ミイラの飼い方(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『ミイラの飼い方』とは、「comico」にて連載を開始した空木かけるによるファンタジー漫画である。主人公の柏木空は、父親から送られてきた小さくて可愛いミイラに「ミーくん」と名づけ、一緒に暮らすことになる。その他にも様々な不思議な生き物たちと出会い、時には事件に巻き込まれていく。個性豊かな仲間たちや、可愛くて癒される不思議な生き物たちとの生活や絆を描いた物語は、女性を中心に人気を博している。また、「サンリオ」の有名キャラクター・ポムポムプリンともコラボし、グッズも販売された。

『ミイラの飼い方』の概要

『ミイラの飼い方』とは、空木かけるによる漫画作品。
2014年11月から「comico」にて連載を開始した。単行本は、「comico BOOKS」より2022年12月時点で16巻まで発売されている。
2018年1月からは、全12話のテレビアニメが放送された。
かわいくて不思議な生き物たちと送る生活を描いた本作は、「癒される」と女性ファンを中心に人気を博している。
主人公の男子高校生・柏木空(かしわぎ そら)の元に、自称冒険家の父・モクレンから大きな棺が届く。棺の中から出てきたのは、小さくてとても可愛らしいミイラだった。空はミイラに「ミーくん」と名づけ、一緒に暮らすことになる。また、空の周囲の者たちも小鬼やドラゴン、バクと出会い、不思議な生き物たちとの生活が始まる。さらに、不思議な生き物たちを狙う者も現れ、空たちは事件に巻き込まれていく。
個性豊かな仲間たちとの絆を描くファンタジー漫画である。

『ミイラの飼い方』のあらすじ・ストーリー

不思議な生き物たちとの出会い

主人公の柏木空(かしわぎ そら)の元に、自称冒険家の父親・モクレンから荷物が届く。その荷物の中身はなんと、棺桶だった。さらにその棺桶の中からは、手のひらサイズでぷにぷにのとても可愛いミイラが出てきた。モクレンからの手紙によると「エジプトで可愛いミイラを発見したので空に預けることにした」とのことだった。それでも空はミイラを強く警戒する。今までモクレンは、「面白いダルマ」と言って「呪いのダルマ」や「幸運のカカシ」と言って「殺人カカシ」を送ってきたことがあったからだ。ミイラにも危険があるのではと身構え、空はミイラをエジプトに送り返そうとした。しかし、ミイラはエジプトに帰ることをひどく嫌がり、家に置いてほしいと懇願する。危険なミイラではないと判断した空は、ミイラに「ミーくん」と名付け、一緒に暮らすこととなった。

翌日、空は幼馴染で親友の神谷他月(かみや たづき)にミーくんのことを話す。その日の放課後、他月は早速ミーくんに会いに空の家へやってきた。ミーくんは、初めは他月のことを怖がっていたが、空の仲介もあって、距離を縮めることができた。
他月がミーくんのような「不思議な生き物」の存在を初めて知ったのは、保育園の時だった。いつも保育園で1人で遊んでいる空に声をかけたところ、空の足元に「何か」がいたのだ。それ以降、他月は空とよく遊ぶようになり、不思議な生き物のこともよく知るようになった。人間から隠れて暮らしている不思議な生き物は自分達のことを知っている人間の情報を共有しており、いつしか空と一緒にいるとき以外にも遭遇するようになった。
帰り道、1匹の小鬼が他月の後を追ってくる。他月は、何か困っているなら空の家へ行くように小鬼に勧めるが、小鬼は頑なに他月の前から動かない。仕方なくその小鬼を一晩泊めてあげることにした他月だったが、小鬼はその次の日もそのまた次の日も他月の家にやってきた。そして、いつの間にか家に居着いてしまい、他月は小鬼に「コニー」と名付けた。

ミーくんがやってきて3ヶ月が経った頃、空のクラスメイトの茂木朝(もてぎ あさ)は部屋の中で大きなトカゲを見つける。朝は、昆虫などは平気な反面、トカゲが大の苦手なのだ。階段から転げおち、外に飛び出した朝は、買い物からの帰り道の空とぶつかった。朝の尋常ではない様子に、空がトカゲを見つけて家の外に出すことになる。しかし、空が朝の家の中で見つけたのはトカゲではなく、ドラゴンだった。朝は、階段から落ちた朝を心配するドラゴンの優しさに心を打たれる。そして、ドラゴンに「いさお」と名付けて一緒に暮らすことにする。空は家に朝といさおを招き、ミーくんを紹介するとともに、不思議な生き物についての話をした。
一方、空に呼ばれて空の家にやってきた他月は、いさおを見て焦った様子を見せる。

小学生の頃、他月は傷ついた1匹のドラゴンと出会った。その頃の他月はまだ、不思議な生き物の詳しい事情も知らず、珍しいドラゴンに会えたことを喜んでいた。しかし、そのドラゴンは不思議な生き物を私欲のために狩る人間「コレクター」に狙われていて、他月に助けを求めていたのだった。その結果、他月は右腕に今も傷跡の残る怪我を負い、不思議な生き物に自分から積極的に関わることをやめた。
そして、いさおにまだ新しい傷があることに気づき、ドラゴンを捕まえようとしているコレクターが近くにいるのではないかと警戒する。空はコレクターの存在を知らず、他月も空に知られないようにしていた。他月はいさおが外で人目につかないよう朝に注意を促した。

こうして、空、他月、朝の不思議な生き物との生活が始まった。

他月の決意とコニー

他月がコニーと暮らし始めてしばらく経ったものの、他月は言うことを聞かないコニーに困っていた。食いしん坊なコニーは、いつも他月の妹・月夜(つきよ)の分のおやつまで食べてしまっていたのだ。他月はコニーを叱り、「言うことが聞けないのなら出ていけ」と言う。その翌朝、コニーはいなくなっていた。1日経ってもコニーは戻らず、他月はコニーを心配していた。しかし、「出ていけ」と言ってしまった手前、コニーを探しに行くことができないでいた。内心コニーのことが心配でたまらない他月は、学校でも呆然としていて、ミスをすることが多くなる。空は他月の異変に気づき、コニーを探しに行こうと提案する。しかし、他月は「俺には関係のないことだ」と、空の提案を拒否する。
他月がコニーを探しにいけない理由は、他月が単に意地を張っているだけではなかった。コニーがコレクターに狙われれば、空や朝、家族を危険に晒してしまうことを危惧していたのだ。それならば、コニーが自ら出ていった現状は、歓迎すべきものだと自分に言い聞かせていた。
放課後、空は朝と共にコニーを探しに行くことにした。他月は空と朝を止めに行くが、2人を探しているうちに、自分が必死にコニーを探していることに気づく。今まで、自分が不安や恐怖心から逃れるために、コニーを遠ざけようとしていたことを認め、他月はコニーと向き合う覚悟を決めた。その時、他月は空き地でジタバタと動いているものを見つける。それは、塀の隙間に挟まって動けなくなったコニーだった。
他月はコニーと共に家路に着きながら、話をする。「うちに居ろ。迷子になれば探すし、何かあれば迎えに行く。だから帰ってこい。居候はもうやめよう」という他月の言葉を聞き、コニーは涙を流しながらコクコクと頷く。他月とコニーが本当の家族になった瞬間だった。
その後、コニーは他月の言うことを聞き、いたずらをすることも無くなった。他月に「ここに居て良い」と言って欲しかったコニーは、他月の気を引くために言うことを聞かなかったり、いたずらをしたりしていたのだ。他月が素直になり、コニーと向き合ったことで一連の騒動は幕を閉じた。

大地とムクムクの出会い

昼休みに空は、廊下で男子生徒とぶつかってしまう。さらに、その男子生徒はそのまま倒れてしまった。空は男子生徒を保健室に運ぶが、その男子生徒は保健室に出入り禁止だと言われてしまう。空は仕方なく男子生徒を他月と朝の元へと連れて行くことになった。他月は、その男子生徒が保健室で暴れて出入り禁止になった不良だと噂の人物ではないかと予想する。その時、うなされて起き上がった男子生徒は、突如暴れた後に走り去ってしまう。男子生徒のことが気になった空は、放課後に会いに行った。男子生徒・立秋大地(たちあき だいち)は、小学校低学年の頃から毎日寝る度に悪夢を見るのだと言う。大地の家を訪れた空は、窓にびっしりと貼られたお札を剥がし、悪夢を食べてくれるバクの絵をプレゼントした。
その夜、布団に入った大地はいつの間にか眠っており、悪夢を見ることもなかった。夜中に目が覚めると、謎の生き物が大地から何かを吸い取って食べている。大地から連絡を受けて駆けつけた空が見つけたのは、大地の悪夢を食べているバクだった。バクは警戒心も瞬発力も高く、人の前に姿を表すのは非常に珍しい。空は大地に不思議な生き物について説明をする。夜通し話をして、空と大地はすっかり仲良くなっていた。
翌日、大地は登校していなかった。3日後、ようやく登校してきた大地は、寝不足のせいで目つきが悪くなっていたのが改善され、別人のようになっていた。バクのおかげで安眠できるようになった大地は、3日間眠り続けていたのだ。バクの名前は「ムクムク」に決まり、大地と一緒に暮らすことになった。

ある日、空たちは「学校に行っている間、ミーくんたちを預かってくれる場所があればいいのに」と話をする。そこで空は、心当たりのある知り合いに話をしてみることにした。2日後、空が紹介したのは、近所の凹十津神社(おうとつじんじゃ)のお地蔵様と神様だった。こうして4人は学校へ行く前に桜桃神社へ行き、ミーくんたちを預けるようになる。

バアちゃんとの再会

夏休みが始まり、空たち4人は山へキャンプをしに行くことになった。キャンプの準備が整ったところで、森の奥には絶対に入らないようにと、注意を受ける。そこには、人魂のようなものが出るのだと言う。人魂が出るところには、幽霊が出ることも多いため、空もまた皆に注意を促す。幽霊は「会ってはいけない3種族」の1つだからだ。
悪魔、山姥、幽霊の3種族は「会ってはいけない3種族」と呼ばれ、出くわした場合はすぐに逃げるように言われている。幽霊は人を見ると、その体を狙ってくる。付き纏い続けて「この人が死ねば、この体は自分のものになる」と考えるようになる。悪魔は、死ぬ時に一番近くにいる人間に呪いをかける。とても弱い生き物で、すぐに死んでしまうため、近づいてはならないのだ。山姥は、昔話でもよく聞くように、人を食べてしまうと言われている。

夜中にトイレへ行っていた大地は、火の玉と少女を目撃し、悲鳴を上げて森に逃げ込んだ。大地の悲鳴を聞いた空もまた、森へ入る。その後、他月も目を覚まして人魂の正体が狐火であること、自分たちが狐にばかされていることに気づいた。大地は、お化けたちに追いかけられていた。追い詰められ、ピンチに陥ったところで空が助けに入る。お化けの正体は、変身した狐だった。昔からこの山に住む狐たちは、訪れる人間を化かして一緒に遊んできた。しかし、山を訪れる人間はいなくなり、久しぶりに来た空たちに喜び、力を入れすぎたのだった。空と大地は他月や朝とも合流し、4人はテントへ戻る。

その道中、森の動物たちが一斉に逃げ出す。空たちが訝しんだその時、山姥が襲いかかってくる。空は、ふと「バアちゃん」が話してくれたことを思い出す。
曰く、山姥はこの世への未練や憎しみから生まれる。昔は、口減らしのために老人を捨てることがあった。それによって生まれた憎しみが化け物となり、山姥が生まれた。よって、山姥の心は満たされず、心の悲しみを埋めるために人を食べてしまう。
山姥に襲い掛かられた他月を庇い、空は腕に怪我を負う。絶体絶命かと思われたその時、もう1人の山姥が現れ、山姥を怒鳴りつける。空は呆然ともう1人の山姥を見つめていた。その山姥は、幼い頃に家で1人きりだった空の世話を焼き、様々なことを教えてくれたバアちゃんだった。

昔、山姥として生まれたバアちゃんは、人間に迫害された。しかし、人間を殺すことはなかった。そんなある日、空と出会う。嬉しそうな笑顔を浮かべる空に、バアちゃんは心が満たされるのを感じた。以降、度々空の家を訪れるバアちゃんだったが、空の父親が「保護官」であることを知って、空に会いに行くのをやめた。保護官は、不思議な生き物をコレクターから守る一方で、人間を迫害する生き物を殺すという噂があったからだ。
翌朝、空はまたバアちゃんに会いにくることを約束し、2人の交流は再開した。
別れ際、空たちはバアちゃんの話で、大地が悪魔の呪いを受けていることを知った。そして、大地は幼い頃に飼っていた「パック」が悪魔だったのではないかと考える。

悪魔のパックと予言騒動

空は神様から、15日に背後に気をつけて工場跡地へ行くようにと、お告げを受ける。さらに、アヌビス像の付喪神・アーやんも15日に何かが起きると予言する。
その夜、空はムクムクに悪夢を見せられた。それはパックの見た夢で、空は夢の内容からムクムクの訴えたいことを理解する。パックとムクムクは友達だったのだ。そして、悪魔のパックは何度もコレクターに殺されては、転生を繰り返していた。大地のことを恨み、呪ってしまったが、再び転生したパックは、大地を恨んだのが誤解だったと知る。その後、パックはムクムクに助けを求めた。そのため、ムクムクは大地のところへやって来たのだ。そして、パックは毎日コレクターに見つかる危険を冒して、影から大地を見守っている。ムクムクは、空にパックを助けて欲しいと訴えていた。

日付が予言の15日に変わった直後、大地はパックがコレクターに襲われる場面を目撃し、工場跡地にやって来た。空もまた、神様のお告げに従って工場跡地を訪れ、大地と合流する。コレクターを倒し、見つけたパックは瀕死状態だった。大地が「次は絶対一緒に暮らそう」と約束すると、パックは涙を流しながら笑って、消えてしまった。
空と大地が帰ろうとすると、空の背後には拳銃を持ったコレクターがいた。もうダメだと思った時、コレクターは鶏頭の男に取り押さえられる。鶏頭の男・柳(やなぎ)は、空の父親・モクレンと同じ保護官である。モクレンに頼まれて、影から空たちの護衛をしていたのだ。柳のおかげで空と大地は、間一髪危機を逃れることができた。
こうして、予言騒動は空たち4人にとって忘れられない出来事となり、心に傷跡と小さな変化を残して幕を下ろした。

ミーくんの過去

ある日の夜、空の家にマスター、ネリ、トラという3人が押しかけてくる。マスターは、自分をコレクターと保護官を憎むコレクターハンターだと言う。空をコレクターではないかと疑っているのだ。そしてミーくんを見ると、驚いた表情で「ミイラは絶滅したはずだ」と呟く。その言葉を聞いたミーくんは、ショックを受けて泣き出してしまった。それまで乱暴な真似はしなかった空だが、ミーくんが泣き出したことで怒りを爆発させる。ミーくんは、砂の中に潜って反応しなくなってしまった。ミイラは泣きすぎると死んでしまう。空はミーくんのことを心配しつつも、様子を見ることにする。

ミーくんは1人砂の中で、これまでのことを思い出していた。ミーくんが生まれた時、周囲にはたくさんの仲間がいた。一緒にフルーツを食べ、泥で遊び、水を飲んだ。ある時、ミーくんは自分や仲間とは違う、大きくて白くない生き物がいるのを発見する。それは、ミイラを捕まえようと企むコレクターたちだった。仲間たちは、すぐに危険な状況だと理解し、引越しを始める。何日も歩き、ミイラたちは新居を見つけた。もう大丈夫だと安心した時、ミイラたちの前にコレクターが現れる。コレクターに捕まった仲間は凝固剤を打たれ、動かなくなった。生き残っている仲間と共に、ミーくんは走って逃げる。ミーくんも仲間も涙が止まらなかった。すると、ミーくんのすぐ後ろにいた仲間がパシュッと音を立てて、消えてしまう。涙を流しすぎたために「蒸発」してしまったのだ。仲間が消えてしまったことでより悲しさが増し、次々と仲間たちは蒸発していく。最後に残ったのはミーくんただ1人だった。

その後、ミーくんは駆けつけた保護官によって保護された。しかし、保護された後も悲しみは癒えず、涙を流し続ける。その時に出会ったのがモクレンである。ミーくんはモクレンに懐いたが、涙が止まることはなかった。そこでミーくんとモクレンは、気を紛らわせるための仮住まいを探しに行く。1ヶ月が経ち、ミーくんの涙は止まったが、仮住まいは見つからない。ミーくんとモクレンが森の泉に立ち寄ると、その泉に住む種族から「そのミイラはあと2週間ほどで死んでしまう」と告げられる。ミーくんを助けるためには、ミイラになる前の「元」の種族と共にいる必要があると言うのだ。その助言を受け、モクレンには1つだけ心当たりがあった。それは、息子の空だ。悩んだ末、モクレンはミーくんを空に預けることを決意する。
日本へやってきたモクレンは、同じ保護官の柳たちに強力を仰ぎ、空の元へミーくんを送る手筈を整える。「これからお前が行くところには、スゲー優しい子が住んでるから。新しい家が見つかるまで、安心してそこで暮らしてくれ。俺がいないせいで1人になっちまってる子だ。…どうか、仲良くしてやって欲しい」というモクレンの言葉で、ミーくんの仮住まい探しは終わった。ミーくんは棺桶に入り、空のいる家へと送られる。棺桶から出て、ミーくんが初めて空を見た時、ミーくんは安心感で心が満たされ、空と共にいたいと願った。

気持ちが落ち着くと、ミーくんは砂の中から出てきた。仲間を失ったミーくんには、日本で新しい仲間ができた。仲間の存在は、ミーくんの心を癒してくれる。そのため、もう他のミイラはいないという事実を突きつけられても、ミーくんはその悲しみを乗り越えることができた。

『ミイラの飼い方』の登場人物・キャラクター

主要人物とパートナー

柏木 空(かしわぎ そら)

CV:田村 睦心、(幼少期)津田 美波
本作の主人公。高校2年生の男の子。家庭科と体育が得意。
自称冒険家の父親・モクレンが滅多に家に帰ってこないため、叔母・カエデと同居している。
ある日突然、モクレンからミイラが送られてくる。そして、ミイラにミーくんと名付けて一緒に暮らすことになる。
幼い頃に母親を亡くしており、家事や不思議な生き物についての知識は、山姥のバアちゃんから教わった。
社交的で明るい性格のため、クラスメイトからも慕われている。滅多に怒ることはないが、ミーくんに関することなどで本気で怒ると、親友の他月でも手がつけられなくなる。

ミーくん

CV:茅野 愛衣
モクレンによって、エジプトから空のもとに送られてきたミイラ。その生態は謎に包まれている。
大きさは、人間の手のひらサイズ。お風呂に入ってふやけると、大きくなる。
性格は、とても寂しがり屋で泣き虫。空と一緒に暮らし始めた頃は、空が学校に行っている間に寂しくて泣いてしまい、萎れていた。
好物は、白滝、りんご、ドッグフード。
包帯の中身は不明。モクレンが仲間達と包帯の中身を見た時には、気を失ってしまった。

神谷 他月(かみや たづき)

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