Call of Duty: Black Ops III(CoD:BO3)のネタバレ解説・考察まとめ

『コール オブ デューティ ブラックオプスIII』とは、2015年に発売されたFPSである。「コール オブ デューティ」シリーズ第12作目にあたる。2065年の未来を舞台に、サイボーグ兵士や軍事用ロボットが投入された戦場を描く。武器カスタマイズ「ガンスミス」等の新要素も導入されている。2015年に世界で最も売れたソフトとなり、PS4とXbox Oneで最多販売を記録したが、旧世代機版では性能制限によりキャンペーンモードが未収録となるなど、次世代機への移行を象徴する作品となった。

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『Call of Duty: Black Ops III』(CoD:BO3)の戦闘シミュレーション・マルチプレイヤー

マルチプレイヤーモードは、劇中の設定において「戦闘シミュレーション」として定義されている。システム面では『ブラックオプスII』で評価された「Pick 10」が継承されており、武器やパーク等を合計10ポイントの枠内で自由に配分する柔軟なカスタマイズが可能である。また、本作からの新要素として「スペシャリスト」と呼ばれる固有キャラクターが登場した。プレイヤーは9人の中から一人を選択し、時間経過等で蓄積されるゲージを消費して、各々が持つ強力な「特殊武器」または「特殊能力」を発動させることができる。
プラットフォームごとの環境差異も顕著であり、キャンペーンモードが未収録のPlayStation 3およびXbox 360版では本モードが中心となるが、特にPlayStation 3版は著しいグラフィックの劣化が確認されている。さらに次世代機以降の通信仕様変更により、実質的な地域制限が適用されたことで、当時の日本国内のXbox One版等ではマッチングが極めて困難な状況に陥った。このネットワーク仕様は、2019年にクロスプレイが実装されるまで以降のシリーズ数作品にわたって継続することとなった。

スペシャリスト(Specialists)

本作からの新要素として、固有の背景を持つキャラクター「スペシャリスト」から1人を選択して参戦するシステムが導入された。プレイヤーは各キャラクターが持つ「特殊武器」または「特殊能力」のいずれかを選択し、対戦中に蓄積されるゲージを消費してそれらを発動させることができる。

登場人物・キャラクター

"Ruin(ルイン)" ドニー・ウォルシュ

四肢を機械化した兵士。杭による衝撃波を放つ「グラビティスパイク」や、高速移動を可能にする「オーバードライブ」を操る。

"Outrider(アウトライダー)" アレッサンドラ・カスティーロ

爆発性の矢を放つ弓「スパロー」や、周囲の敵を透過探知する「ビジョンパルス」を使用する女性兵士。

"Prophet(プロフェット)" デビッド・ウィルクス

電撃銃「テンペスト」による攻撃や、数秒前の位置へ瞬間移動する「グリッチ」など、ハイテク兵装に特化している。

"Battery(バッテリー)" エリン・ベイカー

グレネードランチャー「ウォーマシーン」や、弾丸のダメージを無効化する「キネティックアーマー」を装備する重装歩兵。

"Seraph(セラフ)" ホー・ジェンジェン

高威力のリボルバー「アナイアレイター」や、獲得スコアを倍増させる「コンバットフォーカス」を使いこなす。

"Nomad(ノーマッド)" タボ・ロハス

CV:佳月大人

ナノドローンの罠を設置する「H.I.V.E」や、死亡時に自己蘇生を試みる「リジャック」など、生存と待ち伏せに長ける。

"Reaper(リーパー)" Experimental War Robot-115

Shirou
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@Shirou

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