1回目の選抜メンバーとして1人目に呼ばれたのは白石麻衣だった。
デビュー曲『ぐるぐるカーテン』で見事に選抜に選ばれた齋藤飛鳥。但しこの時は3列目であった。
「ずっとアンダーで今回も選ばれないのかなって思ってて」
デビューシングルの「ぐるぐるカーテン」では選抜に選んで頂いていたんですけど、そのあとずっとアンダーで今回も選ばれないのかなって思ってて。いつもお母さんがお仕事行くときに「絶対に無理しないで頑張ってね」っていうメールをくれて。だから今入れて本当にうれしいです。
(2012年10月8日『乃木坂って、どこ?』)
『乃木坂って、どこ?』第53回放送「乃木坂46 4thシングル 選抜メンバー大発表!!」の中で発せられた言葉。
この回もまずフォーメーションが発表され、「七福神」が「八福神」へと人数が増えることとなった。発表順は3列目からで、サードシングル選抜メンバー発表時と同じく、テレビ東京アナウンサーの白石小百合によって読みあげられた。このシングルで秋元真夏がいきなり福神に選ばれ、西野七瀬が福神から落選、2人の間に確執が生まれた回でもあった。
デビュ―曲『ぐるぐるカーテン』で見事に選抜に選ばれた齋藤飛鳥だったが、続く2枚目のシングル『おいでシャンプー』と3枚目のシングル『走れ!Bicycle』はアンダーだった。この4枚目のシングル『制服のマネキン』で再び選抜に選ばれた。上にもあるように齋藤飛鳥とお母さんはとても仲が良く、テレビ番組『乃木坂って、どこ?』などでも時々電話出演することもあった。
「7枚目では自信が持てるように頑張りたいです」
今自分に一番自信が足りてないから、7枚目では自信が持てるように頑張りたいです。なんかもう初選抜がいっぱい出たんで なんかそれですごい嬉しくて良かったです本当に。
(2013年10月7日『乃木坂って、どこ?』)
『乃木坂って、どこ?』第104回放送「乃木坂46 7thシングル選抜メンバー発表会!」の中で発せられた言葉。
発表方法はスタジオにメンバーが集められ、テレビ愛知アナウンサーの菊池優が選ばれたメンバーの名前を発表するというオーソドックスなもの。
4枚目のシングル『制服のマネキン』で選抜に返り咲いた齋藤飛鳥だったが、続く5枚目のシングル『君の名は希望』、そして6枚目のシングル『ガールズルール』では再びアンダーに落ちてしまった。
そしてこの7枚目のシングル『バレッタ』で再び選抜入りを果たした。上で「初選抜がいっぱい出たんで」と語っているように、本シングルでは衛藤美彩、川後陽菜、中元日芽香が初選抜入り、そしてまだ研究生だった堀未央奈が初選抜・初センターとなった。
「選抜発表があんまり自分の中で緊張するものじゃなくなってしまっていて」
その……選抜発表があんまり自分の中で緊張するものじゃなくなってしまっていて。入らないと思ってて。なんかたぶん私の性格があんまりよくないので。だから素直にここで嬉しいって言えないのが、今の自分のダメなところだろうと思う。
(2015年1月19日『乃木坂って、どこ?』)
『乃木坂って、どこ?』第168回放送「11thシングル選抜メンバー大発表!」の中で発せられた言葉。
発表方法はスタジオにメンバーが集められ、乃木坂46のライヴのMCを務めたこともあるフリーアナウンサーの高橋大輔が選ばれたメンバーの名前を発表するというオーソドックスなもの。また発表順は2列目、1列目、3列目というイレギュラーなものだったが、これはスキャンダルにより本シングルで2度目の福神落ちを経験してしまった松村沙友里への配慮と思われる。ちなみに松村の初の福神落ちは7thシングル『バレッタ』の時であるが、このシングルは変則的なフォーメーションで、1列目5名、2列目5名で、前列の5名のみが「五福神」であった。松村のこの時のポジションは2列目の右から2番目だった。
7枚目のシングル『バレッタ』で選抜に返り咲いた齋藤飛鳥だが、続く8枚目のシングル『気づいたら片想い』、9枚目のシングル『夏のFree&Easy』、そして10枚目のシングル『何度目の青空か?』と3枚続けて選抜入りを逃している。3枚続けてアンダーだったのは齋藤にとって最長であった。但し、この11枚目のシングル『命は美しい』で3度目の選抜復帰を果たした後は、選抜落ちをすることはなかった。
「福神ってもうなんかこういう感じの存在なんですよ」
アンダーとずっと3列目にいた身としては、福神ってもうなんかこういう感じ(手を合わせて拝むポーズ)の存在なんですよ。だからそこにいって良い器じゃないというか自分が。今は嬉しさはないですね。
(2015年8月31日『乃木坂工事中』)
『乃木坂工事中』第19回放送「13thシングル選抜メンバー発表」の中で発せられた言葉。
発表方法は某所にメンバーが集められ、乃木坂46運営委員会委員長である今野義雄が選ばれたメンバーの名前を発表するといった形式。
11枚目のシングル『命は美しい』で選抜に復帰し、以後は選抜落ちを経験することのなかった齋藤飛鳥が、初めて福神入りしたのがこの13枚目のシングル『今、話したい誰かがいる』だった。以降、齋藤は福神から落ちる事もなく、卒業するまで2回のセンターを経験することになる(Wセンターを含む)。
「私何もしてないなって思って」
ん~……。前回初めて十福神に選んで頂いて。ん~……。やっぱり初期から前で支えてくれてるメンバーとかお姉さんとかには、あ~まだかなわないなって思うことが多かったり、アンダーメンバーが武道館でライブやったりとか、選抜メンバーも個々で活動する機会がどんどん増えっていって。私何もしてないなって思って。
(2016年2月1日『乃木坂工事中』)
『乃木坂工事中』第41回放送「14thシングル 選抜メンバー大発表」の中で発せられた言葉。
発表方法はスタジオにメンバーが集められ、乃木坂46のライヴのMCを務めたこともあるフリーアナウンサーの高橋大輔が選ばれたメンバーの名前を発表するというオーソドックスなもの。
「私何もしてないなって思って」と発言した後に、泣きそうになり下を向いて黙り込んでしまった齋藤飛鳥。後の自信に溢れた彼女からは想像も出来ない姿であった。ストイックな彼女なりの葛藤があったのだろう。
「今いい調子で乃木坂がきてるのに。私のせいで売れなくなっちゃう」
設楽統
飛鳥ちゃん、来ましたね。さあ今思っていることはなんでしょうか?
齋藤飛鳥
なんか私自分が頑張っているところを人に見られるのが好きじゃないというか。私こんなこと頑張ってますよって発信するのが得意じゃなくて。だけど14枚目は私なりにいろいろ努力もしたし、いろいろと考えて発信もしてきたつもりだけど、15枚目はもっと頑張らないきゃいけないなってすごい思ってて。
設楽統
15枚目センターですよ。
齋藤飛鳥
でも……。
設楽統
まああとは思いっきりやるしかないし。でもいい、みんなそうじゃん。ここでみてきたじゃん。いっぱいここで首振って泣いてる人たちを。だけど結果やっぱりそれが乃木坂が有名になってきたりとか。みんないってもそりゃいろんな感情あると思うけど、グループ全体でバックアップもちろんしていくわけだし。一人で全部やるわけじゃない。
齋藤飛鳥
でも夏とかだし。たぶん明るい曲じゃないですか。
設楽統
ハネたりすると思うよ。
齋藤飛鳥
私、ほんとそういう明るい曲似合わないし。なんかもうほんとごめんなさいとしか言えない。なんか絶対ほんとに。今いい調子で乃木坂がきてるのに。私のせいで売れなくなっちゃう。
設楽統
この私のせいで売れなくなっちゃうプレッシャーは、各歴代のセンターと会食会だね。これはさ、みんなたぶん同じ悩みを抱えてるから。でもやっぱいいよね、乃木坂はこういう感じがちょっといいと思うんだよね。闘ってるライバル関係にはあるかもしんないけど、やっぱこう弱さとかそういうのが出て。ま、ここで大丈夫だよとかやり取りしてたところでもうやるんだから。もうやるものはやるし、何よりお母さん喜ぶんじゃない?すごいいっぱい入れてくるかも飯を。
齋藤飛鳥
でもなんかちゃんと。今はちょっと混乱してるけど、ちゃんと整理がついたら頑張らなければいけないなと思います。
日村勇紀
風邪ひかないようにさしとかないとね。センター夏だからさ、冷房あたってさ、せっかく夏の曲にいないってやだから。
設楽統
さすが日村さん この発想。
(2016年6月6日『乃木坂工事中』)
『乃木坂工事中』第57回放送「15thシングル 選抜メンバー大発表」の中で発せられた言葉。
発表方法はスタジオにメンバーが集められ、「天の声」が選ばれたメンバーの名前を発表するというもの。スタジオで選抜発表が行なわれたのは『乃木坂工事中』になってから初めて。
15枚目のシングル『裸足でSummer』で齋藤飛鳥は初のセンターに選ばれた。この時の模様は番組MCバナナマンとの掛け合いが必須なので同時に掲載した。自分を卑下する発言もある中、「今はちょっと混乱してるけど、ちゃんと整理がついたら頑張らなければいけないなと思います」という覚悟を決めた発言もあり、事実その発言通り、彼女の頑張りには目を見張るものがあった。涙を流しながら、でも時々バナナマンとの掛け合いで笑顔を覗かせてくれた。
「みんなも自分ももうちょっとなんか見つけないといけないなというか」
だんだんとポジションとか関係なく個人のお仕事をいただいている様子をすごい見てて。それはすごく良いありがたい環境だなって思ってて。全体がすごく上がってるから、みんなも自分ももうちょっとなんか見つけないといけないなというか。
(2017年7月10日『乃木坂工事中』)
『乃木坂工事中』第112回放送「18thシングル 選抜メンバー大発表」の中で発せられた言葉。
発表方法はスタジオにメンバーが集められ、林高也の「天の声」が選ばれたメンバーの名前を発表するというもの。スタジオで選抜発表が行なわれたのは15thシングル『裸足でSummer』以来約1年1ヵ月振り。
18枚目のシングル『逃げ水』のセンターは大園桃子と与田祐希のWセンターだった。大園も与田も齋藤飛鳥が可愛がっていた後輩であり、上の発言からも先輩としての自覚と、乃木坂46をグループとしてある程度俯瞰出来ていることが伺える。
「なんかたぶん普通の人が学ぶであろうことを学ばずにきたというか」
齋藤飛鳥
なんか初心に返ると今まで見てなかったものとか、今まで見なくていいやって思ってたのも気になっちゃって。なんかファンの人がどういう気持ちで応援してくれてるんだろうとか、みんなが……。何を思って……。 何を思って私と接してくれてるのかがわかんないなって思ってて。
日村勇紀
なんか行き詰ってるわけじゃないんでしょ?
齋藤飛鳥
人生にですか?なんかたぶん普通の人が学ぶであろうことを学ばずにきたというか。若いうちから乃木坂に入ったっていうのもあるかもしれないけど、どうしていいかわからないなって思ったときに、その選択の1つが私は本を読むことだったりとかするけど。でも本を読んでもわかんない。
設楽統
そんな完璧な人なんていないし、不完全なものだから応援したいとか、それってわかんないんじゃない?だからみんな日々やってるというか。だからいいんじゃん悩んだまんま 行き詰ってるわけじゃないですもんね。頑張ってください。
齋藤飛鳥
はい。
(2018年3月12日『乃木坂工事中』)
『乃木坂工事中』第146回放送「20thシングル 選抜メンバー発表」の中で発せられた言葉。
発表方法はスタジオにメンバーが集められ、林高也の「天の声」が選ばれたメンバーの名前を発表するというもの。
この時の模様も番組MCバナナマンとの掛け合いが必須なので同時に掲載した。前作の19枚目シングル『いつかできるから今日できる』では2度目のセンター(西野七瀬とのWセンター)を務めた齋藤飛鳥だが、まだまだ彼女の中での葛藤は続いている模様。上の「みんなが……。何を思って……」あたりで涙を流し始めるなどあまり笑顔はなかった。但し、彼女の話し方などを聞いている限り、情緒不安定といった脆弱な印象はなく、あくまでも前向きな葛藤であったと思われる。日村勇紀の「なんか行き詰ってるわけじゃないんでしょ?」の問いに対する「人生にですか?」といったちょっとしたウィットも示してくれた。
「まあでもなんとかなるって思って頑張ります」
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目次 - Contents
- 齋藤飛鳥(さいとうあすか)の概要
- アイドルについて
- 「応援する理由を渡さなきゃいけないのかなと考えてしまうんですよ」
- 「他のみんなもそれぞれのキャラが定着しているから選択肢がなくて」
- 人生の教訓
- 「その葛藤も人生なんじゃないかな」
- 「自分の中では叶わないと思いながらやってます」
- 結婚について
- 「籍を入れる事によってメリットがあるんだったら……」
- 「今はまったく想像ができないですし、願望もないです」
- 「結婚して得なことがあるのならば、そういう制度は素敵だなって思う」
- 食べ物について
- 「豚骨ラーメン:食べられるので好きにします」
- 「高野豆腐:これも好きです」
- 「里芋の煮物:まあ好きにするか」
- 「ブロッコリー:だめかもしれないです」
- 「こんにゃく:ダメだ~」
- 「アボカド:嫌い」
- 「牛すじ煮込み:アボカドの後だからだと思うけど好きです」
- 「厚揚げ豆腐:う~ん。 え~高野豆腐はおいしかったのに」
- 「もつ煮込み:保留」
- 「しめじ、しいたけ、エリンギのソテー:もうダメだ。あ、どうしようダメだ!」
- 「高野豆腐が一番美味しくて」
- 読書について
- 「結局なんとなく手にとったのが石原慎太郎でした」
- 「『良かったねぇ~』で終わっちゃうから学びがないと思って、嫌いでした」
- 「ハッピーエンドより割と重いテーマを扱ったものがタイプ」
- ドラマ・映画について
- 「『齋藤飛鳥がこれを演じる?』というような、驚きの役をやってみたいです」
- 「2人が出してくれるセリフに対して臨機応変に返すだけですごく気持ちのいいテンポが生まれてきました」
- 乃木坂46について
- 「今の選抜には現役高校生は私だけなので」
- 「私にとって最初の居場所が乃木坂でした」
- 「自分があまりそこに含まれてる気がしなくて」
- 「メンバーに対する尊敬の気持ちが生まれた」
- 「自分がそこに含まれているということが、昔の自分を考えると不思議です」
- 「一番最初に出てくるのは仲の良さだと思います」
- 選抜について
- 「何を良く評価して頂いたのか分からなくて」
- 「ずっとアンダーで今回も選ばれないのかなって思ってて」
- 「7枚目では自信が持てるように頑張りたいです」
- 「選抜発表があんまり自分の中で緊張するものじゃなくなってしまっていて」
- 「福神ってもうなんかこういう感じの存在なんですよ」
- 「私何もしてないなって思って」
- 「今いい調子で乃木坂がきてるのに。私のせいで売れなくなっちゃう」
- 「みんなも自分ももうちょっとなんか見つけないといけないなというか」
- 「なんかたぶん普通の人が学ぶであろうことを学ばずにきたというか」
- 「まあでもなんとかなるって思って頑張ります」
- 「また自分がセンターになったのも嬉しいです」
- 「なんか思ったよりスッキリはしてます」
- 他のメンバーについて
- 「伊藤万理華について:万理華は動き方とか喋り方とか既におっさん」
- 「伊藤万理華について:そそくさと帰ろうするから『なんだよ!』と思って」
- 「中元日芽香について:社交辞令やお世辞を言わないでいてくれる」
- 「北野日奈子について:どんな時でもみんなの空気を明るくしてくれる太陽みたいな存在」
- 「橋本奈々未と白石麻衣のコンビについて:遠くのほうから見てて、二人が話して笑っているのが好きだった」
- 「白石麻衣について:前ではカッコ良く戦うけど、実は腕が折れてるみたいな」
- 「大園桃子について:敵からも愛されそう」
- 「秋元真夏について:ちゃんと頭も成長するんだなって思いました」
- 「秋元真夏について:後輩が憧れる強さは持っていると思います」
- 「白石麻衣について:お姉さんだけどかわいらしい部分もたくさんあって、人としても魅力的」
- 「高山一実について:アイドル兼小説家として歴史に刻まれてもいい」
- 「西野七瀬について:卒業を発表する時もいつもと変わらないテンションで伝えていたので、やはり強いなと」
- 「遠藤さくらについて:これから仲良くなっていって、どんな性格なのかを知っていくのが楽しみです」
- 「秋元真夏について:秋元レシピはおいしくできるので、おすすめですよ」
- 「賀喜遥香:なんかちょっと抜けてたり、意味わかんない発言を連発してた」
- 「星野みなみについて:みなみが振り入れでつまずいているところはほとんど見たことがない」
- 「筒井あやめについて:あの感じでちゃんとどっしりしてるのはすごい」
- 「星野みなみについて:みなみを特別視しているところもあるのかもしれない」
- 「山下美月について:一番思うのが、山(山下)のお芝居がすっごい洗練されてるなって」
- 卒業していくメンバーへ
- 「生駒里奈へ:『残りたい。まだ乃木坂として活動したい』と思えるグループでいられなかったことが」
- 「大園桃子へ:なんで私の力で“乃木坂って良いな”って思わせられなかったんだろうって」
- 「星野みなみへ:明日からはみなみが一番みなみのことをかわいがってください」
- 卒業スピーチ
- 「大丈夫!」
- 「今になって本当に寂しいです。初めて涙が出てきた……」
- 「引き続き乃木坂のみんなを温かく見守ってもらえたら嬉しいです」
- 「齋藤飛鳥からみんなへの熱いメッセージ!」
- 与田祐希:ばくだんおにぎり
- 久保史緒里:最優秀 半透明
- 山下美月:目バキ船長
- 梅澤美波:ラブリータイプのIKKOさん
- 小川彩:孫の代まで届くあすか
- 菅原咲月:アクとり大吉先生
- 中西アルノ:センスは抜群 感度は平凡
- 遠藤さくら:あすかの子
- 筒井あやめ:革命児のウォーミングアップ
- 金川紗耶:北の最終兵器/キツネの理想形
- 柴田柚菜:本格麦焼酎 いちころ
- 田村真佑:乃木坂のマネキン
- 林瑠奈:お戯れバンド
- 賀喜遥香:新海誠さん、こちらです
- 早川聖来:あんぱんからあんぱん女
- 弓木奈於:壊れたスピーカー
- 鈴木絢音:まろやか隠し味噌
- 秋元真夏:最後の晩餐
- 岩本蓮加:性別をこえたNO.1
- 阪口珠美:ひな壇芸人
- 佐藤楓:ロボの目にも涙
- 伊藤理々杏:沖縄の暴れ馬
- 吉田綾乃クリスティー:揺れない綱渡り
- 中村麗乃:きらきらミュージアム
- 向井葉月:すぼめた口が隠しきれない
- 矢久保美緒:燃え上がる頭脳
- 松尾美佑:ゆるふわ裏番長
- 佐藤璃果:目バキジュニア、マジ卍
- 北川悠理:魔法、つかえます
- 黒見明香:先輩ヅラで白米10杯
- 掛橋沙耶香:ウーパールーパー休憩所
- 清宮レイ:3歩すすんだら2歩下がってみて、いいと思うよ。
- 池田テレサ:おつかれさマシン
- 川﨑桜:反り腰マスター
- 井上和:パサつきのはんごろし
- 冨里奈央:全部夢のまま ならぬ全部芦田愛菜
- 五百城茉央:東京タワー ~おかんを見て~
- 一ノ瀬美空:狂気的な彼女
- 岡本姫奈:握りたくないNO1笑い袋
- 奥田いろは:削ぎ落し神