終末のハーレム(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『終末のハーレム』とは、LINK(原作)、宵野コタロー(作画)による漫画、およびアニメ作品である。2016年より『少年ジャンプ+』で連載され、2021年からは第2部が配信。難病治療のためコールドスリープに入った主人公・水原怜人が目覚めると、ウイルスにより男性の99.9%が死滅した世界となっていた。女性たちから子作りを懇願され困惑しつつも、怜人は残された男性を救うため特効薬の開発を目指す。性的な描写が多いため媒体によっては年齢指定や公開停止の措置が取られており、その過激な内容も注目を集めている。

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CV:浅川悠(ボイスドラマ・VRアニメ) / 大地葉(アニメ)

怜人の健康管理と同衾のために美来が選んだ、ナースの美女。赤紫色のポニーテールと青い瞳孔、そして屈強な腕力を持つ長身の体が特徴である。UW日本支部の国務長官を務める鬼原の娘でもあるが、性格は姉御肌で無類の酒豪。常に酒の小瓶を持ち歩いており、怜人に口移しで酒を飲ませるなど豪快に振る舞う一面も持っている。

山田 翠(やまだ すい)

CV:たみやすともえ(ボイスドラマ) / 山根綺(アニメ)

怜人の安全確保と同衾のために美来が選んだ、ボディーガードの少女。緑色の三つ編みのロングヘアと赤い瞳孔、まひるよりさらに小柄で幼い体つきが特徴である。幼げな口調で話し、就寝時にはぬいぐるみを手放さなかったり、怜人に苗字を尋ねられて「山田?」と聞き返したりするなど、どこか天然な性格をしている。

しかし、その実力は美来をして「特殊な訓練を受けている」と言わしめるほど高く、狂暴なクマを跳躍からの手刀一打ちで昏倒させるなど、有事の際には朱音の声に応えて常人を超越した身体能力を発揮する。

火野 恭司(ひの きょうじ)

CV:高塚智人(ボイスドラマ) / 江口拓也(アニメ)

コールドスリープから最初に目覚めた、「ナンバー1」の元フリーター。短髪の大半を明るく染め、色付き眼鏡をかけた気さくな容貌が特徴である。MKウイルスのワクチン開発に難航していたUWによって、免疫を持つ可能性がある最初の男性として発見され、怜人と同じく細胞硬化症の治療を経ていたため、実際にウイルスへの免疫を持っていた。

2045年の現状についても、当初こそ疑ったもののすぐに受け入れ、若手女優の北山玲奈らメイティング候補の女性たちとの生活を謳歌する。人工授精の失敗を経て試みられたセックスでのメイティングを成功させ、精力的に子作りに励んでいたが、後にナンバーズ殲滅作戦の最中、クロエによって射殺された。

石動 寧々子(いするぎ ねねこ)

CV:ブリドカットセーラ恵美(ボイスドラマ) / 石上静香(アニメ)

恭司の専属担当官を務める美女。赤毛のアップヘアや縦長の赤い瞳孔が特徴で、本名は不明である。

恭司をメイティングに飽きさせないよう尽力し、若手女優の北山玲奈をはじめとする彼の好みの美女たちを次々と手配している。当初は美来の前で怜人を「意気地のない男」と酷評し、恭司への優遇を当てつけがましく提案するなど強気な態度を見せていたが、後に恭司を伴って怜人と初対面した際には、何事もなかったかのように会釈する冷静さも持ち合わせている。

公務として恭司のメイティングを支える一方で、自身も彼に対して立場を超えた異性としての想いを抱くようになる。

土井 翔太(どい しょうた)

CV:米内佑希(ボイスドラマ)/ 浦和希(アニメ)
コールドスリープから3番目に目覚めた、「ナンバー3」の高校生。花蓮による手配で元担任教師の羽生柚希と結ばれた後、花蓮と結託して日本を支配下に置く。

クロエ・マンスフィールド(Chloe Mansfield)

CV:大久保瑠美(アニメ)
UW世界本部の使者にしてUW平和維持活動局局長を務める、白人美女。三賢者ら世界本部の統治者たちのもとで補佐官のポープら部下たちを率い、ナンバーズ殲滅作戦を展開する。

木根渕 善(きねぶち ぜん)

コールドスリープから4番目に目覚めた、「ナンバー4」の営業マン。元上司でもある出芽輝奈らイザナミの幹部たちによる「儀式」に遭った結果、彼女たちの主のイザナギとして豹変する。

金村 陸(かねむら りく)

コールドスリープから5番目に目覚めた、「ナンバー5」の中学生。性欲が目覚めた直後に乃薔薇と出会い、彼女による手配でハウスメイトの雨宮牡丹と結ばれ、翔太と花蓮による策謀に巻き込まれていく。

溝下 乃薔薇(どぶした のばら)

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